可愛いらしいカラスウリの実を見つけたら、花芽も有り弦も涼しそうなので部屋に飾ってみました。花は外でスローモーションで咲くのを見たことがありましたが、朝見た蕾が部屋の中で当日の夜、8時頃にレースを目一杯に広げた様に軽やかな姿で現れました。空気や場所を選ばず部屋で咲いたのには感激です。一夜明けた花は外では閉じきっていますが、部屋では力が弱くなっているのでしょうか閉じきっていませんでした。部屋に涼風が入ったような一日となりました。
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↑ 翌朝9時頃
冷たい飲み物の摂り過ぎ、クーラー頼りの毎日は、身体の内外を冷やしすぎてしまったのか。ついに胃が不調になってしまいました。今夜は気分転換にお風呂にバラの花を浮かべ香りを楽しみながら半身浴で体を温めてみよう。
船玉祭りは、毎年8月15日に水上安全の祈願と水難供養をするお祭りです。灯篭流しもあり花笠で飾られた万灯船は、川面に綺麗に浮かび、秩父屋台囃子を打ち鳴らしながら川を行き来する。音楽に合わせている仕掛け花火も壮大で、水面をキラキラ金魚が泳いでいるようにもなる。岩畳の上は見物客でいっぱいになる。水に手が届きそうな処で楽しんだこともありましたが、最近は山側で仕掛け花火に連動して頭上に打ち上がるスターマインを近くで見ています。河原の音楽、上ってくる白煙で盛り上がっていることは伝わってきます。尺玉や見上げる花火音は山に轟き大音響が胸に迫ります。川と山に挟まれた舞台は一面彩られて、涼しさを演出している。
朝からジトジト汗が滲み、散歩は田んぼに行っても桜並木の下を行かねばなりませんでした。見渡す田んぼは空気がどよんで見える。帰りのアスファルトの道も既に燃え立つ暑さで驚きました。この暑さは何時まで続くのでしょうか。午後からエアコンは付けっぱなしで過ごしました。
暦の上で今日は立秋です。・・・が、朝から強い日差しが照りつけて焼け付くような猛暑日の再来です。しばらく厳しい暑さが続きそうです。例年この時期は暑いのですが、年々気温が上がってしまい体には応えます。梅を干すのには良い時期ですが。塩分、水分を取りながら体調管理に気をつけて暑さを乗り切りましょう。
いつも行く散歩道、横道にそれて見た。木漏れ日の下は風が通り抜けている。涼し～い。ベンチに座り何時までも休んでいたい。子供の頃よく木陰でよく遊んでいたのを思い出します。大切な自然の場所は懐かし空気を感じる。
甘いとうもろこしを収穫少しでも感激。
広大な見沼の田舎は青々と稲も育ってきて綺麗な光景となっています。小川ではサギやカモが朝の獲を求めている様子が見えます。日中は閑散としていますが、自然が残る田園風景の中を早起きして散歩している人たちは結構います。気持ちの良い朝を迎えて一日がはじまるのが一番健康にも良いですね。
8月に入りました。今日は梅雨のように湿度が高い。冷えたこだまスイカは甘く水々しくて喉を潤しながら身体の暑さを冷ましてくれる。夏本番に真っ赤に出来たスイカは最高に美味しい。疲れもとれて元気になりました。幸せな気持ち。有難う
