シカゴでの夜も明け、飛行機に遅れるのはもう嫌なので、朝5時に起床し、ホテルの送迎バスで空港へ移動。
ターミナル前で下車。
チケットは前日にチェックイン済みのため、セキュリティーのみが必要です。
長い列に並んで、靴を脱いで、金属をはずして・・・準備完了し、ゲートの前に立つと
やはり、"おまえはここで待て”との指示で、X線スキャンで検査されPTCDの挿入部を見せて、説明し、手のワイプを検査機でチェックされ解放。
これだけが、いつもながら面倒な作業です。
早めにホテルを出たので、ゲートに到着したのは1時間30以上前につきました。3人で朝食を食べて、自由時間。
今回はきっちりと飛行で、マクギー・タイソン空港へ移動が完了しました。
これで完璧とおもって、荷物の受け取りに並んでいると、いつまでたっても荷物が出てこない・・・・
空港職人に質問すると、昨日到着しているので、別な部屋に保管しているよとの返事。
ホッとして、保管室に向かうと、2個のケースがありました。
???2個??? おれたち3人組・・・・
何と、私のケースのみ、届いていませんでした・・・。
20年前に、ドイツのミュンヘンに行った時も、私のバックだけロストしてしまう記憶がよみがえってきました。
まずいな・・・薬の在庫が1日分しかない。ケースに残りが入っている。消毒セットもケースの中。パンツも3日目・・・・
空港職員は、今晩までには到着して、ホテルに届けるので、心配するな!!と
その言葉を信じて、移動を開始。
事前に、レンタカーの手配をしていたので、空港駐車場内で受付を行い車を確認すると、SUVの新車でした。
今回、国際免許証をとったので左ハンドル左側通行を初めて体験しました。
空港から、研修施設までは車で40分程度の距離にあります。もう一人国際免許証をとってきたスタッフがいたので、まず運転をお願いしました。
ウインカーも反対のレバーで左ハンドルなので、おそるおそる運転開始。最初の難関は、空港前の大きな道路へ入るところです。運転間隔が逆なうえに、100kmぐらいで飛ばしている車線に合流するため、ものすごい緊張感。
何とか合流し、移動開始。
さすがアメリカ、一度車線に乗ると、ほとんど3車線の直線道路。平均時速も100kmぐらいで移動。
市街地に入ると、また緊張状態。
信号も、日本とは少し変わった表示で慣れるまではgoogleで調べながら移動となりました。
無事、研修施設である病院に到着。
病院に併設されている、日本でいう放射線医学研究所(千葉)研究所と同じような施設である、REAC/TS(Radiation Emergency Assistance Center/Training Site)での訓練となります。
飛行機に乗り遅れたので、半日遅刻でしたが・・・・
アメリカ出張行ってきました-6へ続く。
ターミナル前で下車。
チケットは前日にチェックイン済みのため、セキュリティーのみが必要です。
長い列に並んで、靴を脱いで、金属をはずして・・・準備完了し、ゲートの前に立つと
やはり、"おまえはここで待て”との指示で、X線スキャンで検査されPTCDの挿入部を見せて、説明し、手のワイプを検査機でチェックされ解放。
これだけが、いつもながら面倒な作業です。
早めにホテルを出たので、ゲートに到着したのは1時間30以上前につきました。3人で朝食を食べて、自由時間。
今回はきっちりと飛行で、マクギー・タイソン空港へ移動が完了しました。
これで完璧とおもって、荷物の受け取りに並んでいると、いつまでたっても荷物が出てこない・・・・
空港職人に質問すると、昨日到着しているので、別な部屋に保管しているよとの返事。
ホッとして、保管室に向かうと、2個のケースがありました。
???2個??? おれたち3人組・・・・
何と、私のケースのみ、届いていませんでした・・・。
20年前に、ドイツのミュンヘンに行った時も、私のバックだけロストしてしまう記憶がよみがえってきました。
まずいな・・・薬の在庫が1日分しかない。ケースに残りが入っている。消毒セットもケースの中。パンツも3日目・・・・
空港職員は、今晩までには到着して、ホテルに届けるので、心配するな!!と
その言葉を信じて、移動を開始。
事前に、レンタカーの手配をしていたので、空港駐車場内で受付を行い車を確認すると、SUVの新車でした。
今回、国際免許証をとったので左ハンドル左側通行を初めて体験しました。
空港から、研修施設までは車で40分程度の距離にあります。もう一人国際免許証をとってきたスタッフがいたので、まず運転をお願いしました。
ウインカーも反対のレバーで左ハンドルなので、おそるおそる運転開始。最初の難関は、空港前の大きな道路へ入るところです。運転間隔が逆なうえに、100kmぐらいで飛ばしている車線に合流するため、ものすごい緊張感。
何とか合流し、移動開始。
さすがアメリカ、一度車線に乗ると、ほとんど3車線の直線道路。平均時速も100kmぐらいで移動。
市街地に入ると、また緊張状態。
信号も、日本とは少し変わった表示で慣れるまではgoogleで調べながら移動となりました。
無事、研修施設である病院に到着。
病院に併設されている、日本でいう放射線医学研究所(千葉)研究所と同じような施設である、REAC/TS(Radiation Emergency Assistance Center/Training Site)での訓練となります。
飛行機に乗り遅れたので、半日遅刻でしたが・・・・
アメリカ出張行ってきました-6へ続く。