ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

高岡市内をぶらぶら

2014年03月31日 12時47分51秒 | 富山県の散歩道
高岡市内を特に目的も無くぶらぶらと散歩しました。



駐車場を見つけて、そこを起点に散歩しました。末広町だったと思います。

オブジェの多い町でアチコチで見かけます。古城公園にも多いようですね。次回行ってみたいと思います。



The wolf and seven kids
作  者
設置場所
設置年度
畠山 耕治
御旅屋メルヘン広場
平成5年
設置場所
設置年度平成5年
多くの人々に愛された童話「狼と7匹の子やぎ」をテーマにした、
子供のためのストリートファニチャー的環境造形。


















土蔵造りの街並みがありました。






屋根の上にあるのは?? なに?



個人宅で申し訳ないのですが、こんな感じに家が切られたようになっている光景が多く見られます。
のちほど射水市の記事でも書きますが、海の近くの家に多く見られます。 隣の家と棟続きになっていてお隣とは壁一枚なのですね。
家が長屋のように繋がっているのをはじめて見たのは佐渡でした。
たぶん風から家を守るのと建築材料のコストの関係でしょうか?
昭和初期には地域にかかわらず、あったようですね。 しかし問題も多いでしょうね。土地の問題や建て替えの時の壁の処理。騒音etc
ここも左側と右側の工法が違いますね。





ぎんぎんぎらぎら
作  者
設置場所
設置年度
岩野 勇三
末広坂小公園(北陸銀行高岡支店前庭)
童謡「夕日」のイメージを表現した子供の群像。季節により衣装を
まとうことで親しまれている。

冬バージョンですかね。

以前、もう一つのブログで記事にしていますが、その時の写真がこれです。衣装は着ていませんでした。



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