又蓮の花です、横顔が綺麗だったので・・・・
第一集の続き
この歌は歌えます
この歌を唄うと景色が見えてきます
今日気が付いたのですが、歌詞の上の数字は
大正琴のボタンの記号かもしれませんね
歌詞の中にアタイとあって、懐かしくなりました
私のことを、アタイと言うのは下品だと教えられましたが
若山牧水さんの歌詞にあると言う事は
大正の頃には、アタイが普通に使われて居たのですね
其れに旧かな使いで、かお、が、かほ、等
私をアタイ、あなたをアンタで面白い事が有りました
2番目の弟が、お隣の女の子にアンタと言われるので
自分の名前がアンタと言うのかと思い
暫く自分をアンタと言って居ました
例えば、これは僕のものと言うときに
「これはアンタのだよ」という具合です
大人は面白がってアンタを使うので中々直りませんでした
この歌詞を読んでいると
のどかな気分になります
このころの砂漠は、こんな風にしか知られて居なかったのですね
第二集は、来月になってから御紹介します
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