生体肝移植が選択できた幸福

B型慢性肝炎から肝硬変・肝臓癌となり生体肝移植を受けることとなった医師によるブログ

残念ながら

2016-06-16 00:38:56 | 胆管狭窄のメンテナンス(7年目)


今、麻酔から目が覚めました。

3時30分に治療に呼ばれて、病室に帰ってきたのは、6時30分だそうです。

結果を半ば朦朧とした中で、ダメだったと聞きました(T_T)。

なかなか難しい治療と聞いてたのと、PTCDチューブが体から出ている以外には普通に生活できていたので、それほどショックではありませんでしたが、ちょっと残念です。

まあ、もう少し楽しんでお付き合いしてみようと思います。

逆に、どこまで生活が楽しめるか挑戦してみます。

仕事も・・・


そういえば来週の講演会の原稿が締め切り過ぎていたのを思い出してしまいました(ー ー;)

入院中になんとかしなきゃー・・・

まあ、余計な事考える時間がなくなるので良しとします。

とりあえず週末退院の方向?です。