家のはす向かいが御所実高校ラグビーの監督さんのお宅です。
部の退部式が有って沢山の方から先生と奥様に花束を渡されたそうです。
それで飾り切れないからと頂きました。
ラグビー好きの方はご存知かもですが、全国大会準優勝までは3~4回(おぼろです)まで
強い高校に監督に就任されてから作り上げられました。
先生も今年で定年、顧問でラグビーはみられるそうですが、区切りと言うことも有ったのだと思います。
今日はその花束のお花だけですが、引っ越しもされるそうなので、ここにも残したくて・・。
トルコキキョウは解ります。
ダリアも
スィートピー?
この子は挿し木して育てたいと思ってます。
黒柳?
根元に薬剤挟んで括ってありましたのでそのまま生けました。
少しでも長持ちさせたくて・・。
淋しくなります。
3月はお別れの月、ラグビー好きにさせてくださった先生と奥様いつまでもお元気で・・。
タイトルを見て、なんのお別れかと思ったら、そういうことなんですね。
私もラグビーは全く知らないのですが、強いチームを作り上げた監督さんだったんですね。
花が飾り切れないほど‥
監督さんの人徳が偲ばれます。
お引っ越しもされ、心機一転なんでしょうね。
3月は別れの季節でもありますね。
コロナ禍で寂しい別れになる人も多いかも‥
ここに花束を記事で残されたのは良かったですね。
それにしても、挿し木とはしいちゃんらしいです(笑)
おはようございます。
仕事をしている時から3月は分かれの季節でしたね。
4月になると新しい出会いがあるのですが、ロスが寂しく鬱な季節でした。
ちゃんとしいちゃんがお花が好きだと言うことはご近所でも有名なんでしょうね。
ここへ渡したらお花も喜ぶと思われたのでしょう!
奈良県はラグビーの強豪校ぞろいです。
厳しい中に、慕われていたのが、
お花から伝わってきます。
引っ越しされるとは、寂しくなりますね
色々な人との出会いと別れ、
人生には、そんな時があります。
華やかに飾ってくれて、お花が、お互いの気持ちを穏やかに見ていてくれそうですね^^
ラグビーはあまり知らないけど、その監督さんは立派な方だったようですね。
親しくされていたなら、お引越しされるのは寂しいですね。
お別れだけど、綺麗なお花を頂いて良かったですね。
ブログに残していい思い出になることでしょう。
挿し木して付いたら、もっといい思い出になりますね。
かなり有名な方のようですね
花束を頂いてしいちゃんさんなら挿し木してでも
残されることでしょう
お別れはさびしいですね
珍しい花も沢山ですね。花の需要の多い時期です。時期を問わずに花を咲かされる技術もと思います。
深夜までの嵐が治まって、晴天。
まだ風の音が時々してる。
キヌサヤも、他にも被害なくて良かった♪
苦難の末に栄冠を作り上げた監督。
まだ60歳。これから。
長い人生でも、特に大きな節目。
好きな道が続いているのは幸せだね。
落ち着くまでに時間も必要だね。
振り返ってもそこには記憶だけで、
芽吹きはないから、
新しく育てることを楽しまないと勿体ない♪
おやめになられるお話はお聞きしたのですが、引っ越しまでとは!!
頂いたお花で根付いていくものがあれば思い出せますね。
ユーカリ?のようなのも根付くかな?
3月は好きなのですが…別れの季節でもありますね。
息子さんもラグビープロになられてるそうです。
流石に高校ラグビーご近所の先生だから見てましたがプロは見ませんので
サッパリ。
一寸やんちゃさん達だった高校でたった2名からラグビー教えてこられたのですよ。
そして全国でも有名になられた。
奥様のチカラも大きいかも。
この子挿し木しますから来年見てくださいねって言ったら実はでした。
急に決められたみたいで淋しくなります。
悩んだけどのせてよかった~!!
私達よりはるかに多くの別れ出会いを繰り返されてたのですよね。
なんかしばらくロスが続きそうです。
結構仲良くしていただいてましたので余計です。
少なくとも一個は挿し木して咲かせますねって伝えときました。
そうなのです、奥様がいつも仰ってました。
花園へ行く方が全国大会よりしんどいって・・。