【ベルリン小谷守彦】ドイツ旧ナチス時代の強制労働被害者への補償を
目的とする財団「記憶・責任・未来」(本部ベルリン)は11日、被害者に
支払いを予定していた約43億7300万ユーロ(約7104億円)をすべて
払い終えたと発表した。00年8月設立の同財団は、翌年から旧東欧を中心に
生存する強制労働の被害者に補償金を支払ってきた。補償金を受け取ったのは
100カ国以上の約176万5000人に及ぶ。受給を歓迎する声がある一方で
「支給が遅すぎた」との批判もある
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先週6日、発表された「フィジータイムス」の新聞記事は衝撃の内容です!
第二次世界大戦中日本軍によって強制移住・強制労働させられ、連合軍によっ
て再び遙か遠方に強制移住させられたバナバ民族に襲いかかっている現状はまる
で、京都・ウトロの出来事にそっくりです。大阪@ばる
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緒方重威・公安調査庁元長官についてはライブドア事件の最中
、2006年2月8日発行のESPIO!でも、<アイ・シー・
エフ社の監査役で元公安調査庁長官の緒方重威・弁護士は投資フ
ァンド絡みの事件を数多く手がけ、「その世界では重宝がられて
いる」のだという>と一報したことがある。 . . . 本文を読む