日日不穏日記gooブログ版

いざ、ふぐとタコの島へ

 7時起床。幸い二日酔いってことはなく、体力回復。でも、あれで二次会行ってたら正直やばかったと思う。正直危ない所だったね。このまま行くと廃墟化が進む自分の部屋とわけのわからんものが散乱してる車の清掃。出るわ出るわ、いらんものが。山ほどゴミを出して、カズヒロ君と山田温泉の大湯へ。たっぷり暖まって来年1月の知多半島行きについて打ち合わせ。「名古屋のきしめん」「大学キャンパス」「野間の灯台」「常滑」を必須ポイントにして行程をどうするか考えた末、やっぱり海鮮がいいな・・・ということで知多半島の先端:師崎から高速船(10分)で行ける日間賀島の民宿を予約することに。ここはふぐとタコの島。“マンホールのフタの図案はフグとタコ”というし、【 「たこあみだ」の伝説】というのもあるそうだ。名物は<タコの丸ゆで>旨そう!周囲は5.5キロ、2時間で一周出来るような小さな島だから、散策も愉しめそう。廃墟から紅葉、碓氷峠と被写体を求めてるうちに大学時代を回想する旅ということになって、それに海鮮を食べようというプランが加わったわけ。来年は生まれ故郷の新潟県上越市:高田、柏崎原発(何だ?その取り合わせは!)、中の湯温泉(塚原朴伝の湯)と無節操に写真旅行を敢行予定。その顛末はこの日記とギャラリーで随時公開していくので興味のある方は見てください。そういう愉しみがあるのが仕事の支えになってるわけだし。

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