いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

中原淳一の挿絵Ⅱ

2009年06月17日 | Weblog

フクシャも夏に向かってそろそろ休眠の時期です
来週頃剪定をしなければと思っています

 

中原淳一の挿絵Ⅱ

此の頃は横書きが右から左になっています

お若い方には読めませんね

2月と3月が抜けていますので梅からタンポポに飛びました

 

 

忘れな草は水が好きらし居ですね

水路の土手に咲いて居るのを見たとき

此の花を取ろうとして落ちてしまった若者の事が

思い出されました

 

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2 コメント

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Unknown (CROKO)
2009-06-18 10:18:16
日記帳にこんな挿絵があるのはいいですね。

ものを大切に取ってらっしゃるのはすごいです。
私も子ども時代に切抜きをためていた記憶がありますが、引越しのたびになくなっています。
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Unknown (谷間のゆり)
2009-06-18 22:22:01
CROKOさんへ
20歳頃に一度処分しようと思った事が有るんです。子供っぽい絵は入らないと思ったのですが、決心が着かずに捨てなくてよかったと思います。戦後の絵とは違う雰囲気がありますから。
引越しは疎開の時と、すねかじり卒業の時だけでしたから、色々残っているのかも知れません。
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