フジバカマの仲間たち

一番先に咲きましたのが

菊葉玉咲きフジバカマ
キク科
ヒヨドリバナ属
キクバフジバカマは、葉が菊の葉のようにフギレているのが特徴のフジバカマで、
通常のフジバカマに比べ全体的に小柄で花のつき方もころんとした玉咲きになります。

　　　　





　　　　　　　　　　


この子もやはりフジバカマの仲間ですね、鉢植えは無理かな？大きくなりすぎました・・。
バランス悪～い・・。




サワフジバカマ
キク 科
ヒヨドリバナ属
サワヒヨドリとフジバカマの交配種。
フジバカマに似るが、茎が赤色を帯び、上部の葉まで3裂する。



まだ咲き始めたばかりですが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余分なものが写るのでガレージから撮りました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな後ろ向き(-_-;)

　　　　　　

庭から撮るとガレージやら車やら雑多が写ってしまいます・・。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　この春に地に降ろした白の方が優勢になってます。
　　　　　　　　　春の間引きはバランスよくしないと・・・けど、芽は多分似てて加減が難しいかな？
　　　　　　　　　


芽吹きの頃散った紅梅と一緒に残してました。
茶色の鉢は、この場所に降ろそうとして目安に置いた白のお花の鉢です。





白のフジバカマとして友達から頂きましたがサワフジバカマの白でしょうね。

鉢植えで芳しくなかったので去年、地に降ろしましたら、
元から居たサワフジバカマより勢力拡大やっぱり鉢より地植えですね。















　　　　　　　　



実は、もう2種斑入りの葉（こっちは咲かないかも・・）と羽衣フジバカマがいるのですがまだかかりそうですので、一旦ここでアップしますね。