これは良かったですね。
最初の30ページくらいはつまらないと思いましたが、それを過ぎて「正論を言いだすとモラルが低下する」くらいから面白くなってきます。心理学者というのは実際には役に立たない人たちだと思ってましたが、この著者の話は分かりやすくて実際的でもあります。実生活に適用できそうですね。それで即幸せになれるかどうかは別ですが、少なくともうまくいかないときの解決にはつながります。これはお勧めですね。ちなみに私はジーパンをはきません。(関係ないか…)
最初の30ページくらいはつまらないと思いましたが、それを過ぎて「正論を言いだすとモラルが低下する」くらいから面白くなってきます。心理学者というのは実際には役に立たない人たちだと思ってましたが、この著者の話は分かりやすくて実際的でもあります。実生活に適用できそうですね。それで即幸せになれるかどうかは別ですが、少なくともうまくいかないときの解決にはつながります。これはお勧めですね。ちなみに私はジーパンをはきません。(関係ないか…)
確かに気分的にパッとしない日々(笑)なので、ぜひ読んでみたいですね。
私にとってのジーパンは、若い頃からのただの習慣や嗜好で選んでいるだけ‥というのと、例えば仕事でスーツを必要したりそのような習慣が私生活に入っていないだけなんです。
ただ、ジーパンではなくパンツスーツなどでも積極的に使うようになると、その書籍のようにまた自分が変わって来るのかも知れないなぁと思い、コメントさせて頂きました。
管理人様は、なぜジーパンを使わないのですか?
やはり年齢的な相応さを意識的に選択?
むしろ若い頃からもジーパンを履かなかった?
ちょっと書籍のタイトルに拘り過ぎですかね‥。
私ははっきり言ってジーパンが似合いません。若い頃は履いていたのですが、どうも合わない。やっぱり短いO脚はだめみたいですね。
でもこのタイトルの内容はこの本では実は重きをなしていないと思います。読めばそれなりに得るところがあると思いますよ。