裏参道(女坂)から上ると、すぐ目に入るのが、この塔です。
よく見ると2体の狛犬が
同じものです・・・・
ほとんどの境内には、狛犬が置かれていますね。
狛犬は、魔除けや辟邪の霊獣として境内を守護するのが役割と言えるでしょう。
文久二年の字が=確かに干支は、壬戊 1862年 気仙沼の石工さんのようです。
神社の境内は、本殿・拝殿・鳥居に狛犬、灯篭や鎮守の森などの多くの構成からなっていますね。
しかし、神社によって個性がありますよね。 それもまた神社の魅力でしょう。
忙しげな、現代の社会にあって、この静かな空間は、日本人の心のふるさとではないでしょうか。
このユニークな顔の狛犬は、左宮・右宮及び別宮に入り口に鎮座しております。
拝殿内部にも見られることがあります。
これは、木製が多いようで彩色されたもののようです。
確かめていないので、何とも言えないのですが・・・・
何せ、拝殿は暗い上に外からズームを使用し手持ちで撮りましたので、ぶれました。 あしからず
黄金に輝いてますね。
頭隠して尻隠さず・・・ 祭壇の様な物で隠れてしまいました。 残念です。
よく見かける撫で牛ですね。 今年屋根を掛けてもらったようです。
去年の写真です。
阿形玉
吽形子取り
吽形子取りを下から・・
阿形のアップです。
同じ境内の中にある志波彦神社の狛犬です。
ブレブレですみません
追記 2010.11.09
また、どこかの神社でお会いしましょう。
よく見ると2体の狛犬が
同じものです・・・・
ほとんどの境内には、狛犬が置かれていますね。
狛犬は、魔除けや辟邪の霊獣として境内を守護するのが役割と言えるでしょう。
文久二年の字が=確かに干支は、壬戊 1862年 気仙沼の石工さんのようです。
神社の境内は、本殿・拝殿・鳥居に狛犬、灯篭や鎮守の森などの多くの構成からなっていますね。
しかし、神社によって個性がありますよね。 それもまた神社の魅力でしょう。
忙しげな、現代の社会にあって、この静かな空間は、日本人の心のふるさとではないでしょうか。
このユニークな顔の狛犬は、左宮・右宮及び別宮に入り口に鎮座しております。
拝殿内部にも見られることがあります。
これは、木製が多いようで彩色されたもののようです。
確かめていないので、何とも言えないのですが・・・・
何せ、拝殿は暗い上に外からズームを使用し手持ちで撮りましたので、ぶれました。 あしからず
黄金に輝いてますね。
頭隠して尻隠さず・・・ 祭壇の様な物で隠れてしまいました。 残念です。
よく見かける撫で牛ですね。 今年屋根を掛けてもらったようです。
去年の写真です。
阿形玉
吽形子取り
吽形子取りを下から・・
阿形のアップです。
同じ境内の中にある志波彦神社の狛犬です。
ブレブレですみません
追記 2010.11.09
また、どこかの神社でお会いしましょう。
秘蔵の写真~
今後も~楽しみです (^^)v
たしかに~一緒の方が
見やすいですね (^_-)~☆
面倒なので、ある程度コピーして、記事を追加します。
コメントありがとうございます。
後程お伺いします。
塔の狛ちゃんには気づきませんでした。
あの塔は目立っていて見ているはずですのに・・・
お見事です
これは、以前に撮ったことがあるのですが、携帯とかだったので取り直ししたものです。
彩色は規定通りのようです。
勉強不足で・・なかなか本がみつからなくて・・アマゾンがいいかもね。
おおきに