![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/20/fc59e765473b32ae1917ef5997d6cfcf.jpg)
カテゴリーを青森にしていますが、県境は十和田湖を二分しています。
大湯温泉を横目にしながら、一路十和田湖に向かいます。
発荷峠(はっかとうげ)超えると突然十和田湖は、その全容を現しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f1/94b74a4c3a2e7f20f8f96e6376bccd78.jpg)
駐車場にあるお店やトイレは、クローズしています。だって!
この雪だし、客も少ないしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8e/6fb0bfe9bfb58ec20be591034328183c.jpg)
ここはよく、ガスが掛りなかなか見えないことが多いのです。
もっともっと詳しく案内したいのですが、今回は、メインじゃないので軽く流します。
目的地はここです。 八甲田山です。ズームしたらくっきり見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/36/48ddb1cbf7887d7a2fb42cdeb506a6c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/48/679af1b3435cf4690cc79cdc5ba9b92e.jpg)
この湖は標高400mに位置します。
面積は、61平方キロメートル、最深は326.8mのカルデラ湖です。
クルミを割ったような形をしています。
以前は、峠を越えて子の口(ねのくち)に向かってましたが、新道がが開通してました。ラッキー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
この看板見て下さい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/24/0704209f3efade7a5dc77d437674197b.jpg)
そうです・・・・・キリストの墓です。
これは、いずれ詳しく・・・十字架にかけられたのは、弟のイスキリだと言う話が・・・まだまだ色んな話があるのですが、後ほど!
奥入瀬の入り口には、獅子岩が・・・どう見てもサルに見えますが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/4e/5c0f9b9303e5d578935eeb88332db1ce.jpg)
銚子大滝です。・・・まだ、渓流の木道は雪で歩けません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c7/913d0fe66fe935c82176792fae304b7c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/14/b7fb9a9fff7e1da98728b3d15840fcdd.jpg)
本当は、新緑の奥入瀬が大好きですね。 木漏れ日とコケと川のせせらぎが癒してくれます。
白糸の滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1a/534b33b2e20a9b9584f20fa203b442a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2d/4b2f37c8bf9ed645de78082a0850ffe4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/79/d38d700301b4cf707b87ef2e54442e12.jpg)
阿修羅の流れです。 見逃せないポイントですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c7/d48595a017ee9cb00d9bff63be4a2c4a.jpg)
大町桂月がこよなく愛し、この滝や流れに名前をつけました。高知生まれの桂月は、この地に住所を移しお墓も八甲田に向かう途中の蔦温泉の近くにあります。
一度行った事があります。 確か、ご子息さんだったか、親戚の方が案内してくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/49/f98905dfde5dce8d788a31787cc9dab5.jpg)
この辺りの木々は岩を捕まえるかの様に根っこを張り巡らします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f5/92d20a80e962d0ab2c35c99a4c9f8b01.jpg)
石ヶ戸ここまで来ると流れは、かなり緩やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/40/9a16aefc7eff1ea739830afec9720072.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/16/8a62db5d06fb035441f3b53d6cf5f0a3.jpg)
これが石ヶ戸ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/00/908aa7b991db88f2daad181ed91b4b67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d7/0894fa3534d76333945e90da84a1e815.jpg)
新緑の奥入瀬を見て下さい。
奥入瀬渓流 Oirase Gorge
次は、いよいよ八甲田越えです。
大湯温泉を横目にしながら、一路十和田湖に向かいます。
発荷峠(はっかとうげ)超えると突然十和田湖は、その全容を現しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f1/94b74a4c3a2e7f20f8f96e6376bccd78.jpg)
駐車場にあるお店やトイレは、クローズしています。だって!
この雪だし、客も少ないしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8e/6fb0bfe9bfb58ec20be591034328183c.jpg)
ここはよく、ガスが掛りなかなか見えないことが多いのです。
もっともっと詳しく案内したいのですが、今回は、メインじゃないので軽く流します。
目的地はここです。 八甲田山です。ズームしたらくっきり見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/36/48ddb1cbf7887d7a2fb42cdeb506a6c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/48/679af1b3435cf4690cc79cdc5ba9b92e.jpg)
この湖は標高400mに位置します。
面積は、61平方キロメートル、最深は326.8mのカルデラ湖です。
クルミを割ったような形をしています。
以前は、峠を越えて子の口(ねのくち)に向かってましたが、新道がが開通してました。ラッキー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
この看板見て下さい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/24/0704209f3efade7a5dc77d437674197b.jpg)
そうです・・・・・キリストの墓です。
これは、いずれ詳しく・・・十字架にかけられたのは、弟のイスキリだと言う話が・・・まだまだ色んな話があるのですが、後ほど!
奥入瀬の入り口には、獅子岩が・・・どう見てもサルに見えますが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/4e/5c0f9b9303e5d578935eeb88332db1ce.jpg)
銚子大滝です。・・・まだ、渓流の木道は雪で歩けません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c7/913d0fe66fe935c82176792fae304b7c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/14/b7fb9a9fff7e1da98728b3d15840fcdd.jpg)
本当は、新緑の奥入瀬が大好きですね。 木漏れ日とコケと川のせせらぎが癒してくれます。
白糸の滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1a/534b33b2e20a9b9584f20fa203b442a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2d/4b2f37c8bf9ed645de78082a0850ffe4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/79/d38d700301b4cf707b87ef2e54442e12.jpg)
阿修羅の流れです。 見逃せないポイントですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c7/d48595a017ee9cb00d9bff63be4a2c4a.jpg)
大町桂月がこよなく愛し、この滝や流れに名前をつけました。高知生まれの桂月は、この地に住所を移しお墓も八甲田に向かう途中の蔦温泉の近くにあります。
一度行った事があります。 確か、ご子息さんだったか、親戚の方が案内してくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/49/f98905dfde5dce8d788a31787cc9dab5.jpg)
この辺りの木々は岩を捕まえるかの様に根っこを張り巡らします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f5/92d20a80e962d0ab2c35c99a4c9f8b01.jpg)
石ヶ戸ここまで来ると流れは、かなり緩やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/40/9a16aefc7eff1ea739830afec9720072.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/16/8a62db5d06fb035441f3b53d6cf5f0a3.jpg)
これが石ヶ戸ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/00/908aa7b991db88f2daad181ed91b4b67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d7/0894fa3534d76333945e90da84a1e815.jpg)
新緑の奥入瀬を見て下さい。
奥入瀬渓流 Oirase Gorge
次は、いよいよ八甲田越えです。
八戸からレンタカー借りてとろとろと…
キリストの墓の看板も覚えてるけど、当時はまったく興味ナシでした
今なら見に行くのに
その新郷村には、意味不明の歌があり、ヘブライ語に翻訳出来るそうです。
山奥の村に何があったのでしょう。?
私なりの仮説はあるのですかね。
オイラもハタチぐらいの頃に行ったことがあるけど
あん時ゃぁ夏だったから涼しくて爽快だったな ♪
おぼろげな記憶によれば、休屋から遊覧船に乗って子ノ口まで…
子ノ口から奥入瀬を歩いて下って
焼山の十和田湖温泉郷に泊ったんだったと思うけど…
全部歩がないっちゃね。
歩け奥入瀬三里半!
なげ~どう。
寒そうだよ
でも~
川が透明で綺麗だし
山も湖も雄大だなぁ~
人ってちっぽけだね
どんなに科学が発達しても、自然現象にはかないませんね。地震・津波・竜巻・雷 この湖に東京タワーを沈めても、ちょっと頭が出るだけです。
雪のある景色初めてです。
初体験 ♪
八甲田山 新田次郎を想起します。
まだ雪の為記念館は無理なので、いずれまた青森へ行きます。
と言っても、宿泊は弘前のおばの家ですが。
ものすごい金欠旅行で、銚子大滝を眺めながら食べたバナナ1本が昼食でした。
それでも十和田湖や奥入瀬の景色の良さは、目に焼きついています。
奥入瀬の遊歩道を歩くと、右に左に次々と現れる観光ポイント。
あー今度こそ家族で行くぞー・・・
さすがどの写真も素晴らしいです。
私もかなり前の夏に十和田湖&八甲田は
いっていますが、次回からの記事を
楽しみに待つ事にします。