笑の内閣「ツレがウヨになりまして。」ヘイト・スピーチ問題を扱った演劇です19~22日東京

2013-12-08 17:57:49 | Weblog
笑の内閣「ツレがウヨになりまして。」
http://warainonaikaku.sitemix.jp/

東京公演 
会場 
こまばアゴラ劇場(京王井の頭線駒場東大前駅徒歩3分)

日時
12月19日(木) 19時30分(プレビュー公演) 
   21日(土) 13時 / 18時30分
   22日(日) 11時 / 16時30分 (20日は休演日

料金 
プレビュー公演 前売 2000円 当日 2500円
     通常公演    早売 2500円 前売 3000円 当日 35
00円

アフタートーク
12月21日 13時  安田浩一氏
21日 18時半 雨宮処凛氏
22日 11時  古谷経衡氏
22日 16時半 宇都宮健児氏

 笑の内閣とは?
2005年、代表・脚本家・演出を務める高間響が中心となって旗揚げされた劇団で京都を中心として活動しています。
劇団として実寸大リングを組み、役者が本当にプロレスをするプロレス芝居と、風刺時事ネタ芝居という両輪の作風で、北は北海道から南は福岡まで全国各地で公演をしているほか、役者がアドリブでディベードをする公演や、お客様相手に恋愛相談室や劇団に要望をぶつける株主総会、そして代表高間の結婚式をホームグラウンドにしている劇場で一般のお客様にも公開した形で行なうなど公演の枠にとらわれないイベントも開催しています。
また、アフタートークには演劇関係者だけでなく、社会学者宮台真司氏など学者や政治家などさまざまなジャンルの人を招いています。
主催興行だけでなく、大阪の「中之島春の文化祭」や福岡の「国際コメディフェスティバル」などにも選出されました。
特に、風営法でダンスが規制されている問題を扱った最新作「65歳からの風営法」は、来場した現職国会議員から「非常に風営法の問題点がよくかけており、改正反対の議員に見せれば説得材料になる」と言われ、「審議中の法案の可否を巡る芝居を永田町で公演する」という憲政史上初の快挙を成し遂げました。
数々の雑誌や、毎日放送の「ちちんぷいぷい」で特集される等、徐々にマスコミにとりあげられつつもあり、地元関西ではここ数回ギリギリ500人に届かなくて惜しいという動員を記録している若手劇団です。


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