松葉菊の花の数が減って、大きな花になりました
昨日の続き
花びらの赤の刺し始めは、黒の梯子状に潜らせると好いでしょう
黄色のマークから刺し始めました
左に刺し進み布を反転して刺し又反転させて刺します
裏面です
厚紙の寸法を額の内側より2ミリ小さく切って
台紙にします
四隅を写真の様に折ります
額に納めて、出来上がりです
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きちんとした綺麗なお仕事はこのようなところにも表れているのですね♪
ウクライナの方の評価だとまだまだかも知れません。
裏を、おざなりにしないと言う事は、世界共通ですね。
ハイカラな紳士は裏に派手な色を付け、粋な男は羽織の裏にお金を掛け、女性のコートの見返しと裏との間にもルーシング?(度忘れしましたが)を付けていましたね。
祖父は裏地に凝る人でした。