ベニバナエゴノキ
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。

fukurouさんに教えていただきました。
果実は毒がありますがこの毒を利用していたこと。
果実は石鹸代わりに使えること。
冬芽は2個あってひとつはまさかの遅霜対策になることなど、話題満載の植物だそうです。

冬湖さんには
エゴノキの実はヤマガラの大好物
人を怖がらない性質なので手から食べてくれるようにもなると教えていただきましたが
これだけではちょっと無理ですね(^-^;


5月15日の花・・・皆実にはなりませんね・・。
ソラナムラントネッティ
ナス科
ナス属の常緑小低木
南アメリカのパラグアイからブラジルに分布しています。成長が早く、高さは1.8~2.4メートルほどになるそうです。
葉は楕円形から卵形で互生し、表面はやや粗い感じです。
花は暗青色から紫色で、中心部が黄色です。温度さえあれば一年を通して花を咲かせます。
なのに・・・花付きがたったこれだけでした(^-^;


イチョウ
イチョウ科
イチョウ属
中国原産の裸子植物。食用(伝統中国食品、観賞用、材用として栽培される。
世界古来の樹木の一つであり、イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄し、
世界各地(日本では山口県や北海道)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ絶滅し、
イチョウは唯一現存する種である。
野生のイチョウは、生きている化石としてレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている


雌木が芽生えやすいギンナン(種が3~4角のもの)を選んで蒔きましたが、全部雄木でした・・。
残念…けど1本だけ残して盆栽に挑戦中です。

残念と言えば昨日冬湖さんのブログでヨトウムシに食べられた桔梗見せて頂いて、
家の桔梗も先が全部なくなってるので掘り起こしてみました。

結果ヨトウムシ見つけられませんでしたが、根元回りに土の中のムシ用の殺虫剤撒いて土を戻しときました。
こんな感じで今年はおはなあきらまてましたが
紫の方は脇芽がでて結果倍になって蕾つけてます。

白は1本だけ脇芽が伸びてます

後はこんな感じです。先日消毒しましたのでヨトウムシでなくても多少は出てくるかな?

エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。

fukurouさんに教えていただきました。
果実は毒がありますがこの毒を利用していたこと。
果実は石鹸代わりに使えること。
冬芽は2個あってひとつはまさかの遅霜対策になることなど、話題満載の植物だそうです。

冬湖さんには
エゴノキの実はヤマガラの大好物
人を怖がらない性質なので手から食べてくれるようにもなると教えていただきましたが
これだけではちょっと無理ですね(^-^;



5月15日の花・・・皆実にはなりませんね・・。
ソラナムラントネッティ
ナス科
ナス属の常緑小低木
南アメリカのパラグアイからブラジルに分布しています。成長が早く、高さは1.8~2.4メートルほどになるそうです。
葉は楕円形から卵形で互生し、表面はやや粗い感じです。
花は暗青色から紫色で、中心部が黄色です。温度さえあれば一年を通して花を咲かせます。
なのに・・・花付きがたったこれだけでした(^-^;


イチョウ
イチョウ科
イチョウ属
中国原産の裸子植物。食用(伝統中国食品、観賞用、材用として栽培される。
世界古来の樹木の一つであり、イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄し、
世界各地(日本では山口県や北海道)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ絶滅し、
イチョウは唯一現存する種である。
野生のイチョウは、生きている化石としてレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている


雌木が芽生えやすいギンナン(種が3~4角のもの)を選んで蒔きましたが、全部雄木でした・・。
残念…けど1本だけ残して盆栽に挑戦中です。


残念と言えば昨日冬湖さんのブログでヨトウムシに食べられた桔梗見せて頂いて、
家の桔梗も先が全部なくなってるので掘り起こしてみました。

結果ヨトウムシ見つけられませんでしたが、根元回りに土の中のムシ用の殺虫剤撒いて土を戻しときました。
こんな感じで今年はおはなあきらまてましたが

紫の方は脇芽がでて結果倍になって蕾つけてます。


白は1本だけ脇芽が伸びてます

後はこんな感じです。先日消毒しましたのでヨトウムシでなくても多少は出てくるかな?
