午前中、バイ研の幹事長からメール。
昼のお誘いだ。
ソッコーで「ＯＫ！」と返信し、昼を待った。
いつもなら午後零時を回ってから合流するのだが、今日は正午前に落ち合った。
時間があるし、春のような陽気に誘われ、日吉津のごはんやへＧＯ！
もちろん
バイキング
を堪能した。
それにしても、ここは久しぶりだ。
調べると昨年の１月１２日以来のこと。
昼前だというのに、駐車場はいっぱい。
端っこに車を止めたのだが、その目の前に白バイが。
よく見ると、正面の交差点の一旦停止に目を光らせているよう。
もちろんコッソリと。
良い天気の下、セコイことするなって。
一旦停止をちゃんとさせるなら、交差点の近く、ドライバーから良く見える所に立っておけ。
そうすれば、嫌でも目に付いて、ドライバーは必ず一旦停止する。
もちろん、安全は確保される。
コソコソするから、交通警察は尊敬されないのだ。
こんな好天の下、一旦停止無視で切符切られたりしたら一生恨む。
警察もその辺り、分からなきゃダメだろ。
などと、そんなこたーど～でもよくって、店内にｉｎ。
入り口を入った正面に料理が並んでいるが、そこに人々が群がっている。ビックリした。
それは、まさに砂糖の塊に集まる蟻のごとき。
しかも、９割が女性で、平均年齢は決して低くない。
パワーあふれる、お化粧のカナーリ濃い口の麗しき女性たちがガンガン料理を取っている。
負けてたまるか、と１５５０円（高！）を支払い、奥の席に案内され、テーブル位置だけ確認してから、料理テーブルに走った。
最初のセレクトはこれ
左の皿は生野菜中心。右も和え物など、野菜が多い。
これを一気に平らげた後、せっせと料理を取りにテーブルへ。
５回くらい通ったが、その度にものすごい人。
しかも、いずれのお方も遠慮なしに取る取る。
ま、バイキングだから当たり前だが。
それにしても、「あんたら、それだけ食べられんかい」と、思わず突っ込みたくなるほどだった。
と、そんなこんなで、このほかに、揚げ物や海鮮ちらし寿司、魚など多種多彩な料理を心行くまで堪能した。
鰆や鯖はもちろん、焼いたノドグロがあった。小さなものだが、驚きだ。
食材は基本的に地産のもの。
味付けは全体に濃い目。
最後はエスプレッソ、ぜんざい、イチゴのババロアで締めた。
動けないほど食べた、食べた。
本日の天気は
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