神戸の小父さん日記

五十代サラリーマンのオフタイム

アメリアのアフタヌーンティー翻訳コンテスト-2

2006年06月17日 | 翻訳・英語
 今日からレーティング(応募された訳文の採点)を始めました。始めてすぐ思ったのですが、今回の課題文はたった60ワードですから、これで差をつけるのは相当難しいですね。いつの間にか重箱の隅をつつくような減点法をやっています。でもこんな短い文章でも、優れた訳は読みやすく、拙い訳は読みにくいんですよね。ほんのちょっとしたことなんですが、それが訳者の日本語力の差なんでしょう。