日の長さを感じた夏至でした

梅雨の蒸し暑さが朝からありました。梅雨時に咲くヤマボウシは咲き揃っています。
タイサンボクは大きな樹で純白の花も大きい、下から順番に咲いて上のほうが咲く頃には下の花は散っています。
森の中で清潔な花は濃い緑の葉の中で目立ちます。

7時を少し過ぎても明るかった。
ほとんど晴れ間が広がった一日、夏至の昼の長さを感じる事ができました。

楽しい野菜つくり

ほんの彩り程度ですが、生き生き野菜を見ると元気をもらい、すぐに味わえるから美味しくいただけます。
土に触れるのは気持ちよく無理をしないで少しだけ楽しんでいます。

よく似た黄色い花

ビヨウヤナギ（未央柳)

金糸梅）div>

散歩で見かける黄色の花たちは色鮮やかです。次から次へと咲いて遊歩道を覆うようになっています。
花の大きさは同じぐらい、雄しべの長さで区別できます。

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散歩で見た光景

高いシュロノキの頭に小枝が伸びている。なんの木でしょう。
鳥が種を運んできたのでしょうか、楽しい光景です。

右側の高いメタセコイヤに日を遮られていて、ここのねむの木には花が咲いていません。
緑の多いところを通って鳥の鳴き声に耳を傾けたり、散歩で一息つける所です。

2021年関東甲信梅雨入り

朝早くは雨、日中は降ったりやんだりの不安定な天気は湿度が高く蒸し暑かった。
昼頃梅雨入り発表は平年より一週間遅く去年より3日遅いとのこと。
蒸した日々にコロナ感染予防のマスクは大変だが、水分補給、
冷房時の換気など、できる対策をして頑張っていきましょう。

梅雨にも強い夏の花　＜ルコウソウ＞

2月下旬種を蒔く。発芽は時間がかかりましたが、5月28日の様子

6月になって花が咲き出しました、2センチ弱の真っ赤な花は可愛い、弦はどんどん伸びています。

ねむの木

いつも通っている道、何気なく見ていた樹は花が咲きねむの木と気づく、見沼代用水に枝を広げて影を落とし涼やか、白色の上に薄いピンクの糸状の花が上を向いている姿、ふんわりとして優しさがある


振り返り朝日を受けた花は赤く染まっていた

　　

土手の樹々

見沼代用水東縁の土手は桜の並木が続きますが桜より大きな樹が入っています。見事な枝の張り方、枝の絡みに年輪を感じます。名前がわかりません、どこから来たのでしょうか。

帰り道見つけたじゃがいもの葉に実がついていた

紫陽花を見ながら散歩してきました

昨日は一日雨の日も梅雨入り宣言はまだ出ていません。
今日は一日曇り予想で朝から蒸していました。途中で合流して７～８人の友で会話を弾ませるのも朝の楽しみの一つです。
「去年の今頃は鴨の親子をよく見かけていたね、カタツムリは見かけないし、
田んぼのカエルの合唱も聞かれなくなったね、コロナワクチン予約できた？」
今日は紫陽花に目を向けて行ってきました。自然の中でキレイに咲いていました。