写真は、昨年の11月22日、3回目の入院で胆汁漏に入れていたチューブを抜く段階で、短く切ってお腹に人工肛門用のパックを取り付けたときの写真です。
上の左は、チューブを右手で引っ張っている状態で、この先にバックがついていました。動くときに持って歩くので、生活が非常に不便でした。
上の右は、はさみで短く切っているところの写真です。この瞬間に、解き放たれました・・・
下の左は、モデル風ですが、短く切ったチューブから出てくる液体を、人工肛門などのときに使用するパックで、受け止めるようにした写真です。右は、拡大です。
大げさに見えますが、心は非常に爽快でした・・・
チューブのない生活がこんなに自由なんて・・・
でもこのチューブが入っていたところが、今でも天気の悪いときに痛んだり、お腹がすくと、胃の動きが伝わってきたり、非常に不快です。