Hirai Net Blogs

ヒライのサッカー中心のWEB LOGSです。

あまり着ない白のボタンダウンを染める

2006年09月25日 | 藍染

タンスの中で眠っていた、古くなった、あまり着ない、綿100%の白いボタンダウンのシャツを藍色にしてみようと染めてみました。
Botanこんな色になると、シャツもよみがえる感じです。

ホワイトカラーからブルーカラーに変わるというかんじです。

むら無く染めることが出来るか心配でしたがうまくいきました。

Botan2まだ、水洗いして、乾かして、アイロンを一回当てただけですので、染色液のにおいがしています。
わたしは、剣道着みたいなこのにおいにも慣れました。
意外と精神安定のアロマ効果もあったりして・・・。
さあ、一回洗濯したらにおいは無くなりますが、色が落ちていくだろうな?
でも、青色か濃い水色には落ち着きそうです。

中性洗剤で軽く洗濯してみようと思っています。


麻ののれんを織って、後染めをする。

2006年09月24日 | 織物

私の織物体験、第2弾、
「麻ののれんを織る」
です。
前回は、「初めて、織機で麻のテーブルセンターを織る」でした。

今回は、45センチ幅を3メートルと言うことで、大きく長くなりました。

Noren1クローバー製のこの織機の良いところは、縦糸を取っていくとき、いろいろジグザグにしながら、目の前で、そろえていけるところです。

Noren2 縦糸が取れてから、縦糸を張る作業があります。

これが難しいのです。

まず、巻き付けていくところに、ロール紙を用意します。

カレンダーの切れはしで十分ですが、ビッグプリンターの入らなくなったロール紙は長い作品の時に楽です。

Noren3 整経(せいけい)をしていきます。

そして糸を巻き付けていきます。

Noren4縦糸をとって、固定して、いよいよ横糸を織っていきます。

Noren5織れたら、半分で切って、真ん中の上の部分を縫いつけて、のれんを作りたいと思っています。
藍染めで、後染めをしたいと考えています。
どんな染め方にしようか考えています。
縦にオーソドックスにグラデーション、両横から中央にグラデーションなどなど考えていますが、でも、しっぽりいかず、まだまだ考えなければと思っています。

Noren6 9月22日の夜から、織り始めました。そして、27日の朝に織り終わりました。3mあります。

Noren7 どんなデザインにしようか考えています。

大柄の板締めしぼりも良いのですが、色の変化をたのしみたいという気持ちもあり、できるかどうかわかりませんが、草木染めの下地に藍でグラデーションをしていって最後は藍で締めるということができないかやってみようと思います。

舞鶴にちなんで、海をモチーフに、冠島やオオミズナギドリが描けないか考えています。

グラデーションは必須ですね。

Noren8麻の織物が終わりまして、今日、のれんに仕立ててみました。
これは、絵描きさんでいうと、キャンバスができただけ・・・。
画用紙の材質を決めただけです。
でも、自分で織った訳だから、自分ですいた和紙を使って絵を描くという感じかな?

一枚しかない画用紙だから、納得のいく染めをしたいのですが、それが難しいです。
さて、どんなデザインにしようかな・・・?  満足のいく物を作りたいな! もちろん失敗は成功の素ですけれど・・・。

10月12日、学校から寸胴鍋を貸してもらって、うちのお風呂場で麻の無地ののれんをインド茜で染めてみました。
自分で織った麻ののれんは置いておいて、今回はとりあえず麻との相性が実験してみたかったので、既成の麻生地ののれんを買いました。6000円くらいしました。細い繊維でぱりっと詰まった平織りです。

Aiakane1 これで、すでに白ということでいうとのれんとして完成しています。

できれば、自分のところの畑で育てた紅花とか日本茜でしていきたいのですが、畑の狭さの問題や日本茜をまだ知らないし栽培したこともないので、今回は市販のインド茜に頼ることにしました。

Akiakane2  まずはインド茜で下染めをしておいて、後から藍で少しずつグラデーションを入れていきたいと思っています。

Akiakane3 今までしてきた玉葱の皮とかペパーミントの葉っぱの草木染めのやり方と同じです。

媒染はミョウバンです。
麻は、綿に比べてよく染まることがわかりました。

Akiakane4 一旦煮詰めてしまうとせっかくのぱりっとして麻がくしゃくしゃになってしまいました。しょうがないとは思いますが、湿っているときにアイロンをていねい当てておけば良かったです。
色としては、インド茜の明るい優しい赤がでて良かったです。
次回は、縦にグラデーションを入れていこうと思っています。
藍とのグラデーションの中でどんな融合をするか楽しみです。

Dscf0001_2   さっそく、インド茜で昨夜染めた麻ののれんを学校に持って行きました。
学校に着いてから、いつも7:30~8:30が私の染色時間です。事前研究と申しましょうか?教材研究と申しましょうか?遊びの時間です。
藍甕の前に行き、ハンガーにのれんを洗濯ばさみでジグザグに固定しました。

Akiakane6 丸い塩ビのパイプに巻いて立てながら染めていこうと思いましたが、このハンガーの方が楽だと思いました。先に茜が染めてあるので、藍で染めるときれいな紫色が出てきました。

Akiakane5 うれしくなってきました。今まで染めてきた中で一番鮮やかな色だったのです。

Akiakane7 染色後、水洗いをして、酢に漬けた後、また水につけました。
かなりくしゃくしゃになりましたが、アイロンでしわを伸ばしていきました。
あざやかにグラデーションができました。

Akiakane8 もっと藍色の部分が多い方が良かったかと思いましたが、美術の先生が、「いずれにしても赤が強いので、これでよいと思います」といってくれましたので、あえて二回目を染めませんでした。

インターネットで見てもらえた大阪の方から、

「のれんは、とても鮮やかで燃えるような夕焼けの中に
爽やかな海のような暖かさが感じます。 」との感想を頂きました。

学校があります舞鶴の海と茜色の夕日をイメージしていますので、ドンピシャです。

ありがとうございます。


平型巾着をグラデーションで染める

2006年09月20日 | 藍染

うちの奥さんの友だちのおかあさんが裁縫の堪能な方で、うちの子のためにも、よく、巾着袋を作ってくれていました。

今回、うちの学校の生徒に、巾着袋をミシンで縫っておいてから、藍染めをさせてみたいと考えました。
Dscf0056_1そこで、おばあちゃんにお願いして、巾着袋の見本を作っていただきました。
ありがとうございました。

大、中、小の三種類も作ってもらえました。

Dscf0057_1さあ、どんな染め方がよいかなと考えていましたところ、以前からミクシー仲間の島藍さんの、平型巾着のデザインが気に入っていまして、まねをして染めてみました。写真は、真ん中を縫い絞りしたところです。

Dscf0059

島藍さんのきれいなグラデーションをまねしてみたかったのです。まだまだ、およびませんが、私としては、舞鶴の海らしいものがつくりたいと思っています。

Dscf0058_1そして、こんな物ができました。まずまず、気に入っています。

島藍さんは、石垣島の方ですが、なんと、以前学生の頃に私の町の舞鶴ポリテクカレッジで、染色を学ばれたそうです。

それから、石垣島に戻って、藍染め工房やショップをされています。

今度は、ミクシー仲間のこうじさんから、三色のグラデーションもよいですよとアドバイスをもらいました。こうじさんは、徳島で本藍染めの職人をされている方です。

Jamaicaそして、こうじさんのページに、たまたまジャマイカの国旗が出ていました。私も、ジャマイカという国やこのカラー使いやデザインには、前々から興味を持っていました。

これを藍染めでデザインしてみようと考えました。

板締め絞りで、やってみました。

一回目に全体を水色に染めて、二、三回目に濃い左右の部分を藍色にしていきます。

クロスの部分は、板でしめてあるので、染まらずに白く残るというわけです。

Dscf0048 もう少し、濃淡の差をつけたかったのですが、デザイン的には、おもしろいできばえになりました。

こうじさん、ありがとうございました。

Dscf0049_2こんな感じで、リュックとしても使えます。


分銅繋紋縄巻絞り(ふんどうつなぎもんなわまきしぼり)を教わりました。

2006年09月18日 | 藍染

9月17日は、あいにく台風の接近のため、小1の里奈の運動会が中止になり、私の予定が空いたため、この前から加入した福知山藍同好会の初級絞り学習会に参加することができました。
Dscf0057「片野絞り(かたのしぼり)から分銅繋紋縄巻絞り(ふんどうつなぎもんなわまきしぼり)」という題でした。

塩見会長の奥様から、講習を受けました。大きな風呂敷に手本の藍染めをされています。左下の白い部分が、縄巻絞りによる、白影絞りです。

白地に浮かび上がって見えます。

Dscf0079_1分銅繋紋(ふんどうつなぎもん)というのはデザインの名前です。
アウディのマークみたいに円がつながり、分銅の紋が入っています。

一枚の小さい白い風呂敷に、デザインを書きまして、平縫い絞りと巻き上げ絞りを続けていきました。

Dscf0072_1 「片野絞り(かたのしぼり)から分銅繋紋縄巻絞り(ふんどうつなぎもんなわまきしぼり)」という題でした。
絞りの技法としては、
①平縫絞り
②巻き上げ絞り
③白影絞り・縄巻絞り
です。

Dscf0058平縫い絞りと巻き上げ絞りはしたことがあるので、なんとか、私にもついていけそうな内容でした。
白影絞り・縄巻絞りというのは、縄に巻いて防染して、白地の上に絞りが浮かび上がるという物で、大変興味がありました。

先生がまず手本を見せてくださいました。

Dscf0076平縫いだけでで、10:00から3:00までの講習の時間が終わってしまいましたので、家に帰ってから、縄巻絞りをやってみました。
こういう防染は、今までしたことがなかったので、藍液がしみこまないように縄に巻いて巻糸で固定し、セロテープで巻いていきました。

Dscf0083_3その上にビニールテープも巻いていきました。

うまくいくか心配でしたが、結果としてはうまくいきました。

この技法で、世界が広がると思います。

何回かわけて段階的に染めたいとき、白く残しておけるわけです。

Dscf0084そして、18日、染めてみました。まず、藍の華や浮遊物をあく取りで取り除いておきました。

せっかくの生地に、泡がこびりついていると、そこが膜となて染まらずシミみたいになることがあるからです。

Dscf0087_1縫い絞りや巻き上げ絞りを外していくのが大変でした。
今まで、こんなにたくさんの縫い絞りをしたことがなかったのです。

また、基本的なことですが、絞りの方法とか、しっかり同じように絞るということが、大事です。一つでの染色の途中に外れてしまっては、模様が変わってきます。

Dscf0095同好会で教わることで、新しい絞りの世界が広がり、発展していけるのがうれしいですし、みんなでやると楽しいです。
藍染めを始めたのは今年からですが、今までの中で、一、二番のできでした。

Dscf0096

 


自分の学校を型染めしてみました。

2006年09月16日 | 藍染

私の勤務しています学校を藍染めしてみようと、型染めでトライしてみました。Maiyou 

まずは、フォトレタッチによるエンボス加工です。Maiyoukatawaku

まずは、エンボス加工の写真から、型に下書きをして、カッターで切っていきました。

Maiyoukata1

Maiyoukata3そして、型のりをパテで塗り込み、型を外すと、糊が防染をしてくれるというわけです。

Maiyoukata4今回は、コースターみたいな物を作ってみました。
生徒には、うちの学校と分かってくれると思います。
身内受けの作品です。
額に入れて飾るといいかもしれません。

Maiyoukata5型染めで作った、学校を描いた藍染めの布を、額に入れてみたらと言うアドバイスを頂きましたので、今日、安い額を探して買ってきました。
アイロンを当ててから、額に入れてみました。

Maiyoukata6やっぱり、額に入れると、見栄えがしました。
校長先生に、「良かったら、校長室に飾ってください。」と持って行ってこようかな?
こういう作品を生徒にも作らせてみようかな?
と考えています。


自分で染めたい物を、まず自分で織る

2006年09月09日 | 織物

自分で染めてみたい物を、自分で織る。
麻生地ののれんを作ってみたいと思いました。
麻の生地を買えばよいのですが、高いかなと思いまして、自分で織っていけば安くなるかなと思いました。

Orimono1 クロバー手織り機「咲きおり」60cmという製品を使いました。

学校に来ていただいています、外部講師の織物の先生にちょっと教えていただきました。

Orimono2まずは、初めてなので、基本中の基本から、ということで、テーブル置きみたいなものを作りました。

たて糸をセットするのが大変でした。

いざ、織り出すと夢中になって、あっという間に織れていました。

Orimono4

生成の麻の糸で織ったテーブルクロスです。

Orimono5両サイドを少しずつ、結んでいきました。

今回は10本ずつ、束ねていきました。どれか一本を使って、丸結びをしました。

Orimono6これもそれなりに風合いはあるのですが、後染めがどんな感じになるのか見てみたくて染めてみました。

Orimono9できあがったテーブルクロスを藍染めしてみました。

5分藍液につけ、5分空気酸化をするを4セットしました。

Orimono11よく染まりました。

どうしても、液体につけますので、しわくちゃになりますが、アイロンとか糊を使うとしゃきっとします。
先染めだと、糸の段階で藍染めをして、それを織機で織っていくことになります。
どちらもそれぞれ味があると思います。
今度は、糸を藍染めしておいてから、織っていきたいと思っています。



福知山藍同好会主催の親子藍染め教室に参加しました

2006年09月04日 | 藍染

9月3日は、福知山藍同好会の親子藍染め教室に家族で参加してきました。
Ainoie学校で、私が藍染めを教えてもらっている高等部の先生は、この同好会に入会されていまして、前回の作品展の情報に続き、今回も、藍染め教室の情報を紹介してくださいました。
前回では、福知山藍同好会の 7月の作品展を、福知山ファミリーに見学に行かせてもらったときに、会長の塩見先生夫妻を紹介していただきました。同好会の会員さんのすばらしい作品が飾ってありました。

Aigame29月2日、PTAの学校清掃作業の時、高等部の先生から、「明日、親子藍染め教室があるけど」という情報を教えてもらって、「是非、行きたいです」とお答えしました。
そして、3日には、塩見会長のお宅の離れの福知山藍の家で、親子藍染め教室に参加することができました。

Aigame1四角い大きな藍がめが二つに、丸い藍がめが一つ、常設してありました。

どれも水浴式で、コンクリートの下の水槽に入っており、25℃に熱帯魚のヒーターで設定してあるとのことでした。

寒くなっても、いつでも、藍染めが可能という状態でした。

Kousyu1年中の宏樹は、ハンカチを折り紙絞り、
小1の里奈は、トートバックをフィルムケースで板締め絞り、
をしました。

Kousyu2折り紙絞りのハンカチが、手から離れて落ちてはいけないと(深さが1メートルの藍がめです)ひもでくくって、首からかけてもらいました。

Kousyu3二人とも、染色5分間、空気酸化5分間を4回のインターバルで、がんばって藍染めしていました。藍液がフラッシュの加減で茶色く写っていますが、実際は黄色っぽい黄緑でした。
藍の華も大きかったですよ。
発酵藍建て(灰汁で建てた)、ふすま入りだそうです。
最初の藍建ての時、灰汁の上澄み液を60℃に加熱しておいてから、加えると言われていました。

Kousyu5折り紙絞りは、4スミ→2中→8斜対→輪ゴム4カ所という内容です。これは、即、明日、私がする授業の教材研究になりました。4スミ→2中→8斜対を掘り下げられていまして、輪ゴムの数、止める場所で、一人一人違ってくるのです。輪ゴムの止め方一つでも参考になりました。

Kousyu8

簡単で、しかも、なかなか味わいがあるのです。

しかも、藍液の違いのせいか、細かなところまで、きれいに、ちょうど精度が高く、ピントがあったように染まっているのが驚きです。

Kousyu6トートバックは、フィルムケースが浮き輪代わりになるので、手で沈めていくという作業です。途中で、フィルケースを外して、水色の点も作ったりしていました。
材料代と染め代込みで、1500円ですからお安いです。
今日の作品は、9月にある作品展にも飾っていただけるそうです。

Kousyu7

私も、これを機会に正式に、福知山藍同好会に入会させてもらって帰ってきました。いろいろと教えていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。


型染め 第2弾 舞鶴レンガ倉庫

2006年09月03日 | 藍染

前回に、型染め第1弾として、田辺城を作りました。

今回は、舞鶴赤レンガ倉庫群です。

Akarenga1もうちょっと、型の材料が余っていましたので、当初は金剛院の三重の塔にしようかなと思っていましたが、赤レンガ倉庫の方が、横長でほりやすかったので、試しにしてみました。

Akarenga2 まずは、エンボス加工をフォトレタッチでします。

こんな感じの藍染めになるという見通しを持ちます。

なかなか、うまくいきませんが・・・。

Akarenga4 洋型紙STのり付き10番に、下書きをした後、カッターで彫っていきます。

彫れたら、テトロン紗をアイロン当てして、のり付けします。

Akarenga6こんな感じで、型ができあがりです。

舞鶴には、明治時代の軍港のなごりで、赤レンガが多いです。海軍の貯水施設、弾薬庫、司令塔、(倉庫や建物)、煉瓦を焼くための、レンガでできたホフマン窯もあったりして・・・。

この建物は、もとは魚雷庫だったと思います。

Akarenga9100円ショップの「定番親父の礼服ハンカチ」を使いました。結構ごつい木綿です。

あまり裏に透けないので、リバーシブル柄にもできそうです。
安くていろいろと試していけます。

こんな感じで、染まりました。

Akarenga10 5分ゆっくりつけてから、5分ゆっくり取り出し、空気酸化します。それを3セットしました。

のりは溶けないで、ついていました。(パリパリになるくらい乾かしていましたから)

4回目も行けそうです。そうすると、もうすこし、濃く染まるかな。

ちょっと注意をしなければいけないのは、藍液から取り出していくとき、泡とか泥がハンカチについたまま、空気酸化をすると、空気に触れられないので、白くしみになって残ることです。

Akarenga8 ハンカチのスミに、安全ピンを通しておき、指で、ハンカチのスミを持たないでよいようにもしています。指で持つと、持っているところが空気に触れられないので、白く残ってしまうからです。


グラデーションにチャレンジ!

2006年09月02日 | 藍染

白から藍色まで、じわじわ色が濃くなっていくグラデーションをしてみたくて、チャレンジしてみました。

Grade1 綿100パーセントの粗く編んだタオルを染めてみることにしました。

首に巻くタオルです。

Grade2 とりあえず、一回つけてみました。そのあと、全部上げて、また、つけていきます。

どんな風なタイミングで、染めていったらよいのか、

インターバル(染色液に浸すのと空気酸化のと)はどれくらいでしていくのか、

染めていく進み具合の幅はいくらかとか、

わからないまま、勘でやってみました。

Grade3  とりあえず、一番最後は、一番濃くないと困るので、じっくり染めました。

中間の地点をじわじわ、色を変化させていくのが難しいです。

Grade4 結局、こんな感じで、グラデーションらしくなりませんでした。

また、チャレンジしてみたいと思います。