みろくの会山行、西区・中区(私の散歩道)晴れ、暖かい、参加人数15人。
横浜駅西口10:00出発→ジョイナスの森彫刻公園(ジョイナスの屋上)→掃部(かもん)山公園→野毛山公園(昼食休憩)→一本松小学校→関東学院前信号→東福寺(赤門)→桜木町駅→帆船・日本丸→JICA→海上保安庁・北朝鮮工作船→大桟橋→山下公園・氷川丸(16:00終わり)
終わってから中華街の梅蘭新館で反省会。
天気がよくて気持ちが良かった。主に横浜駅、桜木町、の山側を歩いた。通常は海の側ばかりを歩くので、初めてのところばかりだった。
ジョイナスの森彫刻公園にある彫刻の一つ
伊勢山皇太宮
赤門(東福寺の門)
日本丸と観覧車
大桟橋で
山下公園の氷川丸
横浜駅西口10:00出発→ジョイナスの森彫刻公園(ジョイナスの屋上)→掃部(かもん)山公園→野毛山公園(昼食休憩)→一本松小学校→関東学院前信号→東福寺(赤門)→桜木町駅→帆船・日本丸→JICA→海上保安庁・北朝鮮工作船→大桟橋→山下公園・氷川丸(16:00終わり)
終わってから中華街の梅蘭新館で反省会。
天気がよくて気持ちが良かった。主に横浜駅、桜木町、の山側を歩いた。通常は海の側ばかりを歩くので、初めてのところばかりだった。
ジョイナスの森彫刻公園にある彫刻の一つ
伊勢山皇太宮
赤門(東福寺の門)
日本丸と観覧車
大桟橋で
山下公園の氷川丸
みろくの会山行。参加者は10人。
明け方前から雪が降り、8時過ぎまで降っていた。
鴨川駅についたころには雪も雨も止む。路面も全く雪がない。
ところが、タクシーで清澄寺へ行くと、たかだか300mくらいだが、途中から路面に雪が残っている。お寺では境内の雪の除雪が始まったばかり。木々には雪が積もっている。
清澄寺境内にある大杉。クリックして拡大し、左下の車をご覧下さい。木の大きさが想像できます。
清澄寺の本堂
林道をあるいて麻綿原まで。そこのお寺(妙法生寺)から山道になる。清澄寺からずっと雪に足跡がついている。今朝、我々より少し前に歩いた足跡だ。12時前に大きな「モミ」の木の下で昼食休憩をとる(20分間)。昼食休憩のしばらくあとで、前を歩いていたパーティに追いつく。8人ほど。東京山楽会と、清瀬の山岳会の人たちで、東大演習林の境界線に立ててある、杭をすべて、調査しているとか。ご苦労さまなことです。
また途中に房総トレイルラン実施の看板を見る。このコースを走るようだ。
Trail & Ocean FIELDS Outdoor Sports Planningという会社がやっているようだ。
11時くらいから13時くらいまで似たような風景をずっと歩く。稜線沿いにあるいているので、ほんの小さなアップダウンのみで、まったく汗をかかない。石尊山に登って記念写真。
そして20分ほどで下山し、14時40分に七里川温泉につく。登山靴をキレイに洗ったのち、温泉にゆっくりはいる。この温泉は珍しく硫黄温泉だった。入湯料金は800円と少し高い。しかし温泉のあとは大きな部屋や囲炉裏があり、ゆっくり休むことができる。
16時27分の君津市のコミュニティバスで上総亀山駅まで。久留里線で木更津まで、そこから東京アクアラインをバスで横浜まで帰る。
明け方前から雪が降り、8時過ぎまで降っていた。
鴨川駅についたころには雪も雨も止む。路面も全く雪がない。
ところが、タクシーで清澄寺へ行くと、たかだか300mくらいだが、途中から路面に雪が残っている。お寺では境内の雪の除雪が始まったばかり。木々には雪が積もっている。
清澄寺境内にある大杉。クリックして拡大し、左下の車をご覧下さい。木の大きさが想像できます。
清澄寺の本堂
林道をあるいて麻綿原まで。そこのお寺(妙法生寺)から山道になる。清澄寺からずっと雪に足跡がついている。今朝、我々より少し前に歩いた足跡だ。12時前に大きな「モミ」の木の下で昼食休憩をとる(20分間)。昼食休憩のしばらくあとで、前を歩いていたパーティに追いつく。8人ほど。東京山楽会と、清瀬の山岳会の人たちで、東大演習林の境界線に立ててある、杭をすべて、調査しているとか。ご苦労さまなことです。
また途中に房総トレイルラン実施の看板を見る。このコースを走るようだ。
Trail & Ocean FIELDS Outdoor Sports Planningという会社がやっているようだ。
11時くらいから13時くらいまで似たような風景をずっと歩く。稜線沿いにあるいているので、ほんの小さなアップダウンのみで、まったく汗をかかない。石尊山に登って記念写真。
そして20分ほどで下山し、14時40分に七里川温泉につく。登山靴をキレイに洗ったのち、温泉にゆっくりはいる。この温泉は珍しく硫黄温泉だった。入湯料金は800円と少し高い。しかし温泉のあとは大きな部屋や囲炉裏があり、ゆっくり休むことができる。
16時27分の君津市のコミュニティバスで上総亀山駅まで。久留里線で木更津まで、そこから東京アクアラインをバスで横浜まで帰る。
きょうは、4月の会山行の下見に、F氏と二人で、房総半島の山に行く。
清澄寺→(関東ふれあいの道)→元清澄山→三石山(三石寺)。5.5時間くらいかかる。
元清澄山頂、きついのぼりで汗をかき、上着も帽子も全部脱ぐ。
房総は昨夜も雪が降ったらしく、少し雪が残っていた。それにしても歩いているときの気温は5-6度くらいで寒かった。元清澄山に登り、下りの50分くらいは山らしい山だが、あとは歩きやすい平坦な(少々のアップダウンはあるが)山道で風景があまり変わらないので、退屈になるくらいだった。
途中すれ違ったひとは、2組4人。1組は地元の作業人。他の1組二人は関東ふれあいの道をマウンテンバイクで行こうという若い男女だった。元清澄山に登ろうとしていたが、非常に急な登りだったの、少々不安な気がした。
最後に着いた三石山は真言宗のお寺で、清掃の行き届いた落ち着いた寺だった。
三石寺にあった、珍しいお掃除小僧の像
大きな岩にめり込むように立つお寺
清澄寺→(関東ふれあいの道)→元清澄山→三石山(三石寺)。5.5時間くらいかかる。
元清澄山頂、きついのぼりで汗をかき、上着も帽子も全部脱ぐ。
房総は昨夜も雪が降ったらしく、少し雪が残っていた。それにしても歩いているときの気温は5-6度くらいで寒かった。元清澄山に登り、下りの50分くらいは山らしい山だが、あとは歩きやすい平坦な(少々のアップダウンはあるが)山道で風景があまり変わらないので、退屈になるくらいだった。
途中すれ違ったひとは、2組4人。1組は地元の作業人。他の1組二人は関東ふれあいの道をマウンテンバイクで行こうという若い男女だった。元清澄山に登ろうとしていたが、非常に急な登りだったの、少々不安な気がした。
最後に着いた三石山は真言宗のお寺で、清掃の行き届いた落ち着いた寺だった。
三石寺にあった、珍しいお掃除小僧の像
大きな岩にめり込むように立つお寺