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インテンシティという言葉

2013年05月30日 | サッカー

「インテンシティが高い時にチームの良いところが出る」(ザッケローニ監督)

「オンのときでもオフのときでも活動的になるということがインテンシティの意味」

具体例を挙げると、

「自分たちがボールを持っていないときには、相手のボールホルダーに対して素早くアプローチに行く。そのアプローチに後ろの選手が連動する。もしくは、パスが出そうなところに、連動してアプローチできるように準備をしておくこと。

逆にボールを持っているときは、足下だけにボールを収めるのではなく、スペースにボールを運び、走りながらパス交換やボールを進めていく」

私たちのチームにも、言えることで、連動とか、オフザボールの動きとか、話していきたいです。


第37回 全日本少年サッカー大会京都府大会の抽選会

2013年05月26日 | サッカー

第37回 全日本少年サッカー大会京都府大会の抽選会が、5月25日に京都の京都社会福祉会館(二条城横)で行われました。

Dsc02201平井親子で行ってきました。キャプテンの宏樹がくじを引いたら、一回戦の相手が決定しました。

Dsc02202

朱六さんと、

日吉胡麻にある日吉総合運動公園(胡麻グラウンド)で、

6月9日(日)10:00キックオフです。

頑張りましょう!

Photo

くわしい対戦相手のトーナメント表は、こちらです。

京都サッカースポーツ少年団のホームページに出ています。


みんなで切磋琢磨できる喜び!

2013年05月25日 | サッカー

全日京都府北部予選から、全日京都府予選に駒を進めることができました。

そして、次なるステージで、健闘を期すために、練習試合を、共に駒を進めたチーム同士で、組んでいます。

みんなで切磋琢磨できる喜びを感じてほしいです。

そして、サッカーを楽しんだり、うまくなったり、強くなったりしてほしいです。

「結果より経過」です。

練習試合で、まだまだ歯が立たないこともあるかもしれません。

でも、

今、自分のプレーに、なにが必要か?

チームのために、自分はどんなプレーをしたらよいか?

チームとして、どんなサッカーをしたいのか?

考える良い機会ですね。

考えてみてください。


全日予選 京都府大会への出場切符を獲得!

2013年05月19日 | サッカー

全日本少年サッカー京都北部ブロック予選が5月11日・12日・18日とありました。

参加チームが21チームで、上位9チームが京都大会に参加できるのですが、気迫あるプレーでなんとか勝ち上がることを期待していました。

試合の詳細は、

チームホームページの掲示板  http://www4.hp-ez.com/hp/maiduruminami-f-c/page5/1 

に、掲載してあります。

U-12 京都府北部1部リーグ戦が、5月26日から始まることになっていまして、それまでに強い相手と対戦させてもらえる良い機会でした。力だめしです。

その前週の5月5日の、私たち舞鶴南フットボールクラブ主催の、つつじ祭り杯サッカー大会も力だめしの良い機会でした。結果的には、3位入賞という形で終わりました。

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ですが、綾部フリーゲンフスバルさんと、2-2で引き分けた試合や、下六さんに、1-6で粉砕させられた試合は、しっかりサッカーをして、崩していくという大切さを感じさせられたと思います。

まだまだ個人技は、伸び代はあるのですが、これは、指導していく私の課題です。

でも、やっぱりサッカーが、ぶつかり合うスポーツ、走り回るスポーツということで、気持ちとフィジカルでは、負けないところを見せてくれました。

舞鶴中筋さんとの3位決定戦では、前半の1点ビハインドから、3-1で逆転することができました。

しかも、交代で入った選手が、ゴール前で小気味の良いポストプレーで、アシストをして、得点を演出してくれたプレーは、よかったです。(練習の成果が出ていました。)

そして、今回の全日京都府北部予選でも、舞鶴クラブさんとの試合に勝てたら、良かったのですが、サッカーの質の差が出てしまいました。0-3で、よく健闘しましたが、パスで崩しながら、虎視眈々と空きを、何度もねらってくる、無理をしないサッカー、ボールを走らせるサッカーは本当に見習うところです。

そして、敗者復活戦に、場所を移しました。朝早くから、集合して、アップを頑張りました。初戦が肝心なので、自分たちの実力が出るように、集中しました。

福知山Bさんとは、4-2で勝ち上がることができました。全員で戦いました。

そして、綾部中筋さんと成仁さんの試合は、お互いにせった好ゲームで、1-1で終了して、PK戦で、成仁さんが勝ち上がり、私たちと試合をすることになりました。

成仁さんとは、集中を途切れさせた方が負けという一進一退のゲームの結果、どちらも得点ができないまま、PK戦になり、なんとか勝つことができました。

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どちらが勝ってもおかしくないゲームをものにできたことと京都行きを決めたことは、価値がありました。京都に行って強豪チームと試合をすることは、武者修行になります。

今回、舞鶴勢(舞鶴クラブさん、東舞鶴さん、舞鶴中筋さん、舞鶴南)がすべて京都行きを決めたことも、(うちも仲間入りができて)すばらしいことです。


舞鶴南FCのホームページへようこそ          

2013年05月09日 | サッカー

舞鶴南FCのホームページへようこそ
http://www4.hp-ez.com/hp/maiduruminami-f-c/page1

南舞鶴スポーツ少年団サッカー部から、舞鶴南フットボールクラブへと進化しました。

そして、今回、自分たちのチームのホームページができました。

指導員が作ってくれました。

いろいろな記事を載せさせてもらったり、保護者との連絡事項などに使わせてもらおうと思います。また、携帯電話からもアクセスできるので、試合の速報とか、閲覧に使わせてもらいたいと思います。