パン屋さんコースの途中の家に
日本桜草がもう開花していました
ブックカバーが予定通りに仕上がりました
生地の寸法が見返しの分、短かったので
裏地を縁取りにして、仕立てました
ここでは、綺麗に付いていた縁取りでしたが
仕立てあがってみると両端の始末が悪く
キリットしていませんでしたので
もっとも見苦しい新書判の端が隠れるように
トリミングしました。
画像ではリボンの色が黒味掛かっていますが
もう少し赤に近い色です
これは、同じ赤のリボンが無くなって居て、
ありあわせの臙脂赤を使ったからなんです
表紙部分の見返しをもう少し多くした方が
安定できると思いました
色々な不満が有りましたので、これはプライベート使用にして
販売には、改良型を作る事にしました
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苦手なんです、針仕事。
今日、インドの刺繍展を見に行ってきました。
明日にでもアップしますけど、刺繍ってすばらしいですね。
もちろん見るだけですけど。
いち子先生がいつもおっしゃっている、裏に響かない刺繍のコツ、展示場でもひとつずつサンプルが置かれていました。
写真撮影が出来ないのが残念です。
シルクロードじゃないけど、インドから刺繍がアジア全般に流れ流れて、アイヌでは、パッチワークに変わっていました。
本を何気なく読む~♪
究極のお洒落ですね~^^
いつもひなげしさんの作品カバーを見せていただくにつけ
自分もと感じ入るのですが、いまだ実行出来ていません。
直ぐ下の妹も編み物は早いくて、何枚も編んでいますけれど、刺繍をしたのを見たことが有りません。
ブログの写真だけでも、インド刺繍の細かさがわかります。
刺繍を見ていると、其の民族の性格が想像できるようなきがします。
◇ぴろまりさんへ
大げさなお洒落より、判る人にだけ判って貰えるお洒落をしたいと、昔洋裁をして居た時のお客様をお手本にしています。
◇matusanさんへ
裏付けは簡単にして居ます。好かったらメールでお送りしますよ。後で連絡しますね。