地面に這うように葉を茂らせて混んでいる。一ヶ月位前には大きな薄い白い花を咲かせていた。
覗き見た時でもなかなか実を結ばない。
道端の雑草と一緒に刈られることが多いが赤ちゃんひょうたんが可愛い姿を見せていた。
朝の散歩で教えてもらった
雑草でも遊べる。
エノコログサ(猫じゃらし)で ぴょんぴょんうさぎを作りました。
あちこちの畑、道端で増えて厄介者の草を沢山取ってきました。(根まで取らないでごめんなさい)
コロナ環境でなければ孫と作りたいのに残念。
8本で簡単、ばあちゃん遊びするしかありません。
散歩仲間から今朝教えてもらいました。
ミニトマトは友達にもおすそ分け出来るほどたくさん取れています。
湯むきをして冷凍はアイスの代役? 美味しいですね。
道端の雑草の中の月見草は匂い立って背丈を超えている。
色とりどりのオシロイバナも道端に
ジャコウアゲハのメスを撮りました。羽は薄い褐色、黒のオスのほうが多く見かけるがどちらもなかなか留まらない、用水の縁のウマノスズクサが食用です。
毎年ここで幼虫も見ていますが、今年は草も同じに少なく思います。
毎朝同じコースを散歩していても四季折々色々な出会いがあり楽しんでいます。
カマキリですが先日はキリギリスも同じようなところにいました。
セミの抜け殻は草の葉、桜の木でよく見かけます。今朝セミの抜け殻の側で薄青色の薄い羽をしたセミを見つけました。神秘的な色合いです。羽化してどのくらい時間が経っているのでしょうか。じっとしています。羽を乾かしているのかな。
アブラゼミぐらいの大きさに見えました。羽の色はいつ変わっていくのでしょうか。
見沼田んぼに出ると夏空が広がり、朝日にキラキラ光る稲の青さは目に優しく癒やされます。
朝から強い日差しが照り続けていますが、日々変わる大きな夏雲の様子に圧倒されます。
自然の中、今日は何に出会えるかなと楽しみにでかける散歩です。
弁天様で毎朝折り返します。土手の桜並木にアマガエルが登って行くのが見えたり、セミの抜け殻、小さいバッタに出会ったり昆虫の生態を観察しながら、友達とワイワイガヤガヤ言いながら散歩しています。
つる性植物は成長が早い、真夏の風物詩ゴーヤのカーテンができてきました。
朝窓を開けて見ると側から良い香りが入ってくる。黄色の花は優しく清々しい。
大きな実がつくと小さな実も探して行くのも楽しみで収穫を記録していきます。
葉も茂るので風通しよくなるように摘んで、夏の間中涼しくしてくれます。
予約が難しかった2回のワクチン接種が終わりほっとしているところです。
一回目の時には緊張しましたが二回目は落ち着いて受けられました。
一回目は予想通りの痛みだけが夜に来ました。翌日は痛くも、だんだん弱まり3日で収まった。
副反応に備えて二回目は解熱剤、アイスノンを用意したが熱は出ず、痛みは前より軽かったです。
コロナ終息に向けてまだまだ慎重に日常生活を送りましょう。
今日、パソコンを新しくしました