新緑は、すべての花の色を より鮮やかに
そしてより美しく見せてくれます。
近所の藤の花は 盛りを過ぎて色あせてしまったけれど
つつじは まだまだ最盛期
そんな二つの花の名所を巡るバス旅に参加してきました。
賑やかな熟年世代の絶え間ないお喋り
次々回ってくるおせんべいやお菓子
元気なおばさまたちの旅は早朝6:55から
絶好調で始まりました。
行先は先ず埼玉県越生町にある五大尊つつじ公園
五体の明王像が祭られている五大尊の石段両側には、
350年以上前に植えられえたと伝えられる古木が
鮮やかに咲き誇っていました。
隣接するつつじ公園は約1万株のつつじが咲き競う
関東屈指のつつじの名所となっています。
山すそを鮮やかに彩るつつじは享保年間(1716~1736)に
植栽されたと伝えられています。
昼はこしのある美味しい水沢うどんを頂き
すぐとなりにある「切り絵美術館」で 切り絵芸術鑑賞
それから舞茸センターで見学・試食。
群馬県にある「ふじの咲く丘」は 250メートルもの見事な藤棚が続き
ちょうど見ごろの美しい花房は、紫いろのすだれのよう
あたりには 良い香りが漂っていました。
園内には45種類の「藤見本園」もあり群馬県の藤の名所となっています。
ちょうど「ふじまつり」が開催されている最中だったので、地場産の品を売る出店で賑わっていました。
足利フラワーパークの藤とは規模が違いすぎますが、
こちらも雰囲気の良い憩いの場所として、
人々に愛されている藤の名所なのでしょう。、
今回も最高の天気に恵まれ実り多い旅でした。
そしてより美しく見せてくれます。
近所の藤の花は 盛りを過ぎて色あせてしまったけれど
つつじは まだまだ最盛期
そんな二つの花の名所を巡るバス旅に参加してきました。
賑やかな熟年世代の絶え間ないお喋り
次々回ってくるおせんべいやお菓子
元気なおばさまたちの旅は早朝6:55から
絶好調で始まりました。
行先は先ず埼玉県越生町にある五大尊つつじ公園
五体の明王像が祭られている五大尊の石段両側には、
350年以上前に植えられえたと伝えられる古木が
鮮やかに咲き誇っていました。
隣接するつつじ公園は約1万株のつつじが咲き競う
関東屈指のつつじの名所となっています。
山すそを鮮やかに彩るつつじは享保年間(1716~1736)に
植栽されたと伝えられています。
昼はこしのある美味しい水沢うどんを頂き
すぐとなりにある「切り絵美術館」で 切り絵芸術鑑賞
それから舞茸センターで見学・試食。
群馬県にある「ふじの咲く丘」は 250メートルもの見事な藤棚が続き
ちょうど見ごろの美しい花房は、紫いろのすだれのよう
あたりには 良い香りが漂っていました。
園内には45種類の「藤見本園」もあり群馬県の藤の名所となっています。
ちょうど「ふじまつり」が開催されている最中だったので、地場産の品を売る出店で賑わっていました。
足利フラワーパークの藤とは規模が違いすぎますが、
こちらも雰囲気の良い憩いの場所として、
人々に愛されている藤の名所なのでしょう。、
今回も最高の天気に恵まれ実り多い旅でした。