いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

フラワーフェアリーブックコレクション

2010年05月17日 | Weblog

しゃがの花も綺麗ですが、簡単に栽培できるので
軽く見られるのでしょうか

 

アメリカ版は縦長で少し大きいサイズです 

アメリカ版を翻訳した本です

内容は同じでした

アメリカ版の冬は、アメリカの友人が手術入院をした時に

お見舞いに送ったので、持っていません

日本語版は秋冬を買いそびれ

 

この2冊も日本語版を買いそびれてしまいました

印刷はイギリス版が一番美しく

アメリカ版は紙のためかインクが滲んでいるようで、

好くなかったです

今も印刷されていたらよくなって居るかも知れませんね。

 

今はイギリスにもアメリカにも気軽に旅行出来ますから

チャンスが有ったら探すのも

旅の楽しみになるかも知れません

作者名はイギリス版の下部に印刷されています 

  

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (やまんば)
2010-05-18 00:06:06
沢の縁や林の薄暗い所に咲いてます。
誰が名付けたのでしょうね。いい名前!

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お返事 (谷間のゆり)
2010-05-19 17:21:52
シャガの葉は立花の稽古の時には度々使って、貴重な花材でしたが、新しい花屋さんでは、扱っていないお店が多いです。
モダンなアレンジにも役立つのに。
返信する
懐かしい妖精たち (スマイラックス)
2010-05-25 02:48:25
もう30年以上もも大切に保存している、チョコレートのおまけのカードの作者がやっとわかりました(年齢がわかりますが)。
感激です。思えば、いまの自分を作っている価値観というか成分表みたいなのもがあるとすれば、ローラインガルスワイルダーとか、レベッカの喜びの遊びとか、幼くてそれとわからないうちにすばらしいものに出会い、触れたおかげで感性が育てられて。。。さらに、現代のネット社会にも感謝ですね。フェアリーの本をご紹介してくださって本当にありがとうございます。幼い世代に伝えていきたい、そんな本にいつまでも残っていて欲しいです。
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