お盆中は、訪問看護はお休みだけど、デイサービスは稼働している。「道がガラガラだったんで、送迎早くありませんでしたか？」なんて送迎時に訊かれたりする。
いやいや、そんなことないよ。普段より遅いくらい・・・なんて余計なことは言わない。ただ、検温、トイレ介助を済ませて、２階の自室でパソコンに向かう余裕はあったから。
３６度５分で体温は問題ないものの、通じはちょい空いてるかな。まぁ、年齢が年齢だから、そのくらいの波はあるんだろう。
さて、１０時前にお出かけして、まずは西友で花を買い、お墓参り。ぎっくり腰は、８割方治ってはいるんだけど、納骨堂の裏で転倒して、ズボンを破いてしまう。
このくらい自分で直せないといかんな。その都度新しいものを買っていたらきりがない。下着と違うんだからね
。西友にはあまり高い寿司がなくて、普通のを買う。お盆だから、少しは奮発・・・なんて思ってたけど、貧乏性が身についてるな
。
いもい農場通信で、「芋井 戦争と平和資料展」の記事を悪戦苦闘して仕上げる。そうだな、普通の戦争展と違うのは、あくまで資料展ということ
。強い反戦のメッセージを期待して観に行くと、肩透かしを食らうかも。それでも、こんな田舎でも、応召があり、１００人以上の戦死者がいて、シベリア抑留で酷い目にあった人がいる。
以前、このブログで書いた時よりは、かなり整理して仕上げたつもりなんで、良ければ是非、一読を。
