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笑顔に逢いたい

笑顔の人は美しい

嬉しいプレゼント

2009年12月25日 | 日記
クリスマスのプレゼントと言う事で15日にパソコンのWindows7を娘から頂きました。初めて手に取るパソコンでも1日で今まで通りにⅩPのパソコンの様に使えるように設定してもらいました。いつも楽しみを応援してくれる娘に感謝しました。機械音痴の私には、プリンタの設定なし、エアーステーショも使用しないので不思議です。画面標識が少し異なり、まごつきますが早く慣れたいと思います。
 今日は孫とパンを焼いて冬休み1日目を過ごし、見守りながら、好きな言葉を掘り出しました。
人間として幸せな事とは
 人に愛されること
 人に褒められること
 人の役に立つこと
 人に必要とされること
 禅宗の僧侶の言葉ですが孫達に思いをはせ、優しさが見えたらいいなぁと感じてしまいました。

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羽子板

2009年12月13日 | 日記
12月12日、生後一ヶ月の孫が初めて我が家に来ました。赤ちゃんがやって来て嬉しい限りです。その時に誕生を祝い、お祝い着と羽子板を頂きました。息子宅に行く前に暫く飾らせて頂きます。。
総ヒノキのケースで寄木細工もあります。人形はお姫様のように美しく絞りの着物に刺繍も施されていて豪華なものでした。初孫誕生に対して御両親の温かい愛情の深さに感銘し、喜びを共に出来ました。有難うございました。

  羽子板の由来
 羽根突きの羽の飛ぶ様がトンボに似ていることから、蚊が病気を仲介することを認識していた昔の人々は羽根をトンボに見立てました。そのことから蚊はトンボを恐れ、ひいては子供が蚊に刺されないという厄除けのまじないとして、正月に羽根突きを行っていました。・・・
江戸時代には羽根突きの板に歌舞伎役者の舞台姿を押絵で仕上げて取り付けた飾り羽子板が登場し人気が高まり急速に普及していきました。昭和に入ると美人画が多く描かれるようになり衣装もあでやかに、華やかになっていきました。また、ケース入りの羽子板が登場し、女児の初正月の飾り物として広く用いられるようになりました。羽子板は羽根突きの遊び道具、贈り物、飾り物という用途に加えて、女児の初正月を祝い、邪気をはね除け美しく無事成長することを願うための大切な飾りとなっていると言うことです。
 
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イチョウの林

2009年12月11日 | 日記
あまり高くないイチョウの木の黄葉は何時も里山の周りを明るくしていました。いつの間にか落葉となりよく見てみると接木がしてあるのに気がつきました。今までは苗木を育てていると思っていましたが、銀杏を収穫していたのでしょうか。雄、雌の木があり枝が高く上に伸びているのが雄、横に広がるのが雌とか聞いたことがあります。これは雌木を接木して生産していたのかも知れません。実が付くのは葉が青いうちですよね。興味がわきました。

日ごと日照時間が短くなり、陽が沈む頃広大な夕焼け空に新都心が影絵のように浮かび上がって見えます。時々黒富士も見られるのです。
好きなスポットです。
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パール・シェル

2009年12月07日 | 日記
パール・シェル


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2009年12月04日 | 日記

愛は1年中旬の果物であり、誰の手にも届くものです。
マザー・テレサのこの教えは難しくなく、温かい母親の様なぬくもりが感じられ好きなのです。家族、兄弟、隣人、友達などと平凡な生活の中にあっても、誰にでも平等に届くものです。心の声に耳を傾けることによって愛が行ったり来たりできたら身近に幸せが感じられ、人生は明るくなり心が安定してきますよね。


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