秋色の見沼田んぼ

アッというまに・・・　秋が深まってきました。

　　気温が下がり、彼岸花がようやくお目見え。

　　田んぼには、ヒマワリ畑  も広がっています。

 

 

 

母の誕生日

２６日は母の誕生日でした。お昼ご飯を一緒にと、ひ孫には離乳食、私達には五目御飯を作って待っていたのです。少しは動きたいからと言い、手伝うつもりが御馳走になってしまいました。糖尿病を少し患っていますが、日常の生活の中では、近所の人には声をかけ、かけられ、子供たちにも平等に愛情を注ぎ、歳老いても話題は多く、性格は少しも変わっていません。
「まだまだ死にたくない」と言っています。その気持ちを失ったら全てを失います。普段の心掛けの大事な事を教えられます。明るく、豊かな日々を過ごしてもらいたいと思っています。

秋ナスが出来ました

プランターのナスを真夏に剪定して、茎だけにしてしまいました。又、葉が出始めて花が咲き、見事に再生されてきた時には感激してしまいました。
大きく成長するする葉を眺めているだけでも初体験は楽しかったのですから。
急に寒くなり今日は長袖を着ました。この気候に頭が見え始めた小さなナスはどうなるのでしょうか。顔を見せてくれるかな。もう少し観察しようと思います。

おしろい花.wmv

記録的な真夏日が続きました。
今夜の十五夜は夕方眺めることができましたが、今はすっかり雲の中へ隠れてしまいました。
涼しい風も出てきて明日から急に寒くなるようです。
体が慣れるのが大変です。体調管理に気をつけて行きましょう。

バス停の側に咲くおしろい花は、暑さの中でもあたり一面にジャスミンのような
爽やかな香りを放っています。朝の内の閉じている時には匂いません。
花が開いている時に匂う甘い香りに誘われて足が向いてしまいます。
バスを待つ間、癒されて見とれていました。
おしろい花.wmv

敬老の日.wmv

近いのになかなか行けずに久しぶりに母を訪ねました。
敬老の日に孫達から花篭や甘味菓子が届いていました。
綺麗な花はいい香りを放ち母は「今日はなんてよい日なのだろう」と、とても喜んでいました。孫を私と一緒に育ててくれて、今も見守っている祖母に感謝の気持ちを表してくれているのがとても嬉しいです。見かけは８０代より若く見えますが、足腰が悪くて、洋式の生活が楽のようです。座ることが出来ません。昼寝をすると夜も寝られなくなるし、筋肉も緩むからと椅子でうとうと位です。元気な様子を見てきて一安心しました。

敬老の日に寄せて.wmv

秋晴れの一日となりました

今日はカラッとした陽気に小さな雲も取れて見沼田んぼには青空が広がっていました。
行き交う人は誰もいない。田んぼの風景も空気も季節が動いていた。

昨年の今頃は土手に彼岸花が咲き始めていたと思いまが、今年はまだ芽が出ていません。
土手の下のひまわりロードを見たのは初めてです。
春の桜、夏のひまわりから彼岸花へと楽しませてくれ散歩が楽しくなりそうです。

初秋

真夏日が４～５日前まで続いていましたが、今日は気温が10度近くも下がり纏まった雨も降り肌寒い一日となりました。
昼を友と外食をして帰り道に見沼田んぼの方を車で廻ってもらいました。
稲刈りも一部では終わっていましたが、黄金色の稲穂の見沼田んぼを見たのは今年は初めてでした。暑かったので豊作のようですね。
土手の方の彼岸花も確認して来ましたがぜんぜん芽が出ていません。猛暑だった影響でしょうか例年と違いますね。

へちまのカーテン

塀やネットを蔦のようによく蔓が伸びて緑のカーテンを作っていました。
葉の中には沢山のへちまが見え隠れしています。２０本位は数えましたが、大きなへちまは立派で５０ｃｍもありそうです。触ると柔らかくなってきていました。
立派なたわしが出来るでしょう。それともへちま水にしたらどのくらい出来るのでしょうか。暑い夏の間成長を楽しみに見守っていました。

2度目の枝豆を収穫しました

ようやく夏の終わりが見えてきました。
暑さに耐えて虫にもやられずふっくらと実を付けて頑張ってくれました。
早く火が通り柔らかくて、夏の香りをもう一度味わうことが出来ました。感動です。