生体肝移植が選択できた幸福

B型慢性肝炎から肝硬変・肝臓癌となり生体肝移植を受けることとなった医師によるブログ

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連休中閉じこもり

2020-05-11 11:59:27 | 移植後10年以降

コロナウィルス感染症に伴う緊急事態宣言のため、連休中は日直の日を除いて家にこもっていました。何かしないといけないと考え、一気に革細工を進めてみました。

 

1)息子のデザイン「牛のはmooとなく」をキーホルダー化

以前に、息子が牛の鳴き声でイラストを描いたのですが、非常に愛らしくキーホルダーを作成してみました。思いのほかよくできたので、笑ってしまいました。なお、著作権はむすこにあります(笑)。

 

 

2)長年使用してきた、PTCDのバックを入れておくポーチ

 以前に作成したポーチも二年以上使っていると、壊れてくるところもあったので、今回新作してみました。デザインは思いつきです。連休明けから使ってみます。

 

3)むすめに頼まれていたトートバック

 一年以上前に、頼まれていたトートバックを作りました。希望はインベーダーのデザインでしたので、それに沿ってデザインし作成しました。結構よくできています。

 

4)革財布

 自分で使用している財布は、以前に作成し4年間使って特に問題ないのですが、気分転換にトートバックに作成したインベーダーのデザインを流用して見ました。なかなか面白い物ができあがりました。

 おつりとして、カッターで親指をがっつり切ってしましました・・・。手縫いのため、指の皮も一通りむけて豆だらけ・・・。しかし、達成感は最高!

 

また、時間があったら作ってみようと思います。

 

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あけましておめでとうございます

2020-01-02 12:30:50 | 移植後10年以降

あけましておめでというございます。

今年もよろしくお願いいたします。

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肝生検・胆管ステント交換が無事終了しました

2019-12-28 14:17:22 | 移植後10年以降

今日は、12月28日で退院して自宅で書いています。

措置の前日は、クリスマスイブだったので食事にケーキと洋風なメニューが・・全部いただきました。

ピラフにフライドチキンとおいしそう!

1)胆管ステント交換

 12月25日に午後3時半から胆管ステント交換が始まりました。朝から絶食で、やや緊張気味で呼び出し。「ストレッチャーでいきますか?」に対して、「いや、歩いて行きますよ!」のやりとり。

 その日7件の7番目のようです。先生方、ご苦労様です。外科の若手の女性の先生が、私と同じ柔道部の後輩でしたので、準備のあいだ懐かしい話をができて不安な時間が和みました。ありがとうございます。

うつむけになって、簀巻き状態に、キシロカインスプレーを喉に散布し麻酔。猿ぐつわをかんで準備完了。

今回は、プロポフォールでの鎮静だったので、あっという間に意識消失・・・

内科の先生が、胆管のプラスチックステントを入れたまま経過している日数が1000日を超えたのは、私が最長のようで、抜けにくくなってることが予想されましたが、予想に反してあっけなく抜去可能のようでした。

新しいステントの挿入に少し時間はかかったようですが、1時間30分で終了!

終了後処置室で意識が回復し、いつもよりはまともな状態でストレッチャーにのり病室へ。

今回は、自制心があった状態で自画撮りしてみました。修正なしですが、ひどい顔ですね。

そのまま、なんとなくぼーっとしたまま就寝。

2)肝生検

12月26日は、肝生検です。多分10年ぶりなので、緊張です。

この日も、朝から絶食のため、「あー腹減ったなー・・」。

2日間食べないのも久しぶり。

昼過ぎ、看護師さんが「それでは、フォーレ入れます」と。

中堅どころの看護師さんで、「私も出産の時にいれて大変でした」と私に気を遣っていただきました。ありがとうございます。

久しぶりのため、緊張していると、結構痛みがあり、最後のところでつっかえてしまい、何度かトライしましたが入らず、私としては、このまま入れないで尿器で対応かな?と淡い期待を抱いたのですが、「先輩看護師を呼んで来ます!」とベテラン看護師さんが病棟にいらっしゃり、「痛いけど、ごめんなさいね!」と、ベテランらしい最後の一押し・・・

「はうっ」て感じで、入りました・・・お見事です・・・が、結構な痛みでした(涙)。

入れた後も違和感が強く、微動さえできない状態で、なんだかんだいって、このフォーレが今回の入院の山となりました。

点滴で、ソセゴン・アタラックスPを投与すると、結構ふわふわした状態に。

いままで、ソセゴン・アタラックスPの投与なんて、それほど効果無いと考えていたのですが、私には良く効いて、いい感じに。

生検のフロアまで、2回目のストレッチャーで搬送され、セッティング。

内科の先生が手技を担当されましたが、お互いに緊張です。「息を吸って・はいて止めてください」を何度か練習して本穿刺となります。

「局所麻酔します」、右のお腹のところがチクッと。その後皮膚に少し切れ目を入れて、本番。

以前に、すごく痛かった記憶があったので、一番の緊張というか、びびりの時間です。左のももの皮膚を思いっきりつまんで、痛み対する準備完了!

って思って、待っていると・・・「はい、おわりました。お疲れ様でした!」

????

「あれっ・・・・痛くなーい」

思わず、「先生、痛くなかったです。すごいですね!」と叫んでしまいました。すると「薬のおかげですよ!」との返事。先生、ご謙遜です!!

 

なんにしろ、痛みが全くなかったことに感動です。すべての検査がこうあってほしいと考えています。

PTCDのテープの少し上の赤い半月のところが穿刺した部位です。検査後は安静が翌朝までありましたが、なんとか寝れました。朝に採血し、問題ないことを確認後、フォーレを抜いてもらい安静解除です。

 

3)PTCDチューブ交換

12月27日はPTCDチューブの交換ですが、これは前2つに比較すれば、なんていう事はありません。

透視室、いつも通りに交換していただきました。この日は、仕事納めだったので、パジャマのまま職場の全体会に参加しました。いつも入院しているので、いつもの感じです。

当院の放射線技師のかたが趣味でそば打ちを極めているので、手打ちそばをゆでで食べさせていただけることとなり、参加してきました。

 すごい!つるつる、しこしこ、うまーい!

入院中に、本格的な手打ちそばが食べれるなんて・・(涙)。

 

一晩様子見て、本日退院となりました。

また3年ぐらい、交換なしで行けたらいいなーと思っています。

 

内緒ですが、病院からの帰り道、マックによってビックマックをかって、がぶつきました。体には良くないかもしれないけど、何かのストレスが一気に放出され、満足です。

 

皆様、今年は大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

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胆管ステントの入れ替えと肝生検での入院

2019-12-25 13:14:31 | 移植後10年以降

12月23日から、外科病棟に入院となりました。次の3つです。

1)3年間入れ替えていない胆管プラスチックステントの交換

 約4年前に、移植し肝臓と私の胆管吻合部位が狭窄していたので、プラスチックのステントを入れていました。5月の連休前になると、悪寒が来て肝機能が上昇し胆管ステントの入れ替えを行っていましたが、拡張していた別の胆管にPTCDを入れたところ、発熱と肝機能上昇はすっかりと影を潜め、PTCDの交換のみ4ヶ月おきに行っていました。

 内科の主治医の先生とお話をすることがあり、「こんなに長期間入れている患者さんは珍しいので、なんともいえませんが、劣化してきてとれなくなっちゃうのが心配ですね・・・・。」と、怖いお話を聞いていたのですが、体調も落ち着いていることもあり、うまく逃げていました。

 移植後10年経過をしましたので、外科の先生からも一度肝生検を行って肝臓の評価をしましょうと聞いてはいたのですが、体調も落ち着いていることもあり、うまく逃げていました。

 逃げ切れるわけもなく、今回ステント交換となりました(涙)。

2)肝生検

 移植後10年経過しましたので、移植された肝臓の状態評価目的に生検となります。なんせ10年ぶりなので、痛くないといいなーと思っています。内科の先生痛くなくしてくださいねー。

 

3)PTCDチューブ交換

 ついでに交換です。

 

 どれが一番楽かというと3)で、次は自分でも予想がつきません。やってみないとね・・・。

 

 12月24日はダイナミックCTのみでしたので、楽勝でした。でも造影剤の投与量がいつもより多く、投与スピードも一秒間に5.6ccでしたので、いつもより熱く感じて、その分お漏らし感も強かったです。

 

 これを書いている今日は、12月25日のクリスマスで、これからERCPになるのですが、なんと7人の患者さんがERCPを受けるそうです。私は当然最後になりますので、夕方かな・・と思っています。朝から食べれないので、おなかがすきました。鎮静がうまくいって眠っている間に、1時間位で終わってくれるとうれしいな・・。鎮静はプロポフォールを予定しているので、終わってきてからは楽そうです。

 

 病室に帰ってきたら報告しますが、以前に鎮静が残った状態で怪しい自分の写真をアップして、覚えていない事があり、すごい顔だったので修正をかけた事があります。

 

 今回は、翌日かもしくは、肝生検が終わったときに報告させてください。

ちなみに、昨日はクリスマスイブのため、夕食にケーキがついて、ピラフとフライドチキンが出ました。以前に比べて、病院の食事がおいしくなったと感じますが、何関わったのでしょうか?私が年をとったのでしょうか?

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SNSを通じた出会い!

2019-11-26 12:17:48 | 移植後10年以降
11月23日(日)に名古屋で学会があったので、このブログでコメントをいただいていた”てっつあんさん”と初めてお会いする事となりました。

金山駅で待ち合わせをしたのですが、お互い初対面で写真を手がかりに”あの人か・・違う・・あの人かな?”と探していると、それらしい方が現れ、目が合い軽く会釈をしてがっしりと握手を交わしました。

”初めまして、ひさです””初めまして、てっつあんです”お互いブログ上のネームで変な感じでした(笑)。SNSで知り合って、オフ会で会うのはこんな感じなのでしょうか?


時間が無かったので、近くで名古屋飯を食べることとなり、台湾混ぜそばを頂きました。

何も知らないで食べたところ、強烈なニンニク味が印象的で、味も濃く白飯のおかずになりそうでした。

食事をしながら、病気の話や、趣味の話などで盛り上がっていましたが、てっつあんさんは以前からイラストや漫画を書かれており、princeの熱狂的なファンで素敵なイラストを描いていたので、なんとか自分の皮で再現できないか挑戦しプレゼントとして作っていました。

なんと、てっつあんさんも、私の入院時のひげずら写真をイラストにして作って頂いていました。

 

これがてっつあんさんのイラストです。細かな点画で素晴らしいです。princeのセクシーさがにじみ出ています。

 

まず、皮をA4サイズで切り出し、スーベルナイフで下絵をけがきました。

この後、小槌と刻印で陰影をつけていきます。

この辺までは良かったのですが、手を加えればくわえるほどprinceから遠ざかっていきます・・・目が怖い・・・

しょうがないので、縁を手縫いして完成です。

 

princeのセクシーな目を表現できていません・・・まだまだ修行がたりん!

そんでもって、てっつあんさんに、むりやり貰って頂きました(笑)。

 

 

それに引き換え、てっつあんさんのイラストはすごいです。

これが、2回目の入院時に途方に暮れて、良くないことばかり考えて落ち込んでいたときの写真です。

 

こちらがイラストです。

 

なんかすごくないですか!モデルは極悪ですが、目がキラキラして細部まで丁寧に描かれています。はがきの裏面に丁寧に仕事をされていました。感動しています。

自宅のリビングに飾ったら、なんか遺影みたくなってしまったので、仕事場のデスクに飾ろうと思います。

てっつあんさんありがとうございます。

 

食事のあと名古屋駅に向かい、短い時間でしたがコーヒーを飲みながら、お互いの近況や今の趣味についてお話しさせていただきました。

新幹線の時間が迫っていたため、時間切れとなり、名古屋駅のまえで二人で自撮りをしました。何も知らない周りの方々にとって、おっさん二人で自撮りしているのはちょっと変だたかも知れません(笑)。

息子さんが新潟に住んでおられるようでしたので、是非福島に遊びに来て下さいと再会の約束をしてお別れとなりました。

非常に短い時間でしたが、密度の濃い時間を過ごさせていただきました。

てっつあんさん有り難う御座いました。

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移植を通じて知り合った戦友

2019-08-21 15:12:06 | 移植後10年以降
 自分が移植をうけるにあたって、ネット上で非常に参考にさせていただいたサイトがあります。

 糸田さんという、金沢大学で肝移植を受けた患者会の会長さんが運営しているサイトで”生体肝移植手術を受けて”です。非常にデータが細かく載っているので、これから移植を考えている方は、参考になると思います。


 私も治療前に、情報収集のために何度も拝見させていただき、糸田さんにメールをして色々と教えて頂きました。多少愚痴もこぼしていましたので、相談に乗って頂いた事もあります。

 3年ほど前に、金沢に行く機会があり、是非お会いしたいとやくそくしていたのですが、出発の朝に胆管炎で発熱してしまいそのまま入院し、会えないままになっていました。
 今回、金沢に出張する機会があり、今度こそは会いましょうと連絡し、仕事が終わってからホテルのロビーでお会いすることが出来ました。


10年越しに直接お話をする機会となりました。

移植や、お互いの大変だったことのお話などをしている内にあっという間に時間が経過し、再開を約束しました。

 以前より福島の桃などの果物を送らせて頂いたり、御礼に金沢の特産品などを送って貰ったりしていたのですが、電車(特にトワイライトエクスプレス)がお好きだと聞いていたので、趣味で行っている革細工で、ヘッドマークをデザインして記念品として押しつけてきました(笑)。


ご迷惑とは存じましたが、気持ちとして。

また会えることを楽しみにしています。

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PTCD抜けてました・・・

2019-06-12 16:37:09 | 移植後10年以降
久しぶりの投稿です。

体調は落ち着いており4カ月に1回のPTCDチューブ交換を行っていました。

6月の一週目金曜日に次の交換の予定でしたが、今回の皮膚の縫い付けは全くほどけなかったので安心しきっていました。

その月曜日から挿入部の皮下に変な盛り上がりと、朝にバックをつないても胆汁が出てきません。腹圧をかけても全然出てこないので、”暑くなって、脱水でまた粘度が上がって詰まったかな?”程度に考え仕事へ。

 職場で注射器で陰圧をかけてみると、まったく胆汁が出てこない・・・

 生理食塩水で押してみると、腹壁に広がるような冷感が・・・

”やばっ 抜けてる?”

主治医に連絡し、外来受診。

透視室で確認すると、皮下にチューブが絡まって、先端部分がほとんど抜けている状態。

ガイドワイヤーでつついてみると、先端部が皮下で引っ掛かり進まない。

”抜けてるね・・・”の言葉に”マジですか・・”のやりとり。

しばらく沈黙が・・・

入れて3年経過しているので、おそらく瘻孔化していると考えているので、もう少し先端部を探してみると、突然肝臓のほうに先端が進んでいきました。

以前に入っていたチューブと同じ方向でしたので、主治医と確認し”チューブ入れてみましょう”となり、慎重に押し込んだら、見事復帰しました。

”ほっ・・・・よかった”

造影剤で、内腔を確認し写真を撮って交換終了。

しばらく粘調度の高い胆汁が出てきて、流れが滞りましたが、今は大丈夫です。

脱水で粘度が上がっていたのは事実でしたが、抜けているとは・・・

念のため、抗生剤を2日間内服し、週末に採血を行い異常値のないことを確認。

無事交換が終了となりました。

また、新しいところから刺すのは、怖いので・・・  よかった。
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あけましておめでとうございます

2019-01-03 11:41:17 | 胆管狭窄のメンテナン...
あけましておめでとうございます。



しばらく記事を書いていなくてすいません。

ものすごく元気でやっています。
移植から10年たちました。

今年もよろしくお願いいたします。

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アメリカ出張行ってきました-5

2018-04-24 09:48:06 | 胆管狭窄のメンテナン...
シカゴでの夜も明け、飛行機に遅れるのはもう嫌なので、朝5時に起床し、ホテルの送迎バスで空港へ移動。

ターミナル前で下車。

チケットは前日にチェックイン済みのため、セキュリティーのみが必要です。

長い列に並んで、靴を脱いで、金属をはずして・・・準備完了し、ゲートの前に立つと

やはり、"おまえはここで待て”との指示で、X線スキャンで検査されPTCDの挿入部を見せて、説明し、手のワイプを検査機でチェックされ解放。

これだけが、いつもながら面倒な作業です。


早めにホテルを出たので、ゲートに到着したのは1時間30以上前につきました。3人で朝食を食べて、自由時間。

今回はきっちりと飛行で、マクギー・タイソン空港へ移動が完了しました。




これで完璧とおもって、荷物の受け取りに並んでいると、いつまでたっても荷物が出てこない・・・・

空港職人に質問すると、昨日到着しているので、別な部屋に保管しているよとの返事。

ホッとして、保管室に向かうと、2個のケースがありました。

???2個??? おれたち3人組・・・・

何と、私のケースのみ、届いていませんでした・・・。

20年前に、ドイツのミュンヘンに行った時も、私のバックだけロストしてしまう記憶がよみがえってきました。

まずいな・・・薬の在庫が1日分しかない。ケースに残りが入っている。消毒セットもケースの中。パンツも3日目・・・・

空港職員は、今晩までには到着して、ホテルに届けるので、心配するな!!と

その言葉を信じて、移動を開始。


事前に、レンタカーの手配をしていたので、空港駐車場内で受付を行い車を確認すると、SUVの新車でした。




今回、国際免許証をとったので左ハンドル左側通行を初めて体験しました。

空港から、研修施設までは車で40分程度の距離にあります。もう一人国際免許証をとってきたスタッフがいたので、まず運転をお願いしました。

ウインカーも反対のレバーで左ハンドルなので、おそるおそる運転開始。最初の難関は、空港前の大きな道路へ入るところです。運転間隔が逆なうえに、100kmぐらいで飛ばしている車線に合流するため、ものすごい緊張感。

何とか合流し、移動開始。

さすがアメリカ、一度車線に乗ると、ほとんど3車線の直線道路。平均時速も100kmぐらいで移動。

市街地に入ると、また緊張状態。

信号も、日本とは少し変わった表示で慣れるまではgoogleで調べながら移動となりました。

無事、研修施設である病院に到着。



病院に併設されている、日本でいう放射線医学研究所(千葉)研究所と同じような施設である、REAC/TS(Radiation Emergency Assistance Center/Training Site)での訓練となります。




飛行機に乗り遅れたので、半日遅刻でしたが・・・・


アメリカ出張行ってきました-6へ続く。
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アメリカ出張行ってきました-4

2018-04-17 10:06:24 | 胆管狭窄のメンテナン...
 オヘア空港で、乗り継ぎに失敗し翌日の便に変更となりましたが、空港近くのホテルに一泊する必要がありました。

 乗り継ぎ便を手配してくれた、デスクの受付で”ホテルをどうするか?”の質問があったので、”是非希望する。3人で3部屋を”と伝えた。

 するとピンク色のパスポートぐらいの用紙に英語で電話番号と記入欄が書いてある紙を渡され、”ここに電話すると、今日あいている近くのホテルを探してくれるよ。50%代金は空港会社が負担するので、半額で泊まれるよ”と説明され、ニコニコして待っていると、デスクの電話機を渡され”自分で電話して”との説明。

 当然と言えば当然ですが、電話での連絡をしてもらえると甘えていた私たちには、大きな試練。
 ただでさえ、日常会話レベル程度の英語力しかないところに、電話越しの聞きにくい環境・・・・いろいろ難癖をつけて、避けようとしていましたが、現実ホテルを確保しないと進まないので、紙に書いてある電話番号をプッシュ。

 電話でのやり取りが進みますが、相手の方の英語が非常に聞き取りにくい・・・(聞いている方の英語力が低いだけなのですが)。
 
 ホテルを希望する・・・・明日の朝に出発予定・・・3人(男性2名女性1名)・・・それぞれの部屋を希望・・・・と勧めているうちに、電話機を落としてしまい、通話が切れてしまいました。

 しょうがないので、もう一度電話し、別な担当の方の対応。今度の担当の方は、比較的聞き取りやすい。

 ホテルを希望する・・・・明日の朝に出発予定・・・3人(男性2名女性1名)・・・それぞれの部屋を希望・・・・と勧めると、ホテルの名前が伝えられ、”holiday・・Inn・・Chicago・・エルク””エルクって何?
 ”Please teach me the spell・・e・・l・・K・・OK””Groove”グルーブって何?”Please teach me the spell・・G・・r・・o・o・v・e"

 ホテルの名前は確保できたので、その後に"please check the coupon code”と言われ、紙を確認すると、codeを記入する欄があり、そこに英語と数字を言われたとおりに記入しました。

 電話を切って、今度はホテルへの移動の必要性があります。

 フロントの方に、”送迎バスがあるか?”と聞くと、”・・番のバスターミナルから発着しているよ・・”とのアドバイス。空港から出てバスターミナルをさがすと、”・・・・”到底一見してわかるような広さではありません。

 ここでまた時間をさくのはもたいないと考え、タクシーでの移動に変更しました。


 タクシー乗り場は非常にわかりやすいところにあり、列に並んでいると数分で乗車可能。

 運転手に行き先を伝えると”そんな名前のホテルは知らない・・”、日本ではありえない話。こんなことを言うのは失礼ですが、身なりも普通のおっちゃんでやる気が感じられず、3人で目を合わせ”やっちまったな”という感じに。

 しょうがないので、googleで検索して見せてもわからないと。最終的に車のNaviに乗客が自分で住所を入れる始末。

 そんなこんなで、行き先が決定し、一安心。


 オヘア空港は大きいので、空港近くのホテルとは言っても、10km程度離れているので、”なかなかつかないな・・”との小さな心の不安の中、無事到着しました。

 支払いは、後部座席のヘッドレストにカード払いのシステムが組み込まれていいたので、それで支払しようとすると、最後にチップを入れろとの指示(5段階の値段がありました)。サービスは、低かったので、一番低いものを選んで清算。



 やっとのことで、ホテルに到着。この時点で夜9時ごろだったと思います。


 受付に行って、チケットを見せると、受付の方の機嫌が悪い・・・

 ”3人で一部屋でいいか?”と言われ、”電話では3部屋お願いした”と伝えると、"このチケットは、一人一枚ずつないと空港会社からの補助が出ないから困る”とのやり取り。

 女性の同行者もいたのでだめもとで、”3人一部屋は難しいから、男性2名が一部屋で女性一部屋で全2部屋でどうか?”と聞くと、”うーんっ”と考えて、なぜか”OK"の返事が出ました。

 併設されている食堂で、遅い夕食を3人で食べながら、いろいろな事務変更を行い、アメリカでの一日目は終了しました。



 "つかれた”の一言ですが、ホテルで足を延ばして寝ることができました。

 続く
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