
その1の続きですが、仙台大橋を渡るとこんな感じでした昭和3年の地図です。
拡大出来ます。

総和17年~18年頃、歩兵第百四連隊の戦死者の遺骨が出身地の根白石村に帰って来た。


明治44年歩兵第四連隊将校集会所における陸軍将校婦人会仙台支部観桜会の様子

明治30年の榴ヶ岡公園の花見の様子。

この写真は、なつかし仙台2から抜粋しました。
欲しかった、写真集が再発行されました。
これから、チョコチョコ使わせて頂きます。
それでは、館内に戻りましょう。

男子を兵隊にとられ、女性達も国防に頑張ったのですね。

雑誌も戦争一色ですね。


満州鉄道

戦争の話はこの辺にしておきますかね! 次回は庶民の暮らしを少々!
その3へジャンプ
拡大出来ます。

総和17年~18年頃、歩兵第百四連隊の戦死者の遺骨が出身地の根白石村に帰って来た。







欲しかった、写真集が再発行されました。
これから、チョコチョコ使わせて頂きます。
それでは、館内に戻りましょう。

男子を兵隊にとられ、女性達も国防に頑張ったのですね。

雑誌も戦争一色ですね。


満州鉄道

戦争の話はこの辺にしておきますかね! 次回は庶民の暮らしを少々!
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それは、探したのか、はたまた偶然の巡り合わせか?
なるほど、大陸的な考えがないと強力な機関車は作れないと言うことですね。
お伊勢参りの幟旗がありましたね。
説明板を写真に撮り、まだ読んでません。
記事用の取材が進む中ブログが進みません……
一度だけ、拝見させていただきました。
非公開です。複写か模造かは解りかねました。
ソ連が満州へ進行したとき、現存する車両は、全て解体されました。終戦直後2両が残っておりました。今は台湾に1両、野外で保存されております。(錆びだらけです)
巡航速度110Km。
当時としては、最大最速の蒸気機関車です。
酔漢が興味を持ちましたのは、「日本人」でありながら「外国人」→(大陸人)の発想でもの作ったという事実があったからでした。
構想から1年6ケ月で完成。
当時の思想や政治状況は、まったく考えておりません。技術とそれを生み出しました背景にこだわりました。
このポスターも、現存しているのはわずかではなかろうかと、思うのでした。
貴重です。
私達の知らない時代…
知らなくてもいいけど、知ればもっと見方や考え方が変わって来ますね。
凄いね
おめでとうございます。
自分ももうひとつあるので、どうやって活かそうか考え中です。
新ブログのアドレスです
http://hodenasuikku.cocolog-nifty.com/blog/
まだ記事は2つだけ
これからがんばります
中国の保存では、いい加減でしょうね。日本の物なら特に!
本物を見てみたい思いです。
中国も台湾も朝鮮もインフラ整備で日本は立派な鉄道を敷いてあげたのに台湾を除いては感謝の思いが無いようですね。
英字でも表記してますね。
太平洋戦争に入る前でまだ厳しく無かったのかもしれませんね。?
自分もわかりませんので、時代背景を調べてみます。
同じように歴史民族資料館内に入っていて
見るものが全然ちがいました。
私が見向きもしなかったものばかり^_^;
改めて見ていますが・・・
歴史に弱い私でした。
カッコいいですよね。
保存状態が良くなく、いろんな思惑もあって、公開されているのかいないのか、あいまいな状況です。
Nゲージの模型もありますが、編成が長すぎ車体もでかいので、手が出ません。
ただし、あの青い色はそそりますよ。
地図の範囲は、川内の高校生時代のテリトリーではありませんか!
駐留軍の白い住宅が残っていた頃を思い出します。
満州鉄道、戦時中なのに、敵性語である英語の表記が?
当時の雰囲気が判るような気がします。
モダンですね (^^♪
なんとも~
雄大な大地をひた走る姿が
目に浮かぶようで~す (^_-)-☆
そろそろ知らん振りはこの辺で・・・
あの頭巾被ってませんでした~~!!??
って・・・ こぉ~書くと、生きてたみたいやん!
(≧_≦)違いますからっ!あわわ・・・
あんな姿の婦人倶楽部って、初めて見ましたわ! 貴重です。。。
凄い・・本の世界は奥が深いですね。
青葉城の下に射撃場がありますが、市内の北にある台原と言う所にもありました。
現在警察学校です。
軍の施設は、殆ど公立の施設になってますね。
判りますね ♪
辻真先サンに、あじあ号を舞台にしたミステリーがあります。
意外な一面を見ましたね。
しかし「あじあ」なるカクテルと繋がるところは、やはり酔漢さんらしい。
この列車・・・カッコいいと思いました。
なんかモンスターのようで力強さがあり・・
正確に走るところは、日本らしいですね。
ポスターでは解りませんが、この機関車「真っ青」(ネイビーブルーに近い色)です。全室指定。そして全室空調完備(エアコン完備)二等室以上の客室ではオリジナルカクテル「あじあ」が振舞われておりました。このカクテル「青」と「赤」の二種類が用意され、乗務員がリクエストしてオリジナルグラスでもって運んでくれるのでした。レシピはあるのでしょうが、内容は知りません。
「あじあ通過」を確認して、時計を合わせる。と言われたほど、正確無比な運行でした。
すみません。ブログの内容と違ったコメントでした。すみません。
「あじあ」ポスターに反応してしまいました酔漢でございます。ご容赦下さいませ。