舞鶴ふるるファームの日帰り農園で、藍を育てていまして、花が咲き、そして、種ができました。
先週の11月16日(日曜日)は、ピアノの発表会があったり、雨が降っていて、行けませんでした。
今週は、22日(土曜日)に自分の学校の文化祭がありました。23日(日曜日)は、息子が朝から発熱。急患で、救急病院へ行き、溶連菌と診断されました。先週、ピアノの発表会の後、娘が溶連菌で、同じ症状だったので、うつされたみたいです。(ピアノ発表の時もふらふらでした。)薬をもらって、寝ていましたら、二日目にはぴんぴんしています。
やっと24日(月曜日)の午前中に、種の収穫に行ってきました。今年は、あまり欲張らず、来年、自分が育てる畑の分だけぐらいにしておきました。毎年、種が余ってしまうのです。昨年は、多くの方に、インターネットを通じてお譲りしました。今年は余ればということにしたいと思います。3年目の今年は、藍を育てたけど、うまく大きくならず、四苦八苦しました。藍の葉をちぎって集めるのも、なかなかはかどらず、大変でした。藍染の作品のほうも、なかなか染められず、ちょっとブランク気味でしたので、4年目の来年は、地道に行きたいと思っています。
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メールをくだされば、私が送らせていただく手順の説明を返信させてもらいます。
秋に藍染めを5年生の子どもたちとできればいいなと思っています。
もしまだ、種が余っているようでしたら、お譲り頂けないでしょうか。
メールをくだされば、私が送らせていただく手順の説明を返信させてもらいます。
ただし、時期的に遅いということと、出芽率が悪くて困っています。今年まいた種からほとんど芽が出ないので、私もやきもきしています。ご迷惑をおかけするかもしれません。