3日目はそば打ち体験をする。
場所は権現荘の側にある「そば打ち道場」。広い部屋に一度に20人が打てるだけの施設だ。
そば打ち専用のテーブルが20個入るのだ。実際には10人位が適切な人数だろう。
指導してくれるのはおばさん2人だ。
そば粉は糸魚川市さんで、そば殻が入っていて少し黒い。400g、100gの「2-8ソバ」を打つ。
蕎麦を切るときに粗雑に切ったので、幅の広いのが出来上がった。自分で売った蕎麦は全部自分で持って帰る。
私は事情があって、そば打ちをして直ぐに帰る。他の人達は昼食を食べたあと、マイクロバスで観光するのである。
能生駅12時30分くらいの直江津行きの普通列車に乗ったら、東京駅には15時30分につく。接続がいいと3時間だ。
今回の体験観光は天候に恵まれ、珍しいお祭りを見ることもでき、楽しい旅となった。
場所は権現荘の側にある「そば打ち道場」。広い部屋に一度に20人が打てるだけの施設だ。
そば打ち専用のテーブルが20個入るのだ。実際には10人位が適切な人数だろう。
指導してくれるのはおばさん2人だ。
そば粉は糸魚川市さんで、そば殻が入っていて少し黒い。400g、100gの「2-8ソバ」を打つ。
蕎麦を切るときに粗雑に切ったので、幅の広いのが出来上がった。自分で売った蕎麦は全部自分で持って帰る。
私は事情があって、そば打ちをして直ぐに帰る。他の人達は昼食を食べたあと、マイクロバスで観光するのである。
能生駅12時30分くらいの直江津行きの普通列車に乗ったら、東京駅には15時30分につく。接続がいいと3時間だ。
今回の体験観光は天候に恵まれ、珍しいお祭りを見ることもでき、楽しい旅となった。
少し高いとろでは、まだこんなに残雪があるのですね。
何年か前に、自転車道を糸魚川から直江津まで2日間かけて歩いて、
鳥ヶ首岬を通過したときのことも、思い出しました。
あんな場所の自転車道路を、2日間も歩くなんて、さすが「saikoroat」さんです。敬服します。