≪日本の音風景100選≫に紫陽花坂の雨蛙が選ばれている。
そのことで<ウィキペディア>の太平山を検索していたら、
数行目に、「太平山は暗い所が多く、自殺者や霊の噂が云々・・・」と、
書いてあるではないか。何をバカな!!と猛烈に腹が立った。
曲がりなりにも神社の聖域であり、観光地である。 失礼な!と、
早速、パソコンを指導してもらっているSさんに相談した。
すると、あれは編集出来るシステムになっているのだそうで、
指導の下、直ぐに削除した。その他、昔から焼もち焼きの神様が祭ってあるので、
恋人と訪ねると別れるなんて書き込みもあったが、
どこでどう履き違えたのか間違いである。
太平山神社の主祭神は、瓊瓊杵命(ににぎのみこと)
天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)である。
更に、境内の福神社には、天之受売命(あめのうずめのみこと)
恵比須神(えびすのかみ)・大国主命(おおくにぬしのみこと)を祭っている。
天之受売命は主に芸能の神様として信仰され、
恵比須神は商売繁盛の御利益をもたらし、
大国主命は、経営・医薬・開拓・縁結び・五穀豊作をお守りしているのだ。
序に当店すぐの、≪縁結びの鳥居≫をくぐると恋が成就するとの謂れがある。
しかし、恋の成就には困難がつきもので、
鳥居の<つま>の部分に石を抛り、其処へ載せねばならない。
因みに、私は一度で載った。(むかし昔で内緒の話) オホッ・・・
そうそう、<ウィキペディア>に陸の松島を証明させる写真が不足であったので、
後日、雲海を撮影した私めの作品をアップするつもりでいる。
「ゲッゲッゲッ」と雨蛙の大きな鳴き声が、未だ時折だが聞こえる。
あと少しで紫陽花の季節。雨蛙の声を聞きながら坂を楽しまれるのも一興かも?
そのことで<ウィキペディア>の太平山を検索していたら、
数行目に、「太平山は暗い所が多く、自殺者や霊の噂が云々・・・」と、
書いてあるではないか。何をバカな!!と猛烈に腹が立った。
曲がりなりにも神社の聖域であり、観光地である。 失礼な!と、
早速、パソコンを指導してもらっているSさんに相談した。
すると、あれは編集出来るシステムになっているのだそうで、
指導の下、直ぐに削除した。その他、昔から焼もち焼きの神様が祭ってあるので、
恋人と訪ねると別れるなんて書き込みもあったが、
どこでどう履き違えたのか間違いである。
太平山神社の主祭神は、瓊瓊杵命(ににぎのみこと)
天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)である。
更に、境内の福神社には、天之受売命(あめのうずめのみこと)
恵比須神(えびすのかみ)・大国主命(おおくにぬしのみこと)を祭っている。
天之受売命は主に芸能の神様として信仰され、
恵比須神は商売繁盛の御利益をもたらし、
大国主命は、経営・医薬・開拓・縁結び・五穀豊作をお守りしているのだ。
序に当店すぐの、≪縁結びの鳥居≫をくぐると恋が成就するとの謂れがある。
しかし、恋の成就には困難がつきもので、
鳥居の<つま>の部分に石を抛り、其処へ載せねばならない。
因みに、私は一度で載った。(むかし昔で内緒の話) オホッ・・・
そうそう、<ウィキペディア>に陸の松島を証明させる写真が不足であったので、
後日、雲海を撮影した私めの作品をアップするつもりでいる。
「ゲッゲッゲッ」と雨蛙の大きな鳴き声が、未だ時折だが聞こえる。
あと少しで紫陽花の季節。雨蛙の声を聞きながら坂を楽しまれるのも一興かも?