日日不穏日記gooブログ版

“五百旗頭真”の名前が読めますか

 昨日の朝日新聞で「安全保障と憲法」という評論を書いているのが五百旗頭真という大学教授。失礼ながら十数年前にある雑誌で名前を見たとき、どこまでが苗字でどこからが名前だか分からなかったんである。で、昨日の朝日には振り仮名なし。読めるかな、普通。似たような感じの名前で百目鬼恭三郎という評論家もいたが、こっちは「百目鬼」と入力すればパソコンで変換できるので、多少はメジャーなのかもしれない。答えは前者が「いおきべ・まこと」、後者は「どうめき・きょうざぶろう」。読めても何の自慢にもならないな。ちなみに「百目鬼」でネットで検索したら由来についてこんな面白いものを発見。ううむ、鋤柄にもこんな面白い由来がないものか。

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