暑い休みだった。
カラダがだるい。
マイPCも暑さにやられたようで、オンにしてもウンともスンとも言わない。
それで、今、業務中だけど、会社のPCでブログ更新中。
それはさておき、日曜日の記録。
日曜は、地域の体育協会主催の町内対抗親子ティーボール(ピッチャーがいない野球)大会に参加。
参加者は高学年(4年生)からってことになってたけど、小1のムスコも参加。ムスコは多人数での野球の経験はゼロ。だけど、日曜のプレイを楽しみにしていて、前日は金属バットで素振りを100回近くこなし、試合ではゼッタイホームランを打ってやると宣言していた。
そしてボクも、「ホームランを打ったら、映画に連れてってやる」って約束した。
試合は2試合だった。
うちの町内は子供たちがケッコー集まっていて、誰かに代わってもらわないと出場できないとう状況だった。結局、1試合に1打席しか入れなかったワケだが・・・、
1打席目は、ショート頭上越えのレフト前ヒット。
2打席目は、セカンドゴロだった。
ホームランを打てずにベンチに戻ったムスコは泣き出してしまった。
「オマエ、スゲぇ、スゲェヨ、小1でこのゲームに出とっとはオマエだけばい、上んコだちでちゃ、打てんちか、オマエ、もう十分バイ」って励ましみた。
「まだウヂダイ・・・」とムスコ。
「ホントは高学年からしか出れんとばい、アキラメレ!」とボク。
そして、試合が終わってグランドを後にしようとしたとき、ムスコは、また泣き出した。
それを不審に思った近所のお調子モン達がムスコの周囲に集まってきて、「どうしたと、どうしたと」って騒ぎたてる。
「ホーブラン打でんがっだげん、ニボンジンボツに行げ~ん」とムスコ。
「????」とお調子モン達。
「エイガ、映画、日本沈没」とボク。
「連れてってやれよ~、オヤダロ~」とお調子モンA。
「オレも連れてってくれよ~」とお調子モン達B。
月曜日の記録。
晴れ、しかも夏晴れ。アツイ。
夏と言えば、高校野球。アツイ。
熊本高校と済々黌高校(母校)の3回戦。アツイ。
ムスコに行くかと誘ってみた。「イグイグ」とアツイ。
4回裏まで、ネット裏の最前列で観戦。アツイ。
4回裏まで0-4でリードを許す。アツイ。
5回表、一挙6点で逆転。アツーイ。
アツイさなか、ナントカ8-6で逃げ切ったけど、試合はずっとヒヤヒヤだった。
もっと練習しとけって叫びたくなった。
それはさておき、この試合でMVPをあげるなら、熊本高校の隈部君(捕手・投手)だろう。
隈部君は強肩で済々黌の盗塁を殆ど阻止したと思う。
ネット裏から見てたけど、鬼気迫るものを感じた。
だけど、4回までに4-0でリードした後の5回、ピッチャー福岡君を始め、選手全体から集中が抜けたようだった。勝ちを意識してしまったような雰囲気が漂ってたぞ。
そして、そこをウマく突いたのが済々黌だったワケだけど、全体を通してナンカ消化不良の試合だった。
捕手の隈部君は、最終回に自らピッチャーマウンドに立って打者に向かっていった。
隈部君、済々黌に行くべきだったんじゃぁ?。
カラダがだるい。
マイPCも暑さにやられたようで、オンにしてもウンともスンとも言わない。
それで、今、業務中だけど、会社のPCでブログ更新中。
それはさておき、日曜日の記録。
日曜は、地域の体育協会主催の町内対抗親子ティーボール(ピッチャーがいない野球)大会に参加。
参加者は高学年(4年生)からってことになってたけど、小1のムスコも参加。ムスコは多人数での野球の経験はゼロ。だけど、日曜のプレイを楽しみにしていて、前日は金属バットで素振りを100回近くこなし、試合ではゼッタイホームランを打ってやると宣言していた。
そしてボクも、「ホームランを打ったら、映画に連れてってやる」って約束した。
試合は2試合だった。
うちの町内は子供たちがケッコー集まっていて、誰かに代わってもらわないと出場できないとう状況だった。結局、1試合に1打席しか入れなかったワケだが・・・、
1打席目は、ショート頭上越えのレフト前ヒット。
2打席目は、セカンドゴロだった。
ホームランを打てずにベンチに戻ったムスコは泣き出してしまった。
「オマエ、スゲぇ、スゲェヨ、小1でこのゲームに出とっとはオマエだけばい、上んコだちでちゃ、打てんちか、オマエ、もう十分バイ」って励ましみた。
「まだウヂダイ・・・」とムスコ。
「ホントは高学年からしか出れんとばい、アキラメレ!」とボク。
そして、試合が終わってグランドを後にしようとしたとき、ムスコは、また泣き出した。
それを不審に思った近所のお調子モン達がムスコの周囲に集まってきて、「どうしたと、どうしたと」って騒ぎたてる。
「ホーブラン打でんがっだげん、ニボンジンボツに行げ~ん」とムスコ。
「????」とお調子モン達。
「エイガ、映画、日本沈没」とボク。
「連れてってやれよ~、オヤダロ~」とお調子モンA。
「オレも連れてってくれよ~」とお調子モン達B。
月曜日の記録。
晴れ、しかも夏晴れ。アツイ。
夏と言えば、高校野球。アツイ。
熊本高校と済々黌高校(母校)の3回戦。アツイ。
ムスコに行くかと誘ってみた。「イグイグ」とアツイ。
4回裏まで、ネット裏の最前列で観戦。アツイ。
4回裏まで0-4でリードを許す。アツイ。
5回表、一挙6点で逆転。アツーイ。
アツイさなか、ナントカ8-6で逃げ切ったけど、試合はずっとヒヤヒヤだった。
もっと練習しとけって叫びたくなった。
それはさておき、この試合でMVPをあげるなら、熊本高校の隈部君(捕手・投手)だろう。
隈部君は強肩で済々黌の盗塁を殆ど阻止したと思う。
ネット裏から見てたけど、鬼気迫るものを感じた。
だけど、4回までに4-0でリードした後の5回、ピッチャー福岡君を始め、選手全体から集中が抜けたようだった。勝ちを意識してしまったような雰囲気が漂ってたぞ。
そして、そこをウマく突いたのが済々黌だったワケだけど、全体を通してナンカ消化不良の試合だった。
捕手の隈部君は、最終回に自らピッチャーマウンドに立って打者に向かっていった。
隈部君、済々黌に行くべきだったんじゃぁ?。
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