水族館

テスト

ミツバチの受粉

朝の時間、秋の日差しがプランターに注いでいました。
キュウリを観察していたら、目の前でミツバチが雄花、雌花の間を行ったり来たり、受粉の作業は数秒で花に移って行きます。忙しそうでした。
平和なひと時を見ていると和やかな気分にさせてくれますね。

秋茄子

空気は澄み気持ちの良い一日となりました。
葉の中にナスを見つけていくのは宝物を探しているようで楽しくなります。
ワクワクしながら数えて今日は8個も採れました。美しい輝きで美味しそう。

見沼代用水の彼岸花

彼岸花は、刈り取られた田んぼを土手から見渡しているよう！何処までも帯のように伸びて咲いていました。カメラマンは目の前の花に集中して姿、形を撮っているのでしょう。真似が出来そうにもないので遠景にしました。

ねむの木

コスモス色に咲いていた小さなねむの木のがありました。
清らかな綿帽子のような花は木々の間を灯しているよう！
綺麗に咲いている姿は素敵な優しい女性を思わせます。この時期に見られて温かいものを感じました。

彼岸花

今日の散歩で見つけた白い彼岸花は初めてお目にかかりました。
曇り空でも黄色や赤の花も目立ち、はじけているように見え綺麗です。
種類が色々有るのですね。

秋の訪れ

何時もの散歩コースを行くと、民家の所々で彼岸花を見かけるようになりました。
この花が咲きだすと本格的な秋の訪れを知らせてくれますね。
華やかで魅力的に咲く花は、パワーが溢れています。
間もなく群生している見沼の辺も赤の絨毯に染まるでしょう。
　今、プランターでは可愛いナスが鈴なりです。楽しいメロディーを奏でているよう。
ささやかな日常には少しの事でも幸せを感じます。

今日の空

昨夜の纏まった雨もあり朝霧が出ていた。
気温も上昇して高く青い空に白い雲は真綿のような柔らかさでスッキリ浮いていて綺麗でした。
女心？と秋の空・・・これからの季節は雲の表情を見ていくのも楽しみの一つです。

秋

広い見沼田んぼに咲いていた秋のひまわりは涼しそうに見えました。
今年の稲は日照不足の影響が出ているのかなと思いましたが、例年通り稔ったということで早い所では5日頃に稲刈りが始まったという。台風が来なくて良かったですね。主食ですから心配していました。
まだまだ稔りきっていないようなところも沢山見受けられますが。
すっかり乾いた田んぼに入れてもらい、お話では「見沼のお米は美味しいですよ」と・・・手を休めて自慢していた優しい心と笑顔が沁みこんで美味しい風味の良いお米になるのでしょうね。
早く新米が食べてみたくなりました。
束ねていたのは稲穂ではなく藁を束ねていたのです。始めてみる光景でした。
孫を自転車に乗せて藁の中で遊び、川を覗いたり、鳥達を数え、土手を通ると彼岸花が沢山芽を出してきていて紛れもなくやって来た秋を実感。
爽やかな空気が流れるこれからの季節、彼方此方のお花や風景を楽しみたいですね。

心身健康

　朝から日差しがたっぷり・・緑の葉は眩いくらい、5人揃って秋の日の散歩は気持ち良く、今日も皆元気に一日が始まりました。
　午後からはＩさん宅でＤⅤＤ作品を鑑賞しながらお茶を頂きました。美しい映像でもう一度旅行の思い出が甦り5時まで4人で花が咲きました。
記憶を呼び戻せるＤⅤＤは楽しいものですね。

楽しい家庭菜園

実っていくナス、キュウリの姿が自宅の庭で見られるのは、生活に結びついていて張り合いがありますね。
今も沢山の花が咲いています。毎日の水遣りや肥料で目が離せず、可愛い子供を見ているようです。其処の場所の空気を吸っているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。上に伸びていたキュウリを横に誘導してみたら、スムーズに伸びてきて日差しに輝いています。その姿は自惚れですが優麗だと思います。元気でいて欲しいです。

夏から秋へ

鈴虫が賑やかに鳴いている。今夜は空気が澄んでいて満月は一段と輝いています。夕方散歩に出ると森の木々には赤い実（ナツメ）が無数になっている。花も咲いている。（マユミ？高木でした）夕陽に光る草もきれい。遠くの見沼の土手の桜の樹も色ずいてきた。もう秋ですね。水辺では青サギ、カワセミ、白サギは数羽お腹を満たして宿に入るところでしょうか、葦の茂みは安全地帯かな舞い降りてきました。心地よい風を受けながら移り行く季節を感じて行く散歩は心身が癒されますね。