ほはとの日誌

個人の日誌として利用

おしゃべりサロン、一品持ちより

2014-08-21 | 自治会
交悠会のおしゃべりサロンの日。
一品持ちよりをする。
Tkhrさんは「トーガンの料理」と「スイカ」
  トーガンとスイカは自分が作っている家庭菜園で採れたもの。
Ksgさんは「イナリソバ」
  これは珍しい、イナリズシの中味がソバである
小生は「ポテトサラダ」「もずく酢」「ぶどう」
  もずく酢は7月と同じだけど、トマトを追加して入れた。「ブドウ」は近所の農家の露天売りで買った「藤稔」
3人だったけど。偶然、食事としてもよくできたもの(主食、野菜、動物性蛋白、デザート)となった。
とくに「イナリソバ」は珍しい、9月に交悠会行事として「蕎麦打ち体験」を実施予定だが、自分で打ったソバで「イナリソバ」も作ることとしようと思った。
作り方
 トウガン:トーガンは皮を向いて茹でる
      エビは、冷凍のエビを使用
      枝豆は買ってくる
 イナリソバ:イナリはすでに味付けして袋状ものを売っている
       ソバはゆでてイナリの中に適当に詰めていく(きれいにフクロウ状に完成させるのがちょと手間がかかる)
 もずく酢:もずくはスーパーで300円位で、買ってきて水洗いを30秒するだけでいいものが売っている。
      トマト、ちくわを入れている
 ポテトサラダ:じゃがいも、ベーコン、キュウリ、玉ねぎ、ゆでたまご
        ゆでたまごをいれると黄色のいろどりもよく、かつ動物性蛋白質がとれるのでいいかも。
        酢を少し入れている。

 

子供たちがお盆で家族で来る

2014-08-15 | Weblog
長男(茂人)が子供と一緒に家に来る。
長女(千尋:ちひろ)が8歳で小学3年生、長男(玄貴:げんき)が5歳で年中。連れ合いは夏休みの間、近くのリゾーナーレ八ヶ岳で木工の体験工房を開いているので、来ることができない。
これに合わせて、長女(真紀子)一家も来る。
まだ長男一人(結喜:ゆうき)2歳だが、連れ合いと一緒。
13日に来て、長女一家は翌日に帰る。
長男一家は2泊して15日に帰る。
一番良かったのは「ゆうちゃん」が従兄弟の「ちーちゃん」「げんちゃん」に一緒に遊んでもらったことだ。よほど楽しかったのか、別れるときに、悲しくなって「ゆうちゃん」が泣いていた。2歳になると一人前の人の感情を持つようになるのだ。

今年は13,14,15とも曇りばかりで気温も30度以下のようで猛暑という感じではなかった。14日は午後に急なにわか雨まで降った。
昨年は、この時期には恭子さんが家にいてエアコンをずっと入れていたので、どのくらい暑かったのか記憶にない。今年は曇っていなければ、気温も湿度も高くてムシムシした暑さで、不快指数が非常に高い。夜も寝ていても汗をかく。

「かんなぎ」で懇親会

2014-08-09 | Weblog
武蔵中原駅のすぐそばにある「かんなぎ」という居酒屋で、長兄と長兄の知り合いの人と一緒に懇親する。
この店は魚料理がリーブナブルな値段で美味しく食べることができるので、長兄が誘ってくれるのだ。
この店は今年の6月下旬にオープンしたばかりだ、6月28日に一度来ている。
店のご主人は、以前は登戸駅近くで、10数年以上も近く店(遊楽部)を開いていたが、道路拡張のために店を閉めざるを得なくなったのだ。長兄はその店に10年以上も前から利用していて、魚料理(刺し身、煮魚、焼き魚)が気に入っていたのだ。その店がなくなりがっかりしていたのだが、登戸からあまり遠くない、武蔵中原駅そばに、店を開いたのだ。以前の店は小さかったのだが、今度の店は貸ビルの中の3階に入っていて、大きい。お客も相当数入ることができる。店が開いて間もないがお客が相当数入っている。立地条件がいいのと値段と美味しさが適当なのだろう。
この店ではサッポロビールの地ビールを飲むことができるのだが、これが旨い。「白穂乃香」といい、店でしか飲むことができないのだ。これを飲むのが楽しみの一つとなった。
17時30分から飲み始めたが時間がたちまち過ぎ20時30分ころに終了した。
魚を注文しすぎて(刺し身の盛り合わせ、太刀魚の焼き魚、金目鯛の煮魚、XXの焼き魚)少し残した。一匹の焼き魚、煮魚が大きいのだ。地ビールも充分飲んだ。5人居たのだが、一人4,000円で済む。これは非常にお買い得といえよう。
また来たくなる店である。
台風11号が四国に接近してきていて、きょうは朝からずっと曇っていて暑くない。今にも雨が降りそうだったが、最後まで降られなかった。
因みに「かんなぎ」とはマハタという魚が老成して巨大なものをいうようです。
 
ボリュームの多い刺身の盛り合わせ(鯨の刺し身が珍しい)

井上教室交流会

2014-08-01 | ハーモニカ
井上教室交流会があった。
ハーモニカの井上初美先生に個人レッスンを受けている生徒たちが、日頃の練習成果を発表する会である。
場所は、厚木市寿町2-2-12にある、「ゲンキノモト」というところ、テーブルが2.5個と小さなステージのあるレンタルスペースだ。冷蔵庫等簡単なキッチもある。
時間は12:30-16:00 参加費:¥2,000-

みんなおみやげを持参してくる人が多く、テーブルの上は、お寿司、お菓子、アルコールと、いっぱいだった。
しかし、自分の演奏をするまでアルコールはあまり飲めない。

先生は生徒の人全員よく知っているが、生徒同士はほとんど初めての人同士なので、自己紹介をする。
01.諸星(もろほし)さん(男):62歳、今年の5月から先生に習いにくる。ハーモニカは始めてたばかりのようで、今回は演奏せず。複音ハーモニカ
02.小坂さん(男):この人もハーモニカを始めたばかりか、しかし探り吹きができるので、1曲吹く。複音
03.遠井さん(男):沼津の人、ハーモニカ歴は10年近くあるようだが、5月くらいから先生に先生に習い始める、相当癖のある吹き方で先生の指導を受ける価値あり 2曲吹く、複音
04.荒井さん(女):湘南台ハーモニックレインボーの人、クロマチック、きょうは演奏せず
05.山口さん(男):御殿場から。先生には7-8年前から習っている、複音だったが、最近、クロマチックを習い始める、複音で「霧の摩周湖」、クロマチックで1曲演奏する、なかなか上手、宴会部長のできるひとで、今日の会を盛り上げてくれる
糖尿の気があるためかお酒は飲まなかった。
06.菱川さん(女):湘南台ハーモニックレインボーの人、クロマチック、1曲演奏する(テネシー・ワルツ)
07.タクマさん(女):クロマチック、1曲演奏する
08.菊池光栄さん(女):先生には一番最初から個人レッスンを受けている、クロマチック、2曲演奏する。
09.高橋久代さん(女):あすなろ、複音、「森へ行きましょう」を演奏
10.小生(男):あすなろ、湘南台ハーモニックレインボー、複音「母さんの歌」と「箱根の山」を演奏

最後に初美先生と友哉せんせいの演奏があった。
曲目はA列車で行こう(初美先生がクロマチック、友哉先生はスライドコード)

 小生は、久代さんと昨年の6月から複音を先生の指導を受け始める。
先生の指導を受けると、なるほどと目からウロコのことが多いので、指導を受ける価値は十分ある。なにしろ自分の演奏の癖がなかなか自分ではわからないことを的確に指摘し、教えてくれるので、ちゃんと練習すれば、うまくなると思う。
     
                                        キクチさん(クロマチック)      山口さん(クロマチック)
     
  菱川さん(クロマチック)      遠井さん(複音)         小阪さん(複音)