国のはしか対策の見直しなどを提言する有識者会議「第10回麻しん対策推進会議」なるものが、先月厚労省で開催され、会議の構成メンバーとして新たに石田純一さん・東尾理子さん夫妻が参加
麻しんワクチンの接種率向上を目指して、1歳時と小学校就学前1年の計2回接種の重要性を、ママ、パパの立場から訴えたとのことです。
麻しん輸出国の汚名返上のためにも、このような形でMRワクチンの重要性を啓蒙していくことはいいことですね
100万回のハグよりも、2回の麻しんワクチンを!
この新たなポスターのキャッチコピーがなんとも素晴らしいですね
石田純一さんのブログでも少しこの模様が載ってました。