☆自衛隊が市民団体を監視=「内部文書」公表、共産指摘 (
時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000104-jij-pol
※時事通信の報じた内容
自衛隊が市民団体を調査=「内部文書」公表、共産指摘-イラ
ク派遣反対運動など
6月6日17時1分配信 時事通信
共産党の志位和夫委員長は6日、自衛隊関係者から入手した
とする . . . 本文を読む
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2007.06.06) 金正日は拉致被害者全員を帰す決断を-中山恭子補佐官が訪中・訪米報告 昨日、6月5日、家族会、救う会、調査会は、中山恭子・拉致対策本部事務局長(首相補佐官)から訪中・訪米について報告を受けた。中山補佐官は中国では、戴秉国外交部筆頭副部長、武大偉同副部長・6者協議代表らと面会、米国では、ニューヨークでパスコー国連事務総局政務局長、レフコウィッツ . . . 本文を読む
「企業ユーザーにとってNTT東西地域会社の事業やサービスは,どうあるべきか」
総務省の認可により,業務範囲拡大を続けるNTT東西について,企業ユーザーへの意識調査を実施した。集まったのは,NTTグループ全体のサービス提供体制などへの不満や要望。企業ユーザーからの生の声に,NTTはどう応えていくのか。
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オーストラリア人女性ドナ・マルハーンは、2003年春イラクでの「人間の盾」に参加し、04年春には米軍包囲下のファルージャに入り、その帰路地元レジスタンスによる拘束を経験し、04年冬から05年春にかけてイラク・パレスチナを旅して、05年8月アメリカからシンディ・シーハンのキャンプ・ケーシーについて報告してくれました。オーストラリアに帰国したドナは自国のテロを見据え、05年12月に米国主導のイラク戦争・占領にオーストラリアが最も貢献してきたアリス・スプリングス近郊のパイン・ギャップ軍事基地に向かい民間査察を強行して逮捕・起訴され、最高7年の刑期を課せられるかもしれません。
小難しい法律議論が展開されていく裁判の続報です。 (翻訳:福永克紀/TUP)
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米軍増派によるバグダッドの治安作戦が4ヶ月になるなか、米軍兵士の死亡率
も過去2年に見られないほど急増しているが、米軍当局者は6月4日、彼らが統
治しているのはバグダッドではわずか3分の1だけだと語った。ロイター通信、
ニューヨーク・タイムズ紙などでも報じられた . . . 本文を読む
ところで、ぼくが心底、安倍首相が卑劣だと感じるのは、「故人の名誉のために」という言葉を付け足したところだ。
なにが、故人の名誉、だ。
心臓マッサージをされながら、病院に運び込まれる現役大臣。
その衝撃的な姿が、そのまま民放で放映され、視聴者が興奮する情況を、ぼくは異常だと感じた。
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教科書検定で高校の歴史教科書から沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」に関する日本軍関与の記述が削除された問題で、東中学校(島袋きよみ校長)三年の生徒らが四日、検定意見の撤回を求める意見書を可決するよう東村議会(安和敏幸議長)に請願書を提出する。生徒は三年生全員の十四人。「何も意見を出さなければ、賛成していると同じ。戦争を二度と起こさないため、東村からも教科書の内容を変えることに対し、意見を出してください」と訴えている。沖縄タイムス
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発展途上国への援助の役割を中国に奪われている世界銀行では、ウォルフォ
ウィッツ総裁がスキャンダルで辞め、代わりに元国務副長官のゼーリックが総
裁になることになったが、ゼーリックは昨年までの国務省時代に、中国を「責
任ある大国」にすることを第一の任務としており、中国の覇権拡大を積極的に
容認している人物である . . . 本文を読む
いったん低レベル、中レベルの核廃棄物を受け入れてしまえば、「毒を喰らわば
皿まで」で、やがて高レベル廃棄物まで受け入れるようになることは目に見えて
います。それが我々の暮らす現代社会のやり方です。
困窮に喘ぐアボリジニの足許を見すかし、札束を投げつけ、エネルギー問題の解
決を計ろうとする現代社会は病んでいます。
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TUFS中東イスラーム研究教育プロジェクト
中東各国の新聞が報じた最近のニュース 2007/06/04 No.175
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オーストラリア人女性ドナ・マルハーンは、2003年春イラクでの「人間の盾」に参加し、04年春には米軍包囲下のファルージャに入り、その帰路地元レジスタンスによる拘束を経験し、04年冬から05年春にかけてイラク・パレスチナを旅して、05年8月アメリカからシンディ・シーハンのキャンプ・ケーシーについて報告してくれました。オーストラリアに帰国したドナは自国のテロを見据え、05年12月に米国主導のイラク戦争・占領にオーストラリアが最も貢献してきたアリス・スプリングス近郊のパイン・ギャップ軍事基地に向かい民間査察を強行して逮捕・起訴され、最高7年の刑期を課せられるかもしれません。
ドナから続々と送られてくる、裁判の続報(前号と同じ日付:5月30日)で
す。 (翻訳:福永克紀/TUP) . . . 本文を読む
オーストラリア人女性ドナ・マルハーンは、2003年春イラクでの「人間の盾」に参加し、04年春には米軍包囲下のファルージャに入り、その帰路地元レジスタンスによる拘束を経験し、04年冬から05年春にかけてイラク・パレスチナを旅して、05年8月アメリカからシンディ・シーハンのキャンプ・ケーシーについて報告してくれました。オーストラリアに帰国したドナは自国のテロを見据え、05年12月に米国主導のイラク戦争・占領にオーストラリアが最も貢献してきたアリス・スプリングス近郊のパイン・ギャップ軍事基地に向かい民間査察を強行して逮捕・起訴され、最高7年の刑期を課せられるかもしれません。
本裁判前の事前審理も終わり、正式に陪審員の前での裁判が始まった模様で
す。
(翻訳:福永克紀/TUP) . . . 本文を読む