いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

コサージュ

2009年01月15日 | Weblog

冬でも元気、ゼラニュウムの赤の色が上手く写せました
隣り合ったプランターのキルタンサスが仲間入りしてます

 

昨日妹の教室の掃除をしていて

以前講習会で教えたコサージュが出てきました

その時は多き過ぎると思って居ましたが

大きなコサージュが流行ってきて

大きさを感じなくなりました

中心に折りバラが1輪入って居るだけですが

この大きさなら3輪ほしいですね

 

何となく退廃的なコサージュです

 

目を閉じた顔が悩ましいです

2点共妹のデザインしたコサージュです

 

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (CROKO)
2009-01-15 17:18:21
退廃的なコサージュ、好きです。
アンニュイな色合いも表情も素敵です。
シェークスピアのオフィーリア?

妹さまのセンスもすごいですね。

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Unknown (ぴろまり)
2009-01-15 21:08:23
コサージュと言うとお花ばかりと思っていましたが、
この艶かしい表情のけだるさが何ともいえない魅力を醸し出していますね!
このコサージュが似合う方は、きっと個性的な素敵な方と思います。
ゼラニウムの花色、難しい赤が良く撮れていますね。
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コサージュ (谷間のゆり)
2009-01-15 23:34:32
◇CROKOさんへ
妹にこの批評を話したらキット喜ぶと思います。
AB型の妹は、出来不出来が激しいのです。




◇ぴろまりさんへ
辞書を引くと花飾りとなっていますが、フラワーデザインの先生は、フラワーコサージュと言って居ましたし、気の実や、羽毛のも有りますから、花だけではないと広く解釈して居ます。
最近はケーキのコサージュが原宿あたりで、スイーツアクセサリーとして流行って居るらしいです。
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