加須で、名物のうどんを美味しく頂いた後、あやめ祭りの始まった浮野の里でおんな船頭さんの田舟に乗せてもらいました。広大な田園風景の緑を目にしながら、浮野の里に来て舟からヨシの原、アヤメの群生、土手のクヌギの風景は涼やかで梅雨空を感じさせないほどで楽しい経験でした。
加須で、名物のうどんを美味しく頂いた後、あやめ祭りの始まった浮野の里でおんな船頭さんの田舟に乗せてもらいました。広大な田園風景の緑を目にしながら、浮野の里に来て舟からヨシの原、アヤメの群生、土手のクヌギの風景は涼やかで梅雨空を感じさせないほどで楽しい経験でした。
日本橋から２里の品川宿。旧東海道は江戸時代と同じ道幅です。南の目黒川から品川駅までの江戸の史跡めぐりをして来ました。探す喜びは其処の土地に立って見て海岸線に近かったことや、町並みや大名行列、地形など江戸に思い馳せる事です。
品川神社 富士塚 聖蹟公園本陣跡 品海公園日本橋から２里 利田神社
鯨塚 台場跡 海岸線跡 北品川橋より舟だまり 八ツ山橋に案内板
品川神社 富士塚 聖蹟公園本陣跡 品海公園日本橋から２里 利田神社
鯨塚 台場跡 海岸線跡 北品川橋より舟だまり 八ツ山橋に案内板
始めにビデオ鑑賞があり、歴史や敷地面積は東京ドーム７個分。毎日２５メートルプール一杯分の量のマヨネーズが製造されていることなど説明がありました。工場内の連絡通路から見た外を行き交う大型運搬車が小さく感じるのは、関連施設が大きいからですね。見学する製造行程内はオートメーション化され人員配置は少ない。一連の行程はスピードが早く驚きでした。最後にサラダに思い思いのマヨネーズ、ドレッシングを掛けて試食コーナーもあり新製品のお土産付きでした。
田んぼの青々とした稲が息づいていて清々しい田園風景が広がっています。用水沿いには薄い花びらをなびかせて咲くポピーはどこまで続いているのか優しさを増していく。可愛いですね。しっかりとしたポピーを観たのは久し振りでした。
バラ園ではない都電沿線に添って、バラの花束であふれたように咲いています。都電が通過する度に心も弾みます。バラと一緒に撮りました。荒川公園入り口から荒川車庫前まで楽しく散策して来ました。
博物館の屋内外で桜を愛でる事が出来ました。江戸までの美術品を堪能し高貴な気分を味わった後には裏の日本庭園に出ました。重厚で芸術的な建物をバックに池の周りに桜が点在し綺麗な光景を見に留め、温かい春を満喫して来ました。
交通の便が良い処です。目黒駅を降り目黒雅叙園を過ぎるとすぐ目黒川に出ます。太鼓橋で上流、下流の写真を撮り中目黒へ歩きました。川沿いの両側の満開の桜の下には遊歩道があります。花びらを散らして心地よい風を受けながらの散策でした。
人形町駅からスタートしました。神社は駅の周辺にありました。地図を頼りにしたのですが町が入り組んでいて小さな神社は見つけづらかったです。小網神社の重厚な作りの神社からビルの中に入ってしまった小さな松島神社など１９日のこの時期のお参りはちらほらの人出で淋しいくらいでした。８社の内４つ回ったところで昼食は玉ひでの「元祖親子丼」を頂きました。とろとろした卵は美味しかったです。後半はスムーズに行きました。新旧のお店が並ぶ甘酒横丁から明治座までを往復して下町風情に浸りながらのお茶タイムはたい焼きと甘酒。お腹も満たされて来ました。風もなく晴天に恵まれた一日、良い散策が出来ました。
歩行者天国の両側に銀杏のトンネルが２本出来ている。黄葉が周りを明るくしているので人出の多さは気にならない。綺麗さに何時も感動してきます。紅葉はこれからの所もあり、長く楽しめますね。
一面真っ赤に染まった桜堤
四季折々の花が豊かに咲く観光の名所です。今日の西陽に輝く権現堂の真紅の彼岸花には圧倒されました。
秋晴れの一日、思いがけずに午後行くことが出来たのです。閑散となった夕方に静かに散策する事が出来て時の経つのを忘れさせてくれました。。
お正月もだいぶ過ぎてから幸せを運ぶ七福神巡りをしながら目黒界隈の散策を楽しんできました。
↑ここ大円寺から元祖山手七福神巡りをスタートさせました。可愛い七福神がお出迎え。笑顔に和みます。五百羅漢もあり石仏が多くありました。目黒は坂の多い街です。混んだ街並みに桜並木で有名な目黒川。太鼓橋を渡りました。
←加藤清正公が祀られています。
クリスマスイブです。今夜のケヤキ並木のイルミネーションは寒さの中、スッキリとキラキラ見えているでしょうね。周りのビルと調和したおしゃれな街です。旧同潤会青山アパートの跡地は表参道ヒルズとなって商業施設に変わりました。入口を入ると吹き抜けになっていて筒型のスクリーンが伸びています。上段までスロープの道ができていてイベントホールを見下ろせます。今夜は楽しいクリスマスイブとなっていることでしょう。
荻窪駅から約１０分程度とは行きませんでした。迷いながら行くと閑静な住宅地に高木のイチョウが在り処を示してくれた。渋い門を入ると銀杏並木が続き、静かな園内に心が吸い込まれていく。さらに木戸風？の門を潜って、もみじの木々を透かして池に流れる小川のせせらぎの優しい調べを聴いたり、綺麗な芝生に洋館や記念館、草木が調和されていた上品な大田黒公園の散策ではとても癒されました。
１２月３日に行ってきました。紅葉のピークは過ぎていると思っていましたが、暖かな陽を浴びて銀杏は黄金色に輝いていました。見上げた空は真っ青そのコントラストは見事でした。混雑もなくゆっくりできました。信濃町駅迄を往復してみると、国立競技場などスポーツ施設も纏まってあります。これからオリンピックに向けて改修されたり、新しい見所も出てくるのでしょう。いろいろな道を行くと新しい発見も有り楽しい時間を過ごすことができました。
