ピンクのカランコエが押しくら饅頭のように
咲いていました
クッションの刺繍がやっと刺し終わりました
後は裏地を探して仕立てだけです
葡萄模様は色々有りますので
又違う葡萄模様をお目に掛けたいと思いますが
次は、鳥の模様を刺す予定にして居ます
お楽しみに。
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ピンクのカランコエが押しくら饅頭のように
咲いていました
クッションの刺繍がやっと刺し終わりました
後は裏地を探して仕立てだけです
葡萄模様は色々有りますので
又違う葡萄模様をお目に掛けたいと思いますが
次は、鳥の模様を刺す予定にして居ます
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素敵な刺繍の出来上がりとなりましたね。
派手過ぎず、にもかかわらず存在感のある強い意志を秘めたような色合いと模様。
とても好きです。
裏地はどのようなものを持ってくるのか楽しみです。
そしてお庭の花と競演するかのようなこのブログも素敵ですね。
元の模様は服地に刺して有るので、菱形になって居るのですが、刺繍生地は正方形になってしまうので、感じがかなり違ってしまいました。
ウクライナ模様の魅力に助けられています。
◇miriyunさんへ
民族に受け継がれてきた模様に惹かされて、刺してきたら、自分でも驚く数になりました。
花好き少女の目で見たままに載せています。
おめでとうございます。
これだけの作業の上、仕上げの手間。大変ですね。
ぶどうを丸いと思わずにイメージすればいいのですね。
曲線が出しにくいので考えすぎてしまいます。
作ったものを仕上げずにほったらかしのものが、いくつあるんでしょう。
編んで気が済んでしまうところ、直さないといけませんね。
まとめがたいへんなんですよね。
地味な仕事ですから。