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Hirai Net Blogs

ヒライのサッカー中心のWEB LOGSです。

マロニエの実を拾ってきました。

2006年03月31日 | 学校生活

マロニエの実を取ってきました。03310001マロニエの木が生えていて、いっぱい、実が落ちているところを知人の先生に教えて頂きました。そこで、さっそく、子どもと一緒に、拾いに行ってみました。

グリーンスポーツセンターの宿泊棟のそばのところでした。ちょうど、ログハウスの裏手になります。

まだ、木にぶら下がっているのもありましたが、木のそばには、辺り一面落ちていました。いっぱい拾ってきました。

これを炭焼きしてみようと思います。

以前に、他の知人の先生からひろってきてもらった、マロニエの実を炭焼きにしてみましたところ、シルバーメタリックのき03310002れいなイガイガができました。

見た感じが、「まっくろくろすけ」そのものなのです。おもしろいです。

まつぼっくりは、何回か炭焼きにしていますが、かさが反り返ってしまいます。

大王松の松ぼっくりも炭焼きしてみました。

小さくなって、反り返ってしまいました。

基本は、竹炭作りですが、竹だけではなくて、色々な素材にチャレンジします。

02150006


教育の情報化強化月間です。

2006年03月21日 | 学校生活

ただ今、教育の情報化強化月間です。
自分の他のブログにも、前回「e-Japanからu-Japanへ」という、エントリーをしましたが、

その中で教育の情報化強化月間のサイトを見ていると、実に興味深い整理がしてあります。
その中の、ICT環境の整備促進のところの、
PDFファイルによる、
校内ネットワーク活用ガイドブック2005

校内LAN導入の手引き~校内LANモデルプラン集~(総務省)
は、
とても参考になります。
自分の学校の、自分がしてきた、ネットワークを振り返ることができました。
しっかりできていないところがよくわかりました。
また、各地のネットデイの取り組みについても触れられています。
また、先進的な地域でのアフターネットデイの盛り上がりにも触れられています。

私としては、細かなところですが、ガイドブックの中に、
心理的な影響への配慮という項目がありまして、テクノストレスという言葉を知りました。
テクノストレスへの配慮が必要であると書かれていました。
テクノストレスには、テクノ不安症とテクノ依存症(=ネット中毒)があり、生徒だけでなく、先生方にも、私自身にも思い当たるところがいっぱいありました。
子どものところを先生方にも置き換えて考えてみました。
「IT機器の活用スキルは、子ども(先生方)にとって得手不得手が生じやすく、また日常的に家庭でも操作を学ぶ機会に恵まれている子ども(先生方)と、そうでない子ども(先生方)の格差もまた大きくなりがちである。こうした格差が子ども(先生方)の心理に与える影響もけっして軽視できるものではない。必要以上に苦手意識を植え付けてしまったり、逆に得意になって学級集団(教師集団)等から遊離してしまう(実は私自身)ことのないよう、教員(情報教育担当教員)は適切な配慮のもとに指導を行う必要がある。」
私も遊離していないか考えています。
振り返ると、私自身、6年ほど前までは、どちらかというとテクノ不安症でした。
ウィンドーズも知りませんでした。はじめにスタートボタンでメニューを出すことも知らなかったのです。MS-DOSで、ワープロや表計算をしていました。
それが、息子が小学校に上がる時、小学校でもパソコンが導入されて教えてもらえるようになりました。
それじゃ、いっしょに勉強しようかということで、「インターネットで、子どもの教科のe-learningもできて、プロバイダーも世話してくれて、IBMの一番安いパソコンも持ってきてくれる」セールスに引っかかりました。その頃で、一括30万のものでした。
子どもは、あまり勉強しませんでしたが、私の方が、そのセールスマンにいろいろとお聞きして、教えてもらいました。
また、学校の詳しい先生に教えてもらいました。
また、PTAでいっしょに広報活動部で学校だよりを作った保護者の方に、写真入り通信の作り方を教えてもらいました。
それでも、一太郎というワープロとEXCELとパワーポイントが少々という、ビギナーでした。
そして、転機は3年前に訪れました。教職員の6ヶ月間の長期パソコン研修に行くことになりました。
務まるか不安でしたが、研修に行くことが決まってからの6ヶ月間も、行ってから向こうでちょっとでも恥をかかないようにいろいろとマスターしておこうと、事前の研修期間みたいなものでした。
そして帰った来てから、2年が経ちました。いろいろなところで、いろいろな情報でつながり、いろいろな方に、教えてもらっています。研修期間の間にわからなかったことが、あとからじわじわわかってきたり、できるようになってきたこともありました。たいへん、ありがたいことです。

ですが、私の生活を振り返る時、テクノ不安症から、テクノ依存症(ネット中毒)に変化してきていることがよくわかります。自然派志向のアウトドア派から、オタクのインドア派に体質改善がおこり、子煩悩なお父さんから、パソコン狂いのダメ親父になってきているように思います。
それでも、これも中毒ですから、追い立てられるようにしています。職場でも、情報教育部に携わっていますから、どんどん推進して行く立場で、自分自身にも自己啓発が必要です。だから、なかなか止められないし、実際おもしろいのです。
でも、中庸は必要です。なのですが、「わかっちゃいるけど止められない!」です。私は、たばこもお酒も中毒ではありませんが・・・。コンピュータでは、ネット中毒の自覚症状です。葛藤しています。


コメント荒らし

2006年03月05日 | 学校生活

今回、コメント荒らしがありました。

掲示板にいろいろとスパムメールを書き込まれるというのがよくありますが、今回は、私のブログに、その日々のブログの感想欄にコメントとして、書き込まれていました。
外国からのコメントの書き込みでした。ロボットからの送信と見られます。
どれも、発信元が違うように見えて、やろうということは同じです。
すぐに、迷惑コメントは削除しましたが、今後もまた来るでしょう。
認証サービスという機能もあるみたいですが、そこまでしなくても、なにかよい考えはないかと思っています。
かならず、メールアドレスを書いてくださいという設定にしてみて様子を見ようと考えました。


バーコードリーダーの実践

2006年02月19日 | 学校生活

うれしいメールが届きました。

今年度、福岡県教育センターで長期研修員として、重度知的障害を伴う自閉症の男の子を対象に、主題研究に取り組まれた先生からでした。
なかなか意思が伝わりにくい子どもなので何か意思表示の助けとなる支援ツールはないかといろいろ探してて、私(ヒライー・ポッター)のバーコードリーダーの実践に出会ったそうです。
http://www.yamagata-net.jp/usr/shinichi/assistive/page/A0005.html
「エクセルVBAのプログラムを参考にさせていただいて実証授業で活用させていただきました。
このたびバーコードリーダーでの実践も含めた研究報告書を福岡県教育センターのHPにアップロードすることになりましたので、ご承諾をお願いいたします。」ということでした。
「参考文献に ・平井慎一(2005) 「特別支援教育とアシスティブ・テクノロジーとICT」ヒライポッターの授業研究 http://www11.ocn.ne.jp/~s.hirai/ と紹介させていただいています。
今後.研究報告書は紀要としても福岡県内の諸学校及び全国の教育センター等に配布されることになります。今度の月曜日20日にアップロードの予定です。」という内容でした。
ヒライー・ポッターは、恥ずかしいですが、うれしい知らせです。
もし、興味を持たれた方は、いつでも、この教材をお貸しできますので、おっしゃってください。


学習・生活の支援と教材の研究

2005年12月02日 | 学校生活

今年は、担任している中学部の生徒に、授業の一つとして、パソコンを教えています。
ワープロソフトで、作文をしたり、写真も貼り付けての原稿を書いたりしています。また、農園芸の観察記録をまとめたりしてきました。
生徒に一番人気があるのが、インターネット検索です。自分の興味のあることを調べ、プリンターで印刷して持って帰るというのがうれしいようです。
続いて、メールや掲示板、チャットの練習をしています。
情報モラルも指導しながら、書き込みをさせています。
KentWebさんのフリーのCGIを校内イントラネットにおいて、画像も添付しながら、文を書き込み、コミュニケーションをとっています。これも人気があります。
ただ、作文力も関係しますので、チャットはスピードが速くて原稿がついて行かない場合もあります。
今度は、ホームページ作りの学習をしていくのですが、簡単に自分をネット上に表現できるツールはないかと探していました。
作文をすれば、すぐにアップロードできるものです。
このごろの流行では、Web Log(ブログ)に人気があります。
簡単にきれいなサイトができるからです。そして、自分をアピールできるからです。
「ホームページを作るのは難しいからいやだ」
そんな思いを持つ人が多いです。
だから、いろいろなコンテンツを多用しながら、人に優しい(易しい)ホームページを構築できるものを探求してきました。
そして、KamiWikiに出会いました。そして、NOTAに出会いました。
先生方や生徒の皆さんに、情報を発信していきたいと思っています。
そんな思いを込めて、このサイトは作られています。

学 習 ・ 生 活 の 支 援 と 教 材 の 研 究

その中のKamiWikiに
どうぞ、書き込み体験をしていってください。


MovableTypeに慣れようとしています

2005年11月24日 | 学校生活
自分のレンタルサーバーに、ブログを置きたいと考えて、いろいろなブログを探していました。
本当にいろいろとあります。
CGIで構築したり、PHP+MySQLで構築したり、構築の仕方からも、いろいろとあります。
自分のニーズにあったものを探そうとしていました。
多機能さか、シンプルさか、どちらをとろうか?
Xoopsみたいな汎用性をとるのか、日記のみの機能をとるのか、迷ったあげくに、MovableTypeをレンタルサーバーに入れてみることにしました。
最新のバージョン3.2の個人のフリーホストタイプのものです。
その他では、P_BLOGも先に入れてみてはいたんですが、ちょっと使いづらい所がありまして、早く慣れたらよいんですが、PHPやMySQLはむずかしいのと、間違いを犯すとデータサーバーとの兼ね合いが壊れてしまい、一からしなくてはいけないのとで、たいへんでした。P_BLOGは、設定をいらっていて壊してしまいました。

- KamiWiki,NOTA,MovableTypeなどのICTについてのBLOG -
http://hiraipotter.or.tv/mt/
特別支援教育とAT(支援技術)とICT
http://hiraipotter.or.tv/p_blog/index.php

どちらにしても、ホームページを簡単に生徒に作らせたいという観点があります。
エントリーに書き込めば、すぐ形になって、見栄えがするものを探しました。
そういう意味では、洛西さんのKamiWikiとNOTAはすばらしいツールです。
そこを、今回のブログのメイン記事にして、他の学校の先生方とも交流しようと思っています。

今、パソコンの授業では、KENT WEBさんの電子掲示板を使って、学校内のイントラネットで掲示板への書き込みや返信の練習をしています。
結構楽しんでやっています。
そこで、紹介したいと考えています。 慣れるのに大変で、さっそく苦労話を書き込みました。
でも、このOCNのブログ人とMovableTypeのシステムは、同じ感じなので取っつきやすかったです。



インターネット販売用のCGI

2005年11月18日 | 学校生活
初めてホームページを作り始めた頃、OCNというプロバイダーのサービスにPageOn(ページオン)というサービスがあって、無料で、ホームページ用のサイトを10MBまで貸してあげるというものを使っていました。
つぎに、いろいろなCGIを使ってみたくなってきた時、ページオンには、CGIを使わせてもらえないことがわかり、レンタルサーバーを借りてみることにしました。
自分の好きなCGIをアップロードして、パーミッションを合わせると、CGIが動きました。
自分のホームページが、モニターに初めて出た時も感動しましたが、CGIの画面が出てきた時も、うれしかった。
そして、今度は、そのCGIをイントラネット内において、活用できないかなと思うようになりました。
自分のパソコンに、ApacheなどのWEBサーバーの構築をして、ActivePearlをインストールして、CGIを動かしてみた。言語については、よくわからないが、解説の通りにしていると動く、そんな感じでした。
KentWeb には、今でも、お世話になっています。
そして、学校のグループウェアについて考えるようになり、PHPとかSQLという、データサーバーの構築の方に、目が向いていった。そして、XOOPSと出会ったり、WIKIと出会いました。

最近、紹介してもらったサイトに Web Liberty があります。
その中のブログ・日記のWeb Diary Professional を利用してみました。
その方によると、「このcgiプログラムの良いところはsetup.cgiを起動するだけでパーミションなども自動的に設定してくれるところです。 CGIを設置した経験がなくても説明をちょっと読めばすぐ出来ると思います。写真OK、URLは自動的にリンクしてくれます。ワープロ感覚でOKです。」とのことだった。
確かに使いやすく、あっさりした、シンプルなデザインも好感が持てます。
そして、その会社の作品で、他のフリーのCGIは、どんなのがあるかなと見ていくと、次に興味があったのが、ショッピングカートという、お買い物カートのCGIの中でWeb Cart です。
インターネット販売(OnLine販売)に使えるもので、実にうまく作ってあり、個人でいろいろな機能を組み合わせて、カスタマイズしやすいようにできています。ファイルの数が多いので、パーミションの一発設定もうれしいです。CGIの書き換えも、見やすくしてあります。 管理者用のサイトも使いやすいです。
生徒のパソコンの授業で、ネット販売の体験学習として、授業に使えそうです。
やっぱり、これがCGIの良さかなと、再確認しました。
簡単で、素人の私にも、使いやすいです。


Flashは、どうも苦手です。

2005年11月13日 | 学校生活
どういうわけか、わかりたいのに、わからない。
苦手意識の固まりになっています。
マスターしたいのに、ちょっと、敷居がたかいソフトってありますね。
のどから手が出るほど、使いこなしたいのに!
敷居が高いのは、Flashとかビジュアルスタジオです。
気後れしてしまいます。こんな良いソフトはないのに。
なんとか、使いたくて、四苦八苦して、やっとつくったのが、 これです。Flashでつくった自己紹介です。

逆に、比較的敷居が低いのに、有能で良かったソフトは、私にとっては、パワーポイントとかホームページビルダーとか一太郎です。最近では、ビューレットビルダーです。 いかにFlashとパワーポイントを身近なものにするかというコンセプトです。

あんちょこ(参考図書CD付き)も使いながら、こんな簡単な作品でも大変でした。
ホームページのトップページの隅に閲覧させてもらっています。


教え子からのメールが、mixiつながりで届きました。

2005年11月06日 | 学校生活
ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)のmixiならでは、のつながりです。
急に、13年前に、私が中学校で理科を教えたことのある教え子からメールが来ました。
彼によると、
偶然にmixiで先生らしき人の記事があって、そこからHP等を見てみると間違いないと思い連絡してくれたそうです。
そして、私のホームページを見て、私が現在養護学校に勤めていることも知ったそうです。

彼も中学2年の時に持病を再発させて、養護学校に転校したり戻ってきたりしていました。
(病弱養護学校は、病院が併設されていて、病院から通ったりします。病気が治ってくると、また、中学校に戻れるわけです。)
彼がmixiの特別支援教育のコミュニティに興味を持ったのは、彼自身が過去に養護学校で、いろいろな先生方にお世話になっていたからだそうです。

今は、体も良くなり、現在大阪にてITの会社を設立していて、頑張っているそうです。
将来的には、特別な支援を必要とされる方々にも喜んでいただけるようなWebサービスを公開することが出来ればという思いから、特別支援教育のコミュニティに参加したそうです。

彼によると、こんな風に偶然私を見かけたのも、mixiの何かのご縁だと思うので、私の「特別支援教育に,いかに情報教育機器を生かすか?」という研究に、「何かの形でお力になれれば」と、うれしいことを言ってくれます。
ありがたく思っております。



ヒライー・ポッターの自己紹介ソフト

2005年11月05日 | 学校生活
お世話になっています、支援機器装置の「できマウス。」のホームページに、できマウス。ってニャーに?というサイトがあります。
それをつくるのに使ったソフトとして、ビューレットビルダーというソフトを紹介してもらいました。
このe-ラーニング プレゼンソフトViewletBuilder(ビューレットビルダー)の使い方は、
ちょうど、パワーポイントとフラッシュをあわせたような感じでした。
体験版をダウンロードして、自己紹介の紙芝居をつくってみました。
http://hiraipotter.yh.land.to/intro_viewlet_swf.htmlです。児童生徒に分かりやすい、具体物の提示を考えています。

パソコンで、なにかするときの操作マニュアルをつくるのにもよいとおもいます。
画面キャプチャーをしながら、スライドがつくっていけます。
電子紙芝居もすぐにできます。パワーポイントでもできますが、それ以上に使い勝手がよいのです。
e-learningにも使えると説明にあります。クイズを出し合えるのです。
これも、私には、魅力的です。

つくりあげたものが、すぐにフラッシュに変換できることで、ホームページの素材作りとしてもつかいやすいです。
Flashとの連携がすぐにできるということが、すごい魅力です。
お試し版なので、コマーシャルのロゴがはいってしまいますが・・・。
いろいろなソフトのいいとこ取りをして、工夫してつくられていますので、本当にシンプルで使い勝手がよいです。
アカデミック版もありますので、お安くなっています。
今、財布のひもと検討中です。

もうひとつの、ビューレットカムも、体験版をダウンロードして、パワーポイントでつくっていた資料を編集してみました。
ブレーメンの音楽隊を、文化祭で劇で発表するのですが、それのイメージ作りとして、パワーポイントでつくりました。
それを、ビューレットカムで、フラッシュにコンパイルして、ホームページに載せてみました。
ブレーメンの音楽隊の一場面です。
体験版で、充分その効果を発揮してくれています。
ロゴも小さいので、そんなに気になりません。
ありがとうございます。
ホームページにアップするのに、教材研究用のツールが増えました。



ヒライー・ポッターのPHP掲示板

2005年10月18日 | 学校生活
いつもお世話になっています、星の王子さんのmixiの日記から、情報をいただきました。

phpspotさんを紹介して頂きました。
phpが動作するサーバーで、こんなことができます。
フリーのwindows用php開発環境であるPHPエディタ(forWin)や、フリーのPHPスクリプト( PHP掲示板,webshot,webimager等 )、PHPツールバー、テレビバー、便利検索バー(Yahoo,Google,辞典検索)などを配布しています。
その他、PHP入門 や PHP5-TIPS、PHPサンプル集、MySQL解説などのコーナーもあります。

PHPSPOT

その中の、phpspotさんのphp画像キャプチャー掲示板に、興味を持ちました。

phpspotさんのPHP掲示板

そして、画像キャプチャーがおもしろかったので、私も作ってみました。

ヒライー・ポッターのPHP掲示板

自分の見たサイトを著作権に反しない範囲で、ためておくというのはよいですね。(はじめは、私のサイトの紹介としました)

また、WebImagerを使えば、写メールでも投稿できるそうです。

PHPの開発の材料も公開しているので、PHPをプログラミングできる方には、すごく参考になると思います。
わたしは、使わせてもらうだけですが・・・。




TiddlyWikiとKamiWiki

2005年10月10日 | 学校生活
Oさんから紹介して頂いた、TiddlyWikiという世界へ、ちょっと興味が出てきました。

Oさんのサイトが、私をTiddly Wikiに導いてくれました。まだ、駆け出しで、右も左もわかりませんが、早く慣れたいです。
OさんのTiddly Wikiの世界
また、その他に、Tiddly Wikiについて、日本語に翻訳してくれているサイトを見つけました。その中のJapanese Transrationにもくわしく書いてあります。
また、donadonaさんの『ささやかなる実験場の開発室(HSJ.jp): 続・TiddlyWikiのメッセージを日本語化してみる。』 をもとにさせてもらいました。
まるで、ロゼッタストーンのようなサイトです。ありがとうございます。

いろいろなWikiがあるのですね。
Kamiwiki(洛西さんが改良されたソフト)
TiddlyWiki
自分のPC上でファイルを作って下記のページにアップロードしてみました。
ホームページ作成ツールとしての使い方です。だんだん、はまって行きそうです。
ヒライー・ポッターのTiddlyWikiです。

じゃあ、今度は、KamiWikiだとどんな感じなのか、ためしに、ダウンロードをさせてもらって、やってみました。
ヒライー・ポッターのKamiWikiです。 よかったら、何か書き込んでみてください。新しい紙をクリックすると書き込めます。だから、Kami(紙)Wikiです。
画像のアップロードについて、KamiWikiには、実装されていなかったので、PushCornとの連携を考えました。
KamiWikiでの画像のアップデートについて、いろいろと試してみています。
よかったら、クリックしてください。




情報モラル等の指導力の向上を目指して

2005年10月04日 | 学校生活
今日は、京都へ出張でした。
JR京都駅前のキャンパスプラザ京都に行ってきました。
そこで、情報モラル等の指導の普及フォーラムin京都が開催されました。
コンピュータ教育開発センター(CEC)が主催でした。
今回の普及フォーラムの事業の概要です。
今回の研修で参考になったサイトは、
情報モラル授業サポートセンター
情報モラル研修教材2005
ネット社会の歩き方
です。
また、以前から、個人的には、
ネチケットを学ぼう!とか
ネチケット・ホームページ
のサイトは知っていました。

「被害者にさせない、加害者にさせない」という言葉が、キーワードでした。

情報モラルを、私の学校で、いかに丁寧に教えるか、これは、難しい課題です。



パンジーの種まきをしました。

2005年09月28日 | 学校生活
パンジーの種まきをしました。
パンジーは、よく、花屋さんで、ポットに入った苗で買ってきて、寄せ植えをしています。
一つが100円くらいだったように思います。

今回は、パンジーの種を買ってきて、トレイにまきました。
09270001

09270004ちょうど、ごまつぶより少し小さめくらいの大きさです。
トレーの一つの穴に、一個ずつ種を入れていくのが、大変です。
どこまで、たねをいれたかな?と迷ってしまいます。

09270003トレーで発芽させてから、芽が大きくなってから、ポットに移します。年末を明るく飾ってくれるものと思っています。

09270008新聞紙を水で濡らし、しめらせておいて、トレーを覆います。適度な水分が保てるわけです。
一シーズン前の種を採取しておいて、保管しておくと、パンジーの種も買わずにすんでよいのですが・・・。
今度、この種が、花を咲かせた後は、種を取っておきたいと思っています。




mixiに誘ってもらいました。

2005年09月08日 | 学校生活
こんなメールが来ました。
プッシュコーンを教えてもらっています、M先生からでした。

「Mさんが、あなたをソーシャルネットワーキングサイトmixi(ミクシィ)へ招待しています。」
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)という、新しいつながりを構築していけるサイトづくりです。
友人が友人を紹介して、つながっていけるサイトです。

「平井さん、Mです。
eポートフォリオ・サロンの情報交換にmixiを使います。どうぞ御参加ください。」

さっそく、登録させて頂きました。

「平井です。昨年度から、eポートフォリオを受講させてもらっています。
やまがたネットでプッシュコーンを使わせてもらっています。
サロンにも参加させてください。
自分のサーバーに、プッシュコーンがおける日が来るのを願っています。(力量不足)」
と登録させてもらいました。

これが、私のmixiのトップページです。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1335851

当たり前ですが、登録しあっている間柄でないと、ここから、入っていけません。
メールアドレスとパスワードが必要です。