いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

江戸かるた3とピサンキ2

2009年01月07日 | Weblog

剪定してプランターから抜いて有ったペチュニアの鉢に
元気な芽が伸びていました

 

 

 

如何ですか?作者によって、地方によって違いがあるのでしょうね

 

 

 

 

 

 

 ピサンキ製作の続きです

此処までが白く残す模様です

この模様は一寸複雑になっています

これから最初の色、黄色に染めます

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カルタ (谷間のゆり)
2009-01-08 09:57:32
ぴろまりさんへ
最近は、PTA族のお叱りを受けない文句に変えた物が有るかも知れませんね。
か=かったいの、かさ恨み、などは赤線が無くなって
かったいが、何の事か判らないかも知れませんから。
其れと使ってはいけない言葉も。
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Unknown (ぴろまり)
2009-01-07 22:56:02
こんばんは。
カルタの「ぬすびとの昼寝」、私のところも江戸かるたですが、
ぬ=ぬかにくぎ 色々あるのですね。
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ピサンキ模様 (谷間のゆり)
2009-01-07 17:30:20
CROKOさんへ
定規は使わないのですけど、マーカーが有って、12等分の縦線と水平線を描く道具が有ります。
ウクライナの方はそんな道具は使いませんがね。
だから、歪んだ模様の作品があります。
でも、日本人と違って、作品の価値を見る目は几帳面には向かず、作品の雰囲気で選ぶようです。
お陰で大分鍛えられました。
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Unknown (CROKO)
2009-01-07 16:38:48
ビサンキの模様は定規なんて使わないのですよね?
きれいに線が引けるんですね。
ビサンキ連載シリーズですね。

かるた、
<そ>総領息子ですね。
<れ>良薬口に苦しですね?

どちらにしても悪そうな子どもですね(笑)
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