2012年8月28日快晴(猛暑)びふか温泉を出発して国道40号線から南美深で国道49号線を雄武報告に向かって進み、仁宇布の滝を訪ねる。
一つは「激流の滝」案内版がありわかりやすい所にある。滝までの道はウッドチップが敷かれて整っている。此の辺りも熊出没注意である。勿論誰もいない。
激流の滝

雨霧の滝
仁宇布の所で右折して仁宇布の冷水

松山湿原へ登る。
駐車場に着いたとき、湿原から降りてきた若い一人の男性が「熊が出ているようですよ・・・。」と教えてくれた。(彼がいうには林野管理の職員の方が熊を見たそうです。)駐車場にある「あゝ 秘境 びふか松山湿原」の石碑

登山口には大きな「松山の鐘」があるので、熊さんに私たちがこれから行きますよ!と合図を送った。登山道は整っているが、登って、登ってという感じです。途中「展望台」案内があり、振り返ると仁宇布の市街地や山林が下に見える。花はトリカブトやリンドウの花。頂上に着くと、原始が原のような広場になっている。木道があり、入り口には「松山湿原ルート案内」や「長寿の鐘」がある。さらに「8月3日に熊出没してます。」のお知らせ。「長寿の鐘」を二人分強めに鳴らした。
木道の様子

一つは「激流の滝」案内版がありわかりやすい所にある。滝までの道はウッドチップが敷かれて整っている。此の辺りも熊出没注意である。勿論誰もいない。
激流の滝

雨霧の滝

仁宇布の所で右折して仁宇布の冷水

松山湿原へ登る。
駐車場に着いたとき、湿原から降りてきた若い一人の男性が「熊が出ているようですよ・・・。」と教えてくれた。(彼がいうには林野管理の職員の方が熊を見たそうです。)駐車場にある「あゝ 秘境 びふか松山湿原」の石碑



