Hiro’s Diary (あしあと)

『TEAM DU BON TEMPS』に所属。 チーム名の意味は、フランス語で『楽しい時間』なんですよ。☆ミ

郡上八幡遠征です。(つづき)

2008年11月03日 | ロードバイク



小川峠での一休みも終わり、下りることに。

途中、itazoさんのロードがパンクしました。
しかし、大事にいたらなくって良かったです。
さて、ここでチューブの交換となりましたが、見ていてすごいこと。
交換がすごく早いです。
あっという間に終わってしまいました。
手慣れておりますね。

再度、出発です。
しかし、この辺の川の水の綺麗なこと。




            
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しかし、YAMADAさんが写真を撮りに行く時って、こんな状態で無造作にバイクを道端にころがしております。
アンカー号の時は、大事に立てておったように思いますが…。




      
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〈※写真は、YAMADAさん提供です。〉


さて、水機構岩屋ダムにて、休憩とお食事です。
サークルKで買ったおにぎりをパクリ
う~ん、おいしい
お腹もすいていたし、あっというまに食べてしまう。
お日様もポカポカと暖かくとっても気持ちいい~。
後は、コーヒータイムとしました。
トイレも済まして、再度出発です。



〈※写真は、マサヒさん提供です。〉

YAMADAさんと私です。
途中に鍾乳洞があったので、立ち止まりました。


〈※写真は、シュウさん提供です。〉

いや~、ここから下った後は、また坂です。
もう、ヘロヘロでくたくた 
ここに着いた時には、顔が引き攣っています。



〈※写真は、シュウさん提供です。〉

堀坂峠、標高527mです。(足が攣りそう~)

無事、朝集合したサークルKに帰ってきました。
車でなければ、ビールでカンパイなんでしょうが、ここはコーヒーで…。




皆さん色々と雑談しているときに、hatayasanさんのリュックから補給食がいっぱいでてきました。
しかし、こんなに大きな『こしあんリング』(ププッ

さてさて、皆さんなごりおしいのですが、お別れです。
また、是非走りましょうと約束です。 
『皆さん、お疲れ様でした。』

さて、帰りはYAMADAさんとシュウさん、それから金沢市から来られたitazoさんと別れを告げ、帰りの道をカーナビに設定をしようとしたところ…
古今伝授の里やまとにある、『やまと温泉やすらぎ館』を見つける。
実は、郡上八幡は紅葉まつり真っ盛りで駐車場があまりない。
そんな訳で、集合場所近辺の駐車可能のところを、ナビに覚え込ませていました。
折角ここまで来て、温泉に入るのもいいかと思い、寄り道することに…(ぎふ大和ICまで行く途中、相当迷ったんですが…)

   


ここの温泉の泉質はナトリウム泉です。
入ると体がヌルヌルしてきます。 
それでもって、お風呂から上がると、お肌がツルツルです。 
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、冷え症、健康増進となっていました。
ロングライドの後には、もってこいですね。 
帰りに、ここの名産物なんでしょうか?
と聞いたところ、『明宝ハムですね。』と言われたので、これをおみやげに買って帰りました。

帰宅したのは、午後7時30分頃です。
しかし、朝早くから夜遅くまで遊んで帰って来て、ワイフはと言うと…
『おかえりなさい』(おぉ~、なんと良くできた嫁さんだ。
で、愛娘はというと…
『遅い』(これが現実なんでしょうね。

明宝ハムを厚く切って貰い、ステーキ風に焼いてもらいました。
塩味が効いていて、ビールがウマイ 



  Ps.
  今日は皆さん本当にお疲れ様でした。
  楽しい1日でした。
  また、是非とも一緒に走りたいですね。
  ありがとうございました。
                   hiro