今日は、移植後3年目になる外来受診日でした。
採血をしましたが、ALPが初めて正常値になりましたが、ビリルビンは少し高めでした。
暑い日が続いたので、疲れがたまっているようです。
肝機能などは問題なく、3年目クリアーのようです。
腫瘍マーカーも、正常範囲でした。
最近は、おなかの傷も違和感が少なくなってきていますが、雨の前やエアコンがきついときには、かゆいというか痛いというか微妙な不快感があります。
福島は、まだまだ放射線問題でゆれていますが、時期が来ればおちつてくると思っています。
1950年代に、世界中で核実験が行われ、日本にも大量のセシウムが降下しました。
その頃の、内部被ばくをみると、600Bq/bodyの137Csが検出されています。
福島の一般住民はこれ以下のレベルですので、実は過去に同じような汚染があったということです。
その頃は、高度成長期であり、放射線より危険なカドミウムや有機水銀などが問題となり、情報も少なかったため、今ほどは混乱しなかったようです。その頃の方々は、長生きされているようですので、現在の福島の汚染も、問題ないのではと考えます。
いずれ、時がたてば明らかになってくると思われます。
採血をしましたが、ALPが初めて正常値になりましたが、ビリルビンは少し高めでした。
暑い日が続いたので、疲れがたまっているようです。
肝機能などは問題なく、3年目クリアーのようです。
腫瘍マーカーも、正常範囲でした。
最近は、おなかの傷も違和感が少なくなってきていますが、雨の前やエアコンがきついときには、かゆいというか痛いというか微妙な不快感があります。
福島は、まだまだ放射線問題でゆれていますが、時期が来ればおちつてくると思っています。
1950年代に、世界中で核実験が行われ、日本にも大量のセシウムが降下しました。
その頃の、内部被ばくをみると、600Bq/bodyの137Csが検出されています。
福島の一般住民はこれ以下のレベルですので、実は過去に同じような汚染があったということです。
その頃は、高度成長期であり、放射線より危険なカドミウムや有機水銀などが問題となり、情報も少なかったため、今ほどは混乱しなかったようです。その頃の方々は、長生きされているようですので、現在の福島の汚染も、問題ないのではと考えます。
いずれ、時がたてば明らかになってくると思われます。
とくに8番目が難しく80%しかはいっていないとのことですがこのままで生体肝移植行けるのではないかとの見解でした 今日は熱が出ていますが19日には退院予定です。次はいよいよ肝移植です できますようにと祈るしかありません 肝移植のドナーとしてまゆはコレステロールが高いので栄養士の管理指導受けていますが なんか、ドナーは健康体の人がするのだから栄養指導を受けているのはおかしい 保険適用外になるかもしれないと言われ残念な気持です 実費が問題ではなく 基準に合わない人が努力をして基準値に入ろうとしているドナーの応援はしてくれないみたいです 合わないから諦めるのではなく合うように努力の応援をしてほしいなと思いました。
ドナーさんに対しての、医療は施設により様々ですが、基本的に保険診療で指導できないので難しいかもしれません。
術後も、レシピエントは重厚な対応であるのに対して、ドナーさんには、あまり対応がない病院もあり、少し不満が残るようです。
しかし、目標をしっかりさだめて、移植を完遂できることを信念に、すこし我慢が必要かもしれません。
暑さに負けず、お過ごし下さい。
こちらは、夜は涼しく、昨日などは涼しいというより寒いぐらいで、東京に行った息子の話しを聞くたび、本州は大変だな、と感じています。
3年、ですね。
今年はひささんの近辺を中心に大変な事が起こってますが、移植で、長らく生き続けられると、色んな事が経験できますね。
肉体的にも厳しい状況でしょうが、これも生きていればこそ、ですからなんとか踏ん張って、一刻も早く落ち着くことを願っています。
落ち着いたら、一度、北海道へでも旅してはどうですか。
きっと癒してくれると思いますよ。
これから夏本番、お互い仕事もほどほどに、体調第一で頑張りましょう。
福島は、例年にない(例年通り?)暑さで、ムシムシ・ムレムレです・・・
北海道の涼しさが、うらやましいです。
今年は、お世話になっている長崎への夏休みの旅行がありますので、北海道は、またの機会になりそうです。
学会などあれば、行きたいのですが・・・
仕事は、ほどほどにして生きていこうと決めたのですが、社会がまだ許してくれないようです。
3年あっという間に過ぎてしまいました。
大腸検査の、前処置は大変ですね・・・
私は、下剤で脱水になって、頑固な頭痛に悩まされました。検査自体は、一カ所痛いところがありましたが、そこを超したら楽になりました。
看護師さんは、にこにこしながらきつい事を言うことがよくあります。検査を行うことが、患者利益につながると思っているためですが、怖いときがあります。
まだまだ検査もあると思いますが、がんばってください。
ひささんと同じ頃に移植をした岡山のpanです。
毎日お忙しい中の更新とってもうれしいです。
そして無事に3年目を通過していけることも
よかったですね。
私は3年目を無事に通過したとたんに先日少しの気の緩みから、胆管炎になりちょっと入院してきました。
ひささんの今の人生はとても大切な時間だと思います。ひささんが生きて福島の人々のために
お仕事されている姿がとてもうらやましいです。
お忙しいとうっかり自分の体調を見逃すこともあると思います。
どうぞお体を大切にお過ごしくださいね。
おかげさまで3年目をむかえることができました。
胆管炎ですか・・・・
私には、恐怖の言葉です。
3回目の入院は、ほとんどこの胆管炎の治療のために入院していました。40度近い発熱と、悪寒が毎日のように出ていました。
ERCPも4回行って、ステンとも入れましたが、なかなかよくならず、胆汁漏のまま仕事復帰を考えていました。
どういうわけか、いつの間にか胆汁漏は改善しPTCDも抜け、熱も出なくなったのを思い出しました。
精神的に一番つらかった時でした。
その後は、一切胆管炎にはなりませんでしたので幸運かもしれません。なったら、また、鬱になってしまうかも???
panさんも、日常を楽しんでください。
昨年、4月に生体肝移植をしたドナーです。
レシピエントの順調な声、とても励みになります。
私は、田舎暮らしで、周りに移植をした方がいないので、時々寄らせて下さい。
少しずつ色んな話が出来ると嬉しいです。