図書館から2サツ

日曜日の昼間は、サンサンこと台風13号が熊本に最接近間違いないと予想していた我が家は、前日の土曜に公民館の図書館へ本を借りいった。

んで、ボクはナニを借りたかっていうと、また野球ネタで申しワケないんだけど、「語る　大リーグ1年目の真実」と「イチロー物語」の2サツだ。

松井選手の本には、2003年の4月8日(日本時間の4月9日の朝)のヤンキースタジアムの開幕戦で満塁ホームランを打ったときの感想が書いてあった。松井選手もソートー嬉しかったようだ(そりゃそーだろー)。

イチロー選手の本は、前も読んだようなと思ったら、むかーし、毎日新聞に掲載されていたモノだった(ボクは以前毎日新聞読者だった)。けど、本を読んでやっぱり思い直したのは、チチローがスゴイんだってことだね。小学校、中学校時代に使ったバッティングセンター代をザァーと計算すると450万円くらいだ(200円/1ゲーム×10ゲーム×365日×6年)。ちなみに、イチロー選手のプロ入り契約金は4500万円くらい、たぶん。バッチリ元がとれてるじゃん～なぁ～んてヒヤカシたくなるけど、けど、けど、6年連続200本安打、凄すぎる。イチロー選手おめでとう。